【スタサプ部屋】スタサプに携わるメンバーの仕事や進路を大公開!

高校生のみんな~!こんにちは、スタサプ編集部です!
いつの間にか梅雨入りしててびっくり。みんなは湿度対策って何かしてる?私はエアコンを「ドライ」にすることぐらい。髪の毛もなんか落ち着かない季節でやんなっちゃうね~!

この連載「スタサプ部屋」では、記事ができるまでの裏側や、編集部で日々どんなことを考えているのか、みんなに届けたい想い、編集部員のキャラクターなどを紹介していくよ〜!
「こんなことを考えて記事を作っているんだ!」
「編集部ってこんな人たちなんだ!」
そんなふうに、スタサプをもっと身近に感じてもらえる連載を目指しています。毎月いろんなテーマでお届けしていくので、ぜひ楽しみにしていてね!

今月は「スタサプ」に携わっている大人の「進路選択」について大・公・開!

「スタサプ」に携わっているメンバーっていつもの編集部員だけじゃないんです!みんなに「スタサプ」をも~っと身近に感じてもらうために、今回は編集部だけじゃなくいろんな仕事をしているメンバーを紹介していくよ!

実はみんなからも「スタサプで働きたい!」とか「スタサプの人がどんな進路選択をしたのか気になる!」なんてアンケートももらっていて、今回はそれにどーーーん!とお答えします☆(キラッ)
今進路が決まっている人も、うーーーん何がしたいかわからないよぉぉって人もよかったら参考にしてくれるとうれしいな~。ではスタート!!!

1人め→『高校生Ring』の企画・運営担当!・DEXIT(でぐじっと)

これを読んでくれている子のなかにも「参加したよ~!」って子がいるかもしれないけど、「小さな気づきが、世界を変える。」をコンセプトにした、高校生のための参加型アントレプレナーシッププログラム『高校生Ring』の企画・運営などをしているよ。応募してくれた高校生たちの相談にのったりすることもあるよ~!

中学・高校時代は親の転勤でアメリカで過ごしていたせいか、逆に日本の学生生活(制服とか、すごくあこがれた!笑)や日本文化が大好きで。一時帰国するたびに、「なんて住みやすくてステキな国なんだろう!」と羨ましく思っていました。アメリカの学校でも、浴衣を着て日本食を振る舞う「ジャパニーズ・フェア」というイベントを自分で開催したりしていたよ☆

進路を決めたきっかけは「日本のことをもっと知りたい」という想いから☆

海外で過ごす中で「日本のことをもっと知りたい」と思い、自分のアイデンティティをみつけるために帰国を決めました。「ザ・日本を感じる京都」で「国を支える法律」を学ぼうと法学部へ。大学では法律相談部に入り、すごく実りある学生生活を送れたよ!
ただ、当時は情報も少なくて「日本を知る=京都=法律」と一直線に決めてしまい…。結果は最高だったけど、今思えば「もっといろんな大学や選択肢を見ておけばよかったな」と思うことも。みんなにはぜひ、視野を広げていろんな選択肢をのぞいてみてほしい!

今の仕事につながっているのは、「挫折から這い上がる経験」だった…!

今の仕事につながっているなぁと思うのは、「挫折から這い上がる経験 inアメリカ」!渡米当初は英語のクラスも一番下、大好きなバスケも体格差で歯が立たず、友達もいなくて本当に鼻がポッキリ折れました。でも悔しくてたまらなくって。夏休みに勉強合宿へ行くなど猛勉強…!その結果、高校の卒業式では100人以上のESL(英語が第二言語)の生徒たちの中から最優秀賞をもらうことができたんだ。
この経験があるからこそ、その後どんな新しい環境であっても、どんなに厳しい状況になっても「あのとき乗り越えられたから大丈夫!」と自信をもてているよ。逃げずに踏ん張った経験が、今の私の大きな土台です。

アメリカで「もう一度頑張る」と決めたのも、大学で「日本に帰る」と決めたのも、すべて誰かに言われたわけではなく、「自分で選んだ道」。だからこそ、大変なときでも納得して踏ん張ることができたんだと思う。今、仕事で『高校生Ring』や『探究』に携わっているんだけど、全国の高校生が自分で決めて行動する姿を見るたび、その主体的なパワーに圧倒されているよ。
選択肢が多くて迷う時期だと思うけれど、だからこそまずはオープンキャンパスに行って、学校の空気を肌で感じてみて!自分の目で見て、ワクワクする場所を【自分で選ぶ】ことができれば、その先の未来はきっと楽しいものになると信じています。応援しているよ~◎

2人め→高校生のみんなのもとに届ける進路DM担当・るるる

高校生のみんなのもとに届ける進路のお知らせ(DM)のためのシステムの企画・開発・管理までを担当!あとは大学の担当者さんがスタサプに原稿を掲載するための業務改善プロジェクトも。高校生向けじゃないけど、スタサプを通じていろんな人の「もっとよくしたい」を形にするお仕事です!

高校時代はおじいちゃんが農家だったこともあって農業に興味あり。自分好みの最高の果物を作って育てたくて、遺伝子組み換えをちょっと勉強したりも。
でも高3で「人に教えるのが楽しい!」ってふと気づいたんだ。植物を育てるのも人に教えるのも同じ「育てる」だなと。いろんなことに興味をもつタイプだったから、「複数教科を横断的に教えられる小学校の先生がいいかも!」ってなっていったよ。

京都の某おみやげがきっかけで、京都エリアの大学に行きたかった…!

進学校だったから大学受験するのはほぼ決まりで、「どこにするか」は偏差値で候補を絞って、その中から興味あるところを探したよ。エリアは、京都。中学の修学旅行で食べた八つ橋が好きで、バイトをしたかったんだ(高校の面談で語った記憶)。結果、ちょっと点が足らずに落ちて、東京の大学に通うことになりました。人生そんなもん。

今振り返ると、もっと「こんな職業がある」って知っていたら選択肢が広がっていたかも。子どものころにフランスに住んでいたとき美術館・博物館が大好きだったのだけど、「キュレーター(学芸員)」という仕事を知ったのは大学に入ってから。もし、高校時代に「キュレーター」という職業を知る機会があって、美術・歴史の専攻が必要だと知っていたら…人生変わってたのかも。「知っているけど選ばない」と「知らないから選べない」は似て非なるものだなーと。

教育とは無縁の仕事を数年やったあと「やっぱり教育にかかわりたい!」という想いでスタサプへ

テスト前にクラスメイトに勉強法を教えたり、自分で問題集を作ってみんなで一緒に解いたり。わからないことがわかるようになって成長する感覚が好きで「教える」ことを好んでた。大学では教員免許も取ったんだけど、教育実習に行って「小学生の体力についていけぬ!」と別の道に。おい!とツッコミたくはなるけど、本気でそう思ったのだからしょうがない。農学部→教育学部の変更しかり、そういう星のもと(性格)に生まれたのでしょう。で、教育とは無縁の仕事を数年やったあと「やっぱり教育にかかわりたい!」という気持ちが戻ってきて、今のスタサプのお仕事に。人生、一度決めたことに一直線じゃなくても別にいい…寄り道こそ人生かも、とよく思うよ。寄り道で積んだ経験とか、出会いとかが今に生きてたりもするし。

高校生のころ、進路について相談できる相手がほとんどいなくて、飛び込んでくる情報がとっても貴重だったことをよく覚えてる。だから今の仕事を通して、今の高校生であるみんなに「知らなかった大学や進路のこと、DMで初めて知れました!」って思ってもらえるのがとてもうれしい。情報との出会いって大切だよね。進路選びに正解なんてないし(八つ橋が好きだから京都に行こうとする人間がいるくらいだし)、出会った情報や経験はじわじわと将来につながっていくから、まずはいろんなことに飛び込んでみてね!

3人め→大学や専門学校と連携しながら、学校の魅力を「スタサプ」を通して届ける!・だけど

大学や専門学校と連携しながら、「スタディサプリ進路」という進路検討サイトを通じて、いろいろな学校の魅力や学びの特徴を整理し、みんなが自分に合った進路を選びやすくなるような情報づくりにかかわっているよ。「営業」って言葉を使うとみんなもわかりやすいかな?

高校生のころは今の仕事とはまったく関係のない「カメラ」に興味があって、初めて手に入れた一眼レフで特に「人物」を撮影することに夢中だった。写真だけでなく動画撮影もするようになり、編集も趣味でしていたよ。自分や周囲の人の思い出が写真や動画という形にのこることでいつでも思い返してもらえるというのがうれしかったんだ。

興味のあったスペイン語から何となく選んだけど、もう少し真剣に進路検討しておけばよかった…

高校生のみんなに話すのも恥ずかしいくらい「テキトー」に決めた進路でした(笑)。今は、みんなにオープンキャンパスに来てもらうための設計を考える立場だけど、私自身はオープンキャンパスに行かずに決めてしまったくらい。東京出身だから都内以外で進学する選択肢は思い浮かばず、当時興味のあったスペイン語を学べる学校のなかで一番名前を知っているのはここだ!という直感的な選び方で都内の大学を選んだの。その大学を選んだことについてまったく後悔はしていないけど、同じ大学の同級生はほかの大学としっかり比較検討をしたからこそ「愛学心」みたいなものが強くて、自分とは違うなあと感じることもあり、納得して選ぶというプロセスは大事だと思わされたんだよね。

いやいや選んだプレゼンテーションの選択授業が、“営業”の仕事に役立ってる!

学生時代、アルバイトで家庭教師や放課後デイサービスのスタッフなど教育に携わる機会があって。これも自ら作った機会ではなく偶発的に出会ったアルバイトではあるんだけど、その経験を通じて教育に興味をもったの。勉強を教える仕事ではないから、細かく言うと仕事内容としてのつながりはあまりないんだけどね。あと営業という仕事においては、お客さまに提案をする機会もたくさんあるんだ。でも相手に共感してもらうことってけっこう難しいの。共感してもらうための提案を考えるために役に立っているなと感じるのは、高校時代に友達の誘いで嫌々選んだプレゼンテーションの選択授業かな(笑)。学生のときにはなんとも思っていないことが、社会人になって役に立つこともあるんだよね。

やりたいことが見つかっていなくても、いろんな偶然の出会いが進路を作っていくことがあると思う。だから何も決まっていない子たち、安心してくださいね。でも、やりたいと思ったときにはもう遅かったということもある。だから最初から一つの選択肢に絞らず、「こんな進路もいいかもな」と、いろいろな未来の自分をたくさん想像してみてね。

4人め→「スタサプ」のアプリやWEBサイトの未来を設計!・ちゃんめ

スタディサプリのアプリやWEBサイトの未来を考えて、未来を実現するための計画を作っています。具体的には、「こんなアプリなら高校生に使われるかな」という理想を描き、理想を実現するための計画を作り、皆さんとプロジェクトを進めていくリーダーをする役割です。

高校時代は具体的な興味ってあんまりなかったんだよね。でも、ドラマを観たりして「ビジネスにかかわる人って何かカッコいいな〜」って何となくイメージをもってた(笑)。

カッコいい!と思ってたビジネスにかかわれる進路を選択◎

将来はビジネスにかかわりたいなと思って、経営学部や商学部がある学校を中心に探してた。そのなかでも、通っている人の雰囲気が自分に合いそうか、受けてみたいと思う授業があるか、などを重要視していたよ!
最終的に行く学校を決めたときは立地も重視していて、大学に入ってからバイトをやりたかったので、都会のほうがバイトの求人が多そうだから、都会のキャンパスの大学を選びました!

高校時代の部活で学んだチームプレイやマナーが今も活きてる!

高校時代は部活でサッカーにめちゃくちゃ熱中してた! それが今の仕事の基礎を作ってくれたなと思ってる。辛い状況でも明るくポジティブに考えること、1つの目標に向かって仲間と努力する大切さ、あいさつや礼儀とか人とかかわるうえでのマナー…。一見「これって何につながるんだろう?」って思うようなことも、将来ぜったいに役に立つ日が来る! だから、安心して目の前のことに全力で打ち込んでみてほしいな。

自分なりに考えたアイデアを、周りの人に意見をもらいながらどんどんブラッシュアップして、形にしていく。それが本当に楽しくて、日々充実しているよ!みんなが将来、心から熱中できることに出会えるように応援しています!

5人め→この「スタサプ部屋」記事をまさに作ってます◎・NATALIE(なたりー)

みんなが今読んでくれているWEBやアプリ内にある記事の編集を主にしているよ。企画~取材~撮影~原稿~校了まで、記事にかかわる一連の流れを自分で担当したり、外部スタッフさんにご依頼したりして記事を作っています

高校生のころから雑誌の編集者になりたいってのは思っていたんだけど、何でかな~って考えたときに、「自分が知っているステキな情報を人に伝えたかった」んだと思う。当時は日本のロックバンドの音楽が大好きで、こんなにカッコいい音楽、みんなに聴いてほしい!みんなも聴いたらハッピーになるはず!って思ってた。

将来を考えすぎず、「今」やりたいことを大切に突き進んだ学生時代

「雑誌編集者になりたい」って夢は明確にあったものの、マスコミについても勉強したいし、心理学もおもしろそうだなぁって興味があって。あと当時「4年って長くない?」って気持ちもあって(笑)。九州の田舎のほうに住んでたから、いきなり東京に出るのも不安がありました。なので、自分が学びたいことが学べる九州内の短大を選択。好きなこと学べて楽しかったんだけど、卒業後の進路選択を考えていく中で、やっぱり「東京に行きたい!」「大好きな音楽の仕事に携わる仕事がしたい!」という思いが強くなって、短大卒業後に東京の音楽専門学校に入学したよ。オープンキャンパスに行って、講師の先生と話したことが決断のきっかけに

「編集」の仕事って一人ではできない!今のうちにコミュ力UPを意識するのは大事かも

高校時代、学級新聞や卒業文集の制作や編集を係でもないのに、自主的にしたことがあって(笑)。もし編集の仕事に興味あるな~なんて子がこれを読んでいたら、人を巻き込んで何か作ってみるのはありかもしれない。雑誌やアプリの記事って、自分一人では作れないから、友達に取材した内容を一枚にまとめてみるとか、みんなにアンケートを取って結果を新聞風にして発表してみるとか。そこで使う写真やイラストは得意な子にお願いしてみるとか。編集の仕事って、自分以外の誰かと一緒にやっていくものだから、「巻き込み力」を育てておくといいかも◎。当時の経験は今に生きてるって思うよ。

自分が作ったもの、考えたものが世の中に発信されて、その情報が誰かの役に立ってたり、勇気になってたりするのはとっても幸せです!この記事も誰かの力になっていたらいいな。夏休みが近づくと進路決めなきゃ、オープンキャンパス行かなきゃ~って面倒になることもあると思うけど、将来の自分が「楽しい」と思えるための行動だと思うと動けるかも!応援してます◎

激写!スタサプ編集部の仕事風景~ミーティングする二人~

以上、「スタサプ」に携わるメンバーの高校時代や進路でした!みんなの参考になったらいいな~☆
今月のおまけ写真は会議室でミーティングするKADO(カド)とTERATCHO(テラッチョ)の二人を激写!真っ赤な壁とテーブルが仕事への熱意を盛り上げています(?)。

ではでは、来月もお楽しみに~!
 

読んでくれていつもありがとう~!スタサプ編集部の「こんなこと知りたい!」「こんなことやってほしい!」などリクエストあれば、スタサプ公式LINEから配信される読者アンケートで教えてね~☆

取材・文・構成/大木理恵子(編集部) 撮影/沼尻淳子
【みんなのコメント待ってます~!】

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