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愛媛大学、法文学部マスコットキャラクター「ぶんほー」誕生
2018/5/7
愛媛大学法文学部に、マスコットキャラクター「ぶんほー」が誕生した。
「ぶんほー」は、平成30年4月に同学部が創立50周年を迎えることを記念して制定されたキャラクター。昨年7月から3ヶ月間、法文学部の学生と教職員からキャラクターのアイデアを募集し、集まった22作品より、人文社会学科1年生(当時)の松尾奈菜子さんの作品「ぶんほー」が最優秀賞に選ばれ、キャラクター化された。
「ぶんほー」は、フクロウ科ミミズクがモチーフ。「ぶんほー」という名前は、フクロウ・ミミズクの鳴き声を意識するとともに「法文」にちなんでつけたという。また、フクロウやミミズクが見せる、首を傾げたり180度首を回したりする独特の動作にちなんで、「一つの物の見方・考え方にとらわれず、さまざまな視点から多角的に現実を見て、熟考する」というメッセージも込めている。
「ぶんほー」は今後、創立50周年記念の関連イベントやオープンキャンパスなどで、法文学部の魅力を伝えるために活躍していく。
■ニュースリンク先(https://www.ehime-u.ac.jp/post-75384/)
「ぶんほー」は、平成30年4月に同学部が創立50周年を迎えることを記念して制定されたキャラクター。昨年7月から3ヶ月間、法文学部の学生と教職員からキャラクターのアイデアを募集し、集まった22作品より、人文社会学科1年生(当時)の松尾奈菜子さんの作品「ぶんほー」が最優秀賞に選ばれ、キャラクター化された。
「ぶんほー」は、フクロウ科ミミズクがモチーフ。「ぶんほー」という名前は、フクロウ・ミミズクの鳴き声を意識するとともに「法文」にちなんでつけたという。また、フクロウやミミズクが見せる、首を傾げたり180度首を回したりする独特の動作にちなんで、「一つの物の見方・考え方にとらわれず、さまざまな視点から多角的に現実を見て、熟考する」というメッセージも込めている。
「ぶんほー」は今後、創立50周年記念の関連イベントやオープンキャンパスなどで、法文学部の魅力を伝えるために活躍していく。
■ニュースリンク先(https://www.ehime-u.ac.jp/post-75384/)