桐蔭横浜大学、「スポーツテクノロジー学科」2018年度カリキュラムが改定

桐蔭横浜大学 スポーツテクノロジー学科は、2018年度より、新カリキュラム&定員増を行う。
 
スポーツはもちろんのこと、医学・工学、さらには科学技術に至る幅広い分野のテクノロジ―を学ぶことを通じて、「からだ」×「科学」の可能性を探る。
 
桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部のスポーツテクノロジー学科は、スポーツ分野の教育と科学分野の実績をベースに、スポーツコーチング分野、スポーツ情報処理分野、スポーツトレーナー分野の内容を融合。
 
確かなスポーツ指導法、コーチングスキルなどに加え、情報分析能力やトレーナー技能が高い有為な人材を養成する。
 
現在の入学定員は80名だが、2018年度(平成30年度)から110名(30名増)となる。
 
詳細リンク先