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1 コンピュータを使いこなす。 コンピュータを使って、経済学の基本モデル、成長モデルやカオスモデルの作り方を学ぶ。
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2 山田クンは山田国、鈴木さんは鈴木国を画面でつくる。 資源、人口、食料生産、環境汚染などの環境要因と、技術進歩、労働者の成長、生産能力など成長要因の数値を自分で決める。
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3 数値を変更しながらシミュレーション。運営の仕方がまずければその国の経済は破綻、上手ならどんどん発展していく。
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4 もしこうしたらこうなるを体験する。 自分の国を生かすも殺すも自分次第。経済の流れを、もしこうしたらこうなるというシミュレーションを通して理解できるというわけだ。
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