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  • 桐ヶ谷 那奈さん(東が丘・立川看護学部 看護学科/看護師)

私立大学/東京・千葉・和歌山

トウキョウイリョウホケンダイガク

看護計画の立案・実施・評価に取り組んでいます

先輩の仕事紹介

手術に臨む患者様の不安を取り除けるよう、寄り添い、優しい声かけを心がけています。

看護師
東が丘・立川看護学部・看護学科/2018年3月卒
桐ヶ谷 那奈さん

この仕事の魅力・やりがい

手術が近づくと患者様の緊張感や不安感は高まります。特に張り詰めた雰囲気の手術室では看護師が一番身近な存在になります。手術室に顔見知りの看護師がいるだけでも患者様は安心されるので、患者様の要望や思いを伺う術前訪問でのコミュニケーションも大切です。手術時は「怖いので手を握っていて欲しい」という患者様も多く、麻酔がかかるまで手を握り、目覚めの時も手を握りながらお声かけをし、患者様の不安を取り除けるよう努めています。術中に術式が変わったり、緊急オペが行われることもあるので、現場では緊張が続きますが、患者様の安心した表情や、「ありがとう」と元気に退院される姿を見ると、とても嬉しくやりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学生と高校生の時、看護体験に参加したことが、看護師の道に進むきっかけになりました。大学病院で白衣を着て看護師について回り、実際の仕事を見聞きし、現場の雰囲気を味わいました。中学生の時は、看護師の仕事ぶりに「すごいな」という印象を持つだけでしたが、高校生の時は、進路の選択肢として捉えるようになりました。そして、医療系の仕事に興味があったこと、人と接するのが好きだったこと、何より人の役に立つ仕事に就きたいという、私の性格や思いも看護師を目指す理由になりました。また、看護師は需要が高く、ライフイベントがある女性でも資格を活かして働き続けられることにも魅力を感じました。

医療器具の衛生管理にも気を使います

学校で学んだこと・学生時代

病院実習や学内演習、医師や薬剤師による実例を交えた講義も充実していたので、就職後の自信に繋がりました。病院実習で様々な患者様に出会い、一人ひとりの生き方や価値観に触れられたことも、現在、患者様と向き合う上で役立っています。また、各分野で患者様を受け持ち、看護計画の立案・実施・評価にも取り組むことができました。全身がんの患者様を担当した際は、激しい痛みを抱えているのに「大丈夫ですか?」と声かけをしながら摩ることしかできず、自分を不甲斐なく感じていました。しかし、患者様の「あなたがいてくれてよかった、ありがとう」という言葉を聞き、「痛みを共感したり、寄り添うことも看護なんだ」と実感できました。

備品の管理も日々行っています

桐ヶ谷 那奈さん

国立病院機構東京医療センター 手術室 勤務/東が丘・立川看護学部・看護学科/2018年3月卒/病院実習で手術室を見学して以来希望していた手術室での勤務に就いた桐ヶ谷さんは、メス等の手術器具を用意する機械出しを担当。「初めは各器具の名称や役割、手術の流れ、医師に器具を渡すタイミングなど覚えることも多く、アッという間の一年でした」と振り返る。長時間のオペもあり、体力的にも精神的にも大変だが、常に患者様に寄り添い、安心安楽に努めている。「今後も手術室で経験を重ねて、緊急事態や看護師の判断が求められる場面でも、慌てずに対応できるよう力をつけたい」と、日々先輩を見習い仕事と勉強に励んでいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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