
他学科との盛んな交流も、この学校の魅力だと思います
オーナーさんから委託を受け、家賃、契約金、入居者の移動情報などを報告レポートにまとめ、オーナーさんに提出する仕事をしています。現在担当している案件は約1500部屋。事務作業は月初に集中しており、5日間ほどで仕上げなければならないので、スケジュール管理が大変ですが、ミスなく迅速にやり終えたときは、達成感でいっぱいになります。不動産営業のようにアクティブな仕事ではありませんが、「自分がオーナーだったら、早くミスなく報告書があがってくると嬉しいだろうな」という気持ちを常に持ちながら仕事と向き合っています。事務作業に慣れてきた頃に気持ちが緩みがちなので、初心を忘れずミスのない作業を心がけています。
大学で法律を学びたいと思っていましたが、思うような結果が出ませんでした。そんなとき、東京工学院専門学校の法律情報科の大学コースなら、法律も学べて大卒と同様の称号を取得できることを知り、入学を決めました。当時は漠然と「法律を学びたい」という気持ちだけで、将来の目標は定まっていませんでした。でも、在学中に宅建の資格を取得したことで、不動産業界に興味を持つようになり、就職活動は不動産業界1本に絞り込んで行いました。不動産の仕事は調べてみるといろいろな職種があります。コツコツ事務作業をこなすことが好きなタイプの私には、今の仕事がピッタリ。収入も安定していて、働き甲斐を感じています。
学びに集中した4年間でした。大学コースは通信での学びとレポート提出が主ですが、中央大学の先生方が学校に来て授業をしてくださることもあるので、大学と同じように学ぶことができます。少人数制で、周囲の友人たちもいろいろな資格取得を目指して学んでいるので、自然と「しっかりやろう」という気持ちも芽生えます。私は2年次に宅建の資格を取得。勉強は大変でしたが、ただ取得に向けて必死に学ぶのではなく、勉強のプロセスを考えながら継続的にしっかり学ぶことの大切さがわかりました。また、こうした経験は、「社会に出ても学び続け、自分の仕事と向き合う姿勢」に繋がり、今の仕事にも欠かせないスキルになっています。

不動産会社 勤務/法律情報科 大学コース/2023年卒/専門学校在学中には、宅建(宅地建物取引士)のほか、パソコン作業に欠かせないマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)にも合格。「一日中パソコンと向き合う仕事なので、この資格のおかげで、入社後の仕事もスムーズです」と語る。大学コースでは、定期的なレポート提出が必要で、内容にも細かいチェックが入るため、「正しくきちんとやる」ことの大切さを痛感したという。「ただレポートを出せばいいという甘さはありません。でも、厳しく指導していただいたからこそ、きちんと正しく継続的にやり続ける力が身につきました」(伊井さん)。
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