【給付型】教育訓練給付制度 プライマリケア看護コース<専門実践教育訓練>(全学部共通)
- 対象
- 一定の受給要件を満たす方が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した場合
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 受講費用の50%(上限80万円)が、訓練受講中6か月ごとに支給
資格取得等をし、かつ訓練修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、受講費用の20%(上限32万円)が追加で支給
- 備考
- 失業状態にある方が初めて専門実践教育訓練を受講する場合、受講開始時に45歳未満であるなど一定の要件を満たせば、別途、「教育訓練支援給付金」が支給されます。
【給付型】教育訓練給付制度 修士論文コース<一般教育訓練>(全学部共通)
- 対象
- 一定の受給要件を満たす方が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練を受講・修了した場合
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 受講費用の20%(上限10万円)
- 備考
- 修了後1か月以内に、ハローワークに必要書類を提出してください。提出書類のうち「教育訓練修了証明書」及び「領収書」は大学が発行します
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
【減免型】経済支援奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 入学後、家庭の経済状況の急変等により、修学が困難となった者
- 減免額
- 授業料の50%免除、又は貸与
- 募集時期
- 家計の急変時
【減免型】同窓生子女兄弟等学納金減免制度(全学部共通)
- 対象
- ・本学園の大学等を卒業した者の子
・本学園の在学生並びに卒業した者の兄弟姉妹
- 減免額
- 入学金減免
【減免型】特別奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 学業成績等において特に優れていると認められる者で、次のいずれかに該当する者
・一般入学試験又は大学入学共通テストにおいて優秀な成績を収めた者
・正課学業において特に優秀な成績を収めた者
- 減免額
- 授業料の50%免除(給付期間:1年)
※各年次の成績により、最長4年間継続可能
- 募集時期
- 申請不要(成績等により大学が決定)
【貸与型】JA長野厚生連奨学貸付金制度(全学部共通)
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 貸与期間
- 修業年限まで
- 備考
- 返還免除条件:卒業後、JA長野厚生連の指定する病院等で、貸付期間と同期間、看護職員の業務に従事した場合
【貸与型】長野県看護職員修学資金制度(全学部共通)
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 36,000円
- 貸与期間
- 修業年限まで
- 備考
- 返還免除条件:卒業後、県内の免除対象施設(病床数200床未満の病院・過疎地域にある病院 等)において、5年間継続して看護職員の業務に従事した場合
【貸与型】長野県看護職員修学資金制度(全学部共通)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 83,000円
- 貸与期間
- 修業年限まで
- 備考
- 返還免除条件:卒業後、県内の免除対象施設(医療法第1条の2第2項に規定する医療施設・母子健康包括支援センター・地域保健法第21条第2項第1号に規定する特定町村(一般の市町村は対象外))において、5年間継続して看護職員の業務に従事した場合
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 優れた学生であって経済的に修学が著しく難しいと認められ、貸与基準(学力・家計・人物)を満たす者。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種と同様であるが、貸与基準が第一種よりも緩やか。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子