学校の特長
一人ひとり顔の見える教育体制は就職支援でも力を発揮します
ゼミ担当教員(経営)やアドバイザー教員(看護)とキャリア支援部で学生個々の活動状況を共有把握し、タイムリーな支援により確かな進路実現まで導きます。看護学部では、地域の総合病院を中心に実習を行い、就職へとつなげていきます。経営学部では、1年次からキャリア支援計画に基づいて自分探しを始めていきます。また、カリキュラム内に「キャリア科目群」を配置し、さまざまな業界の研究や自身のキャリア形成について学んでいくのも大きな特徴の一つで、単なる就職率の向上ではなく企業と学生のマッチングをめざしています。その結果、2023年3月卒業生は、98.1%(就職者数152名 ※留学生除く)という高い実就職率を実現しました。 |