【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合
【減免型】学力特待生資格(学費優遇措置)(全学部共通)
- 対象
- 一般学生および学内推薦学生で、いずれかの試験において特に優秀な成績を収めた者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- Ⅰ種:授業料の全額免除
Ⅱ種:授業料の半額免除
Ⅲ種:入学金を免除
【減免型】学力特待生資格(学費優遇措置)(全学部共通)
- 対象
- 入学者選抜において、特に優秀な成績を収めた者
総合経営学部、人間健康学部
一般選抜(A・B・C)および大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期)のいずれかの試験で、特に優秀な成績を収めた者
教育学部
一般選抜(A・B・C)または、大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期)の成績と書類審査にて人物・学業ともに優秀であると認められた方
- 学種
- 大学
- 減免額
- Ⅰ種:授業料の全額免除
Ⅱ種:授業料の半額免除
Ⅲ種:入学金を免除
- 人数
- 総合経営学部、人間健康学部:若干名
教育学部:1名
【減免型】教育学部スカラシップ生資格(全学部共通)
- 対象
- 一般選抜(A・B・C)または、大学入学共通テスト利用選抜(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期)の成績と書類審査にて人物・学業ともに優秀であると認められた方
- 学種
- 大学
- 減免額
- 授業料を全額免除
- 人数
- 最大10名
- 備考
- 学校推薦型選抜や12月中までに合格発表される総合型選抜で合格した受験生であっても、希望する者はスカラシップ資格試験(一般選抜A)を受験し、試験結果が優秀であると認められた場合は、スカラシップ資格を付与
【減免型】経済状況悪化等に伴う就学困難な学生への支援制度(全学部共通)
- 対象
- 次の5要件すべてを満たすことが要件です。
1.保護者またはこれに代わって家計を支えている方(以下「家計支持者」と呼ぶ)の失職、破産、事故、病気もしくは死亡等の理由により、2024年度前期学費納入及び今後の修学継続が困難であること。
2.学生生活が勤勉であり、今後も勉学を継続したい強い意思があること。
3.自助努力をしながら勉学を継続したい意思があること。
4.日本学生支援機構奨学金の貸与を受けている者または希望している者。
5.一種特待生(学力・指定競技)ではないこと。
- 減免額
- 2024年度前期授業料の半額を上限
支援期間:2024年度前期(単期の支援となります)
※大学が支援を継続する必要性を認めた場合は、2期目の応募を認めます。原則、支援期間の上限は2期分(1年間)とします。但し、特別な事情がある場合は考慮します。
- 人数
- 松本大学、松本大学大学院及び松本大学松商短期大学部在学生:若干名
- 募集時期
- 2024年1月10日(水)~2月2日(金)
【減免型】高等教育の修学支援制度(給付型奨学金・授業料減免制度)(全学部共通)
- 対象
- 本学学生(学部生・短大生)は、以下の基準に該当する学生が支援対象となります。
大学院生、留学生、留年生は支援対象外となります。
1.家計基準(収入基準、資産基準)
2.学力基準(学業成績、学修意欲など)
3.その他基準
【減免型】入学金免除制度 沖縄県及び離島学校出身者優遇制度(全学部共通)
- 対象
- 最終学歴の学校所在地(通信制課程を除く)が沖縄県及び離島(※)にあり、出願時に当該校に通学している者
※この制度における離島とは、北海道・本州・四国・九州・沖縄県以外の島を指します。
- 減免額
- 入学金の全額
【減免型】入学金免除制度 家族割引制度(全学部共通)
- 対象
- ・松本大学・松商短期大学部・松本大学大学院の卒業生または在学生が、父母兄弟姉妹にいる者
・兄弟姉妹が同時入学する者(どちらか1名の入学金の半額を免除)
- 学種
- 大学
- 減免額
- 入学金の半額
【減免型】入学金免除制度 家族割引制度(全学部共通)
- 対象
- ・松本大学・松商短期大学部の卒業生または在学生が、父母兄弟姉妹にいる者
・兄弟姉妹が同時入学した場合は、1名の入学金の半額を免除する
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学金の半額
【減免型】被災学生への支援(全学部共通)
- 対象
- 大規模自然災害などの被災学生
- 減免額
- 学納金の一部を免除
- 備考
- 免除内容は、被災状況等によって異なります
【貸与型】松本大学同窓会奨学金 ケースⅠ(全学部共通)
- 対象
- 1.誠実で、学修意欲が高いこと。
2.経済的事情のため修学が困難であること。
3.在学中に突然の災害等やむをえない事由により学業を続けることが経済的に困難になったもの。
4.日本学生支援機構貸与奨学金、他の貸与奨学金を受けていないこと。
5.その他、松本大学同窓会奨学金委員会が特に認めたもの。
- 貸与(総額)
- 学費のうち授業料分(1年次後期以降)
※施設費・諸会費は含まない
- 人数
- 学部・短期大学部・大学院に在籍する1年次生:若干名
- 貸与期間
- 卒業年度まで(留年された場合、貸与は延長されません)
※ケースⅠに該当し希望する者は、1年前期分も貸与する。
【貸与型】松本大学同窓会奨学金 ケースⅡ(全学部共通)
- 対象
- 1.誠実で、学修意欲が高いこと。
2.経済的事情のため修学が困難であること。
3.在学中に突然の災害等やむをえない事由により学業を続けることが経済的に困難になったもの。
4.日本学生支援機構貸与奨学金、他の貸与奨学金を受けていないこと。
5.その他、松本大学同窓会奨学金委員会が特に認めたもの。
- 貸与(総額)
- ②学費のうち授業料分
※施設費・諸会費は含まない
- 人数
- 不測の事態(例えば、災害、コロナ禍等による収入減)により、経済的に困難になったもの:若干名
- 貸与期間
- 卒業年度まで(留年された場合、貸与は延長されません)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合
家計急変の事由が発生してから12か月以内である者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 標準卒業年度まで
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等もしくは火災、風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合
家計急変の事由が発生してから12か月以内である者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 採用年度末まで(継続申請あり)
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円 30,000円 40,000円 50,000円 64,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円 30,000円 40,000円 54,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円から120,000円までの間で10,000円単位で選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 対象
- 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」に申込をし、利用できなかった場合など
- 貸与(総額)
- 100,000円・200,000円・300,000円・400,000円・500,000円
- 利子
- 利子
- 備考
- 入学時特別増額貸与奨学金のみの申し込みはできません。第一種奨学金・第二種奨学金のどちらかに増額して貸与を受ける必要があります。