ITの力で地方を幸せにできるエンジニアになりたい!
N高等学校
Iさん 2022年度入学
●ITの授業で「仲間の力で解決していく楽しさ」を発見!
オススメの授業は、ありすぎて困ってしまうくらい全部の授業が楽しいのですが、特に「チームで協力して課題を解決する授業」が大好きです!
IT業界は意外とコミュニケーション能力が必要ですが、元々私はコミュニケーションに自信がありませんでした。しかし、チームで話し合って課題を解決していくことで一人では気づけなかったことに気づいたり、「ここはこうなんじゃない?」「じゃあこうしてみよう!」と、みんなで意見を出し合ったりすることがとても楽しくなりました。
現在は上級生とのチームで課題に取り組んでいて、とても勉強にもなるし、ワクワクしています!
●推しの先生は瀨戸先生!自分のペースでどんどん学べます。
瀬戸先生の授業は、学生一人ひとりのペースで進めていけるので、とても自分に合っていると思います。分かるところは先に進めることもできるし、分からないところは先生に聞いたり、仲間同士で教え合ったりして解決しています。
●腕試しのつもりが「若年者ものづくり競技大会」で全国2位に!
最初はこの大会の存在すら知らなかったのですが、先生にすすめられたことをきっかけに自分の腕試しと、スキルアップにつながると思い、出場を決めました。
それから大会に向け、先生の熱い指導のもと、ともに出場する友人たちと毎日夜まで練習を重ね、結果はなんと全国2位・・・!
普段の授業との両立が大変ではありましたが、自分の成長と自信に繋がりました!
●大会で実感!システムエンジニア(SE)は「顧客の心に寄り添う仕事」!
この大会の競技内容はとても実践的で、「運送会社の最適な配送システムを作り提案する」というものでした。顧客からの依頼を解決するシステムを時間内に一人で考えてプレゼンまでを行うという経験は、まだ学校では行っていなかったので正直とても大変でした。
しかし、この実践的な経験を通じて、SEに必要な「顧客の心に寄り添うことの大切さ」を学ぶことができましたし、自分の仕事のビジョンがより明確になったと感じています。
●ITの力で地方を幸せにできるエンジニアになりたい!
私は将来「ITの力で地方の発展に貢献したい!」と考えています。どうしても都市部と地方では情報格差が存在しますが、地方に住んでいる方々の暮らしにITを取り入れることで生活を少しでも便利にできるようにしたいです。
将来は、この夢を叶えるために大企業に入り、大企業だからこその大きなパワーを使って地方まで幸せにできるエンジニアになりたいと思います!
オススメの授業は、ありすぎて困ってしまうくらい全部の授業が楽しいのですが、特に「チームで協力して課題を解決する授業」が大好きです!
IT業界は意外とコミュニケーション能力が必要ですが、元々私はコミュニケーションに自信がありませんでした。しかし、チームで話し合って課題を解決していくことで一人では気づけなかったことに気づいたり、「ここはこうなんじゃない?」「じゃあこうしてみよう!」と、みんなで意見を出し合ったりすることがとても楽しくなりました。
現在は上級生とのチームで課題に取り組んでいて、とても勉強にもなるし、ワクワクしています!
●推しの先生は瀨戸先生!自分のペースでどんどん学べます。
瀬戸先生の授業は、学生一人ひとりのペースで進めていけるので、とても自分に合っていると思います。分かるところは先に進めることもできるし、分からないところは先生に聞いたり、仲間同士で教え合ったりして解決しています。
●腕試しのつもりが「若年者ものづくり競技大会」で全国2位に!
最初はこの大会の存在すら知らなかったのですが、先生にすすめられたことをきっかけに自分の腕試しと、スキルアップにつながると思い、出場を決めました。
それから大会に向け、先生の熱い指導のもと、ともに出場する友人たちと毎日夜まで練習を重ね、結果はなんと全国2位・・・!
普段の授業との両立が大変ではありましたが、自分の成長と自信に繋がりました!
●大会で実感!システムエンジニア(SE)は「顧客の心に寄り添う仕事」!
この大会の競技内容はとても実践的で、「運送会社の最適な配送システムを作り提案する」というものでした。顧客からの依頼を解決するシステムを時間内に一人で考えてプレゼンまでを行うという経験は、まだ学校では行っていなかったので正直とても大変でした。
しかし、この実践的な経験を通じて、SEに必要な「顧客の心に寄り添うことの大切さ」を学ぶことができましたし、自分の仕事のビジョンがより明確になったと感じています。
●ITの力で地方を幸せにできるエンジニアになりたい!
私は将来「ITの力で地方の発展に貢献したい!」と考えています。どうしても都市部と地方では情報格差が存在しますが、地方に住んでいる方々の暮らしにITを取り入れることで生活を少しでも便利にできるようにしたいです。
将来は、この夢を叶えるために大企業に入り、大企業だからこその大きなパワーを使って地方まで幸せにできるエンジニアになりたいと思います!
この先輩が学んでいるのは・・・
YIC情報ビジネス専門学校 情報工学科
高度な国家資格取得およびITの最新技術・開発技術を学ぶ技術者を育成