
病児保育とは、病気や体調不良のこどもを専門スタッフがあずかり、保育と看護を同時に行うことです。現在、病児保育を行う施設は全国的に不足しており、今後、国の方針により増えていくことから、“病児に関する知識やスキルを持った保育士"もまた一層必要とされていきます。「病児保育コース」ではそうしたニーズを踏まえ、3つの学びのポイントを設定。「子どもの保健検定の資格を取得可能!」「病児保育施設への就職に有利!」「保育現場での救急対応に強くなれる!」を学びのポイントとして、こども達の体と心の両面からサポートする力や、健康・安全を守る保育者になるための知識と技術を学びます。

事故やケガを未然に防ぐための環境整備についても具体的な例をもとに学びます
こどもが成長する過程でケガや体調不良はつきもの。授業では、症状の見分け方や対処の仕方などを実践的に学んでいきます。「こどもの医学I」では、保育現場での小児事故を「未然に防ぐための環境整備」や「事故発生後の対応方法(観察→発見→対応)」について学習。また、「こども救急法」ではこども達の急な病気やケガに対応できるように、体の健康や救急法の知識を身につけます。

在宅保育でのこどもとの接し方を学ぶ「ベビーシッター論」の授業も行っています
こどもの健康、病気やケガや事故等への予防や対応、看護や医療関係など、こどもたちを体と心の両面からサポートすることに興味がある人にぴったりのコースです。ぜひ一緒に学びましょう!
3年制のこども総合学科では、保育士資格と幼稚園教諭免許状のダブル取得を目指せます。こども心理コース・病児保育コース、こどもスポーツ・ダンスコース、こども食育コース、こども音楽コース、保育IT・パソコンコースという6つの専門コースがあり、3年次にコース選択することが可能。自分の「得意」を活かした強みのある保育者を目指すことができます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



