ダブルスクール制度を利用して 鍼灸とアスレティックトレーナーの 資格を取得
塚本 南(マイナビ仙台レディース 所属) 2005年度入学
塚本 南
マイナビ仙台レディーストレーナー
鍼灸学科 /アスレティックトレーナー学科[ 2008年3月卒業 ]
■学びと実践を繰り返し行えたことが糧に
バスケ部だった学生時代にアスレティックトレーナー(以下AT)という職業を知りました。スポーツが好きで、選手のサポートに携われる仕事がしたいと思い、トレーナーを目指すようになりました。
家から通学でき、ATと鍼灸の資格が同時に取得できる学校が浜松医療学院でした。在籍していた時は、平日は鍼灸学科の授業と、鍼灸接骨院で治療の勉強、夜間はAT学科の授業、休日は高校サッカー部のトレーナーと、とてもハードスケジュールでしたが、学びと実践を繰り返し行えたことが糧になっています。
■どんな場所にいても、与えられた場所と与えられたものを活かして活動していくことが大切
現在は、マイナビベガルタ仙台レディースでトレーナー業務全般を行いながら、主にリハビリを担当しています。ATについて学び始めて、いちばん興味があったのがアスレティックリハビリテーションという科目なので、それに携われていることに得難い充実感を感じています。今まで様々な場所のトレーナーを経験しましたが、どんな場所にいても、与えられた場所と与えられたものを活かして活動していくことが大切だと感じています。
マイナビ仙台レディーストレーナー
鍼灸学科 /アスレティックトレーナー学科[ 2008年3月卒業 ]
■学びと実践を繰り返し行えたことが糧に
バスケ部だった学生時代にアスレティックトレーナー(以下AT)という職業を知りました。スポーツが好きで、選手のサポートに携われる仕事がしたいと思い、トレーナーを目指すようになりました。
家から通学でき、ATと鍼灸の資格が同時に取得できる学校が浜松医療学院でした。在籍していた時は、平日は鍼灸学科の授業と、鍼灸接骨院で治療の勉強、夜間はAT学科の授業、休日は高校サッカー部のトレーナーと、とてもハードスケジュールでしたが、学びと実践を繰り返し行えたことが糧になっています。
■どんな場所にいても、与えられた場所と与えられたものを活かして活動していくことが大切
現在は、マイナビベガルタ仙台レディースでトレーナー業務全般を行いながら、主にリハビリを担当しています。ATについて学び始めて、いちばん興味があったのがアスレティックリハビリテーションという科目なので、それに携われていることに得難い充実感を感じています。今まで様々な場所のトレーナーを経験しましたが、どんな場所にいても、与えられた場所と与えられたものを活かして活動していくことが大切だと感じています。
この先輩が卒業したのは・・・
専門学校浜松医療学院 柔道整復学科
骨や筋肉など「運動器」の外傷・障害を施術するスペシャリストを目指す。