インターンシップを経験した際、外資系ホテルのスタッフのお客様への対応力の高さを目の当たりにし、「自分もこうなりたい!」という強い思いが芽生えました。外資系ホテルで活躍するには英語力が必須と考え、カナダのビクトリアという街にある大学に8か月留学。友達ができてからは、英語力がグンと伸びました。
ホテルにはどんな職種があるのか、日本と外資系ホテルの違いは何かなど、入学直後はわからないことばかり。授業やインターンシップを通して、徐々に「外資系ホテルで働きたい」という目標が明確になってきました。今後は英語力に加え、さまざまな国の文化を知るために、イギリスのオックスフォード大学に留学予定です。
ホテルの現場と繋がりをもつ先生方が「業界で求められていること」という観点から授業してくださる点が魅力でした。また、大学コースがあり、経営やマーケティングについても深く学べるのも決め手になりましたね。
ホテルの現場に直結した知識や経験を身につけられる学校です。最大8回のインターンシップが可能で、種類の異なるホテルやさまざまな職種を経験できるので、本当に自分に合った就職先を見極めることができますよ。