|
|
1 実習地域、実習目的を決める。ネパール・バングラデシュに8カ月国際協力の現場を体験することと農業体験を目的に決めた。
|
|
|
2 海外で活躍している先輩やNPOに自分で連絡し受け入れてもらえるよう交渉。
|
|
|
3 ネパールでは現地指導員と一緒に、村落開発のための基礎調査や森林保全プロジェクトの視察に参加。バングラデシュでは日本野菜の栽培実験や農場の地図作製を行った。
|
|
|
4 言葉は英語と現地語の片言で、気合いで通じさせた。肉体的にも精神的にもきつかったけど、大きな自信につながった。
|
|
|
5 帰国後、レポートにまとめゼミで発表。
|