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山口学芸大学、名田島自治会連合会とPBL実施に関する覚書を調印
2024/2/28
山口学芸大学は、「地域課題解決演習(PBL)」のパートナーとして、名田島自治会連合会(佐分利 隆会長)との間でPBLの実施に関わる覚書に調印した。
調印式は、名田島地域交流センターにおいて、山口市地域生活部協働推進課や名田島地域交流センターの関係者立ち合いの下、連合会役員の方や山口学芸大学関係者が出席し覚書の交換を行った。
調印後、連合会からは「地域の活性化と学生の成長を実現することでWin-Winの関係を構築していきたい」との熱いメッセージが寄せられた。
山口学芸大学としても、「地域課題解決演習(PBL)」の名の通り地域課題にアプローチする経験を通して地域活性化人材を養成していく。
今年度は、「地域課題解決演習(PBL)I及びII」を受講する教育学部教育学科 2年生の学生12名が、第4次「まちづくり計画」のために連合会が実施したアンケートを集計・分析するとともに、地域のイベント等に参加することで名田島地区の新たな課題発見・解決に取り組む。
■詳細リンク先(https://www.y-gakugei.ac.jp/SPARC/2023/12/pbl.html)
調印式は、名田島地域交流センターにおいて、山口市地域生活部協働推進課や名田島地域交流センターの関係者立ち合いの下、連合会役員の方や山口学芸大学関係者が出席し覚書の交換を行った。
調印後、連合会からは「地域の活性化と学生の成長を実現することでWin-Winの関係を構築していきたい」との熱いメッセージが寄せられた。
山口学芸大学としても、「地域課題解決演習(PBL)」の名の通り地域課題にアプローチする経験を通して地域活性化人材を養成していく。
今年度は、「地域課題解決演習(PBL)I及びII」を受講する教育学部教育学科 2年生の学生12名が、第4次「まちづくり計画」のために連合会が実施したアンケートを集計・分析するとともに、地域のイベント等に参加することで名田島地区の新たな課題発見・解決に取り組む。
■詳細リンク先(https://www.y-gakugei.ac.jp/SPARC/2023/12/pbl.html)