学校の特長
学外での様々な経験から高いコミュニケーション能力を身につけることができます
鎮西学院大学は、社会貢献活動や、留学・研修制度などの『体験』を学習プログラムに取り入れています。そのために、大学生活の中で多くの学生が『ボランティア活動』を行っています。このような『体験主義』から、本学独自のプログラム『PBL(問題解決型学習)』があります。教科書をなぞるだけの勉強から、教室をとびだして、外の世界へ。鎮西学院大学ならではの学びのおもしろさがココにあります。 |
少人数制で育まれる充実した大学生活と進路支援
入学から卒業までゼミ制を導入。担当教員が学生一人ひとりをきめ細かくサポートします。《社会福祉学科》では、福祉・医療・教育など地域のあらゆる人々を心身両面でサポートする人材育成と国家資格取得を目指します。《経済政策学科》では、離島や地元商店街を対象とする社会調査実習などで現実に即したプランニング能力や起業力を養成します。《多文化コミュニケーション学科》では、徹底指導による語学力アップ、全員参加型の留学などで国際協力や海外ビジネス分野で活躍できるコミュニケーション能力の高い人材を育成します。本学では、地域貢献活動や地域実習、海外ボランティア活動などを採用し、真の実践力を身につけます。 |
学内での留学生との交流はもちろん、交換留学制度など様々な海外プログラムを整備
●交換留学/イギリス、ブラジル、タイ、フィリピン、韓国、台湾などの姉妹校で半年または1年間の語学クラスを受講。留学先の授業料は無償です。留学先での成績が、本学の単位に認定されるので4年間での卒業が可能です。●海外コミュニティサービスプログラム/タイ・フィリピンなどで約1週間、現地の人と共に生活しながら社会貢献活動を体験します。●海外スタディツアー/春期・夏期休暇を利用した1~2週間の短期研修旅行。タイ・カンボジアなど海外福祉施設の現場を直に体験することができます。●JASSO(日本学生支援機構)海外留学制度により返済不要の奨学金も受給可能です。 |