【給付型】ASJ 財団(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する、大学・大学院に在籍する大学2年次以上の学部生及び大学院生であること。自身の専攻または学業に関する意欲が認められる者。心身ともに優れている者他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 30,000円/年額
支給期間:正規の修学期間まで
- 募集時期
- 2022年4月30日(土)
【給付型】CTC未来財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月学部入学者(学部3年次に編入学する者を含む)で2022年4月時点で20歳以下(学部3年次に編入学する者は22歳以下)であること。
財団が定める学力基準及び家計基準(募集要項参照)を満たす、品行方正、学業優秀な者で修学状況及び生活状況について適時報告できること。
ITを活用して様々な社会課題を解決する意欲を持つ者。他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 60,000円/月額
支給期間:正規の最短修学期間
- 人数
- 15名程度
- 募集時期
- 2022年4月18日(月)
【給付型】JASSO災害支援金 (災害被災者対象)(全学部共通)
- 対象
- 学部および大学院に在学する学生で、次の被害を受けた者。
①自然災害等により、学生またはその生計維持者が生活の本拠として日常的に使用している日本国内の住宅(自宅外生で実家が被害を受けた場合(学生本人が居住していない場合)も申請可。)に半壊(半流出・半埋没および半焼失を含む。)もしくは床上浸水以上の被害を受けた場合。
②自然災害等による危険な状態が発生し、自治体の避難勧告等による住居への立入禁止等が1か月以上継続した場合。
留年中、休学中、入学前に発生した災害は対象外。科目等履修生、研究生、聴講生等は対象外。
同一の災害につき申請は1回のみ。他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 100,000 円/1 回のみ
- 募集時期
- 自然災害等発生月の翌月から起算して6か月以内(それ以降は要相談)
【給付型】JEES・ドコモ留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月に博士課程前期(修士)1年次に正規生として在籍する者。
通信技術、情報処理技術及びこれに関連する分野を専攻する者または人文・社会科学等の部門を専攻する者で、研究に「通信や情報処理」が活用される者。
インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中国(香港、マカオを含む)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオスのいずれかの国籍を有する者。
日本語でのコミュニケーションが可能な者(日本語で研究発表ができる程度)。
日本及び母国の情報通信分野の発展に貢献する意欲がある者。
他奨学金との併給不可。
2022年度春学期大学推薦奨学金登録者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 120,000円/月
支給期間:2022年4月から2024年3月まで(在籍期間中に限る)
- 人数
- 推薦人数:1名
- 募集時期
- 2022年3月16日(水)~5月5日(木)
【給付型】JPC奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日現在、理工系の学部1年生または修士(博士前期)課程1年生であり、日本国籍を持つ者。2022年4月1日現在30歳以下。
学業、人物ともに優秀であり、健康であること。学部1年生は出身高校の学校長から推薦が得られる者。学部1年生のみ面談あり(6月初旬予定)。
他の奨学金を受給する場合でも応募は可能。ただし、選考にあたっては他の奨学金の受給状況を考慮する。
- 給付額
- 30,000円/月額
支給期間:2021年4月~修業年限まで
※最長で学部は2026年3月までの4年間、大学院は2024年3月までの2年間
- 人数
- 2名程度(全体採用予定人数:7名程度)
- 募集時期
- 2022年4月8日(金)
【給付型】TAKEUCHI育英奨学会(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月現在、学部2、3年生または修士(博士前期)課程1年生。機械工学、電気工学、制御工学等の理工系の学生で長野県出身者。品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀であること。学費が豊かでないこと。他の奨学金との併用可(ただし、他団体等が重複受給を認めていないなどの理由で奨学金支給決定通知後の辞退は不可)。財団が実施する授与式・交流会(初年度1回8/19(金)予定)に必ず出席できる者。
- 給付額
- 60,000円/月額
支給期間:2022年4月から2年間
※募集資格に該当すれば2年後に再応募も可。
- 人数
- 70名程度
- 募集時期
- 2022年5月9日(月)
【給付型】いであ環境・文化財団(全学部共通)
- 対象
- 令和4年4月1日現在、学部2年生以上(大学院博士課程までを含む)で正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための専門科目を専攻していること。環境分野におけるシンポジウム等での発表や環境政策提言等を行った経験があれば尚可とする。
原則としてGPAが2.5以上の者。他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 年額 200,000 円/1回
※当該年度のみの支給。採用された場合、次年度も応募することは可。
- 人数
- 各学部(大学院)3名まで (全体募集人数 30 名程度)
- 募集時期
- 2022年4月25日(月)
【給付型】みずほ国際交流奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年10月から2024年9月迄の2年間、本学に在籍することが確実である学部・大学院の学生。
専攻分野が文系(人文科学・社会科学等)であること。
2022年10月1日時点で35歳以下であること。
他の奨学金と併給不可。
現時点で日本語ができなくても申請は可能。
2022年度春学期大学推薦奨学金登録者。
- 給付額
- 100,000円/月
支給期間:2022年10月から 最長2年間
- 人数
- 推薦人数:3名(学部生優先)
- 募集時期
- 2022年3月17日(木)~4月7日(木)
【給付型】アイザワ記念育英財団(全学部共通)
- 対象
- 学部2~4 年生(2022年4月現在)。 留学する予定のない者。
人物、学業ともに優れ、経済的理由により修学が困難であると認められる者。
将来、産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者。
他の奨学金(日本学生支援機構貸与奨学金は除く)との併用不可。
高等教育の修学支援新制度との併用不可。
財団の式典10/2(土)に必ず出席できる者(変更の可能性あり)。
- 給付額
- 30,000円/月額
正規の最短修業年限
- 人数
- 2名
- 募集時期
- 2022年4月15日(金)
【給付型】エイブル文化振興財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月時点で在学している学部生(夜間を除く)で、学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とすること。将来、グローバルに活躍する夢を持つ者。
支給期間中、当財団が定めるレポート等を期日までに提出できる者および当財団の行事に積極的に参加できる者。他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 100,000円/年額
1年間
※奨学金を受けた次年度以降の再応募も可能
- 人数
- 40名程度
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年5月16日(月)
【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月入学の学部新1年生で 2022年4月1日現在、20歳以下であること。
経済的な支援を必要とする者。財団が定めるレポート等を期日までに提出できる者。
他の給付型奨学金との併用不可(ただし、海外留学支援の奨学金は併用可)。
他の貸与型奨学金との併用可。
- 給付額
- 80,000円/月額
2022年4月~2026年3月まで(最短修業年限)
- 人数
- 500名程度
- 手続き
- 応募方法:応募期間内に、直接、財団ホームページから必要事項及び小論文を登録する。
- 募集時期
- 一次選考:2022年2月1日(火)~4月8日(金)
【給付型】キーエンス財団 応援給付金(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月現在、学部新2~4年生で、2022年4月1日現在、23歳以下であること。当財団の奨学生ではないこと。昨年までの「がんばれ!日本の大学生」応援給付金を受給していない者。勉学に励み、目標をもって頑張っており、最短修業年限にて卒業の見込みがあること。他の奨学金との併用可
- 給付額
- 300,000円/1回
- 人数
- 1,000名程度
- 手続き
- 応募方法: 応募期間内に、直接、財団ホームページから必要事項を登録する。
- 募集時期
- 2022年3月7日(月)~2022年4月22日(金)
【給付型】ダイオーズ記念財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月現在、学部2~4年生または大学院生で、2022年4月2日時点で原則として、学部生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下であること。
将来の夢を実現させるために挑戦する意欲を持つ者、もしくは様々な能力を伸ばそうという意欲のある者であり、年2回の報告会に出席できること。
給与収入世帯は世帯合計年収400万円未満、給与収入以外の世帯は自営業などその他所得150万円未満。面接(書類選考通過者)あり。
GPA3.00以上
心身ともに優れており、学費の支弁が困難と認められる者。他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 10,000円/月額
支給期間:正規の最短修業期間
- 人数
- 10名程度
- 募集時期
- 2022年5月23日(月)
【給付型】マブチ国際育英財団(全学部共通)
- 対象
- アジア諸国の国籍(日本国籍を含む)を有し日本に在住する学部1,2年生(2022
年4月現在)で、経済的に困窮し就学困難な者(世帯年収500万円未満)。
健康で学業成績優秀な者(学部2年生の基準成績:GPA2.5以上)。
他の給付型奨学金との併給不可。ただし、高等教育の修学支援新制度については、次の条件で併用を認める。(条件:日本学生支援機構給付奨学金の月額が5万円を超えた金額を当財団の奨学金より減額して支給)
- 給付額
- 100,000 円/月額
入学一時金300,000円(学部1年生のみ)
支給期間:2022年4月から2023年3月までの1年間
- 人数
- 50名程度
- 手続き
- 応募方法: 財団ホームページの「奨学金応募シート」により、直接、応募期間内に奨学団体に提出してください。
- 募集時期
- 2022年3月1日(火)~2022年4月15日(金)
- 備考
- ※財団の条件を満たし、認定されれば継続支給の可能性あり
【給付型】旭硝子財団(全学部共通)
- 対象
- ・2022年4月現在、修士(博士前期)課程の1年生または博士後期課程の1年生に在籍する日本国籍を有する学生で、品行方正、学術に優れ、健康であり、学費の支援が必要と認められる者。
・独自の発想に基づき、社会に有用で波及効果も高い研究テーマに意欲的に取り組む者。持続可能な社会の実現に向けて取り組む意欲が高い者。
・2022年4月以降、当財団の奨学金支給期間中は、他機関より月額 12万円以上の給付型奨学金等を受けていない者(修士(博士前期)課程、博士(博士後期)とも←2022年度より変更となりました。)。
・社会人学生は原則応募不可。学生の身分を保有したまま、大学などから報酬を受ける場合(アルバイト、TA、RA従事者等)は実働時間及び報酬額によって応募可否が変わるため、申請時に申し出ること。
・2022年7月20日(水)に開催予定の奨学金授与式(兼制度説明会)に参加できる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 修士100,000円/月額
博士120,000円/月額
支給期間:正規の修学期間(修士は2年間、博士は3年間を限度とする)
- 人数
- 人文・社会科学系2名(修士1名、博士1名)
自然科学系2名(修士1名、博士1名)
- 募集時期
- 2022年4月8日(金)
【給付型】旭硝子財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月現在、博士課程前期(修士)1 年次 または 博士課程後期1年次に在籍する者。
タイ王国、インドネシア共和国、中華人民共和国、大韓民国、ベトナム社会主義共和国の国籍を有する者。
独自の発想に基づき、社会に有用で波及効果も高い研究テーマに意欲的に取り組む者。持続可能な社会の実現に向けて取り組む意欲が高い者。
日本語による意思伝達が可能である者。
2022年度春学期大学推薦奨学金登録者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 150,000円/月
支給期間:2022年4月から標準修業年限まで
- 人数
- 推薦人数:5名(出身国毎各1名)
- 募集時期
- 2022年3月17日(木)~4月10日(日)
【給付型】横浜国際社会科学学会会員院生を対象とした学会発表等助成(全学部共通)
【給付型】横浜国立大学学術交流奨励事業 (私費外国人留学生奨学金)(全学部共通)
- 対象
- 2021年4月現在、本学の学部または大学院の正規課程に在籍し、残りの在籍期間が1年以上ある私費外国人留学生で、2021年度春学期の大学推薦奨学金登録に登録した者の中から選考する。
他の奨学金との併給可。ただし他の奨学金が併給不可の場合は支給できません。
- 給付額
- 300,000円/年額
支給期間:2021年4月から2022年3月までの1年間
【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 YNU大澤奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学の学部の正規課程に在籍する2年生(2022年4月現在)の日本人学生(外国人留学生は対象外)で、成績優秀でかつ経済的理由により修学が困難な者を対象とする。
原則、他の給付型奨学金との併給は不可。ただし、高等教育の修学支援新制度による日本学生支援機構給付奨学金との併給は可。
授業料免除・徴収猶予制度との併用可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」等に参加することを義務とする。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間:2022年4月から3年間
※学部4年卒業までの3年間支給。引き続き、本学大学院修士(博士前期)課程に進学する場合は、修士(博士前期)課程2年間も支給。継続審査あり。
- 人数
- 4~5名
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月28日(木)
【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 YNU竹井准子記念奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学の学部の正規課程に在籍する1年生(2022年4月現在)の日本人女子学生(外国人留学生は対象外)かつ母子父子家庭または両親のいない家庭の者で、成績優秀かつ経済的理由により修学が困難な者を対象とする。
原則、他の給付型奨学金との併給は不可。ただし、新入生スタートアップ支援金、高等教育の修学支援新制度による日本学生支援機構給付奨学金との併給は可。授業料免除・徴収猶予制度との併用可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」等に参加することを義務とする。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間:2022年4月から4年間
※学部4年卒業までの4年間支給。継続審査あり。
- 人数
- 3名
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月28日(木)
【給付型】横浜国立大学国際学術交流奨励事業(国際会議等出席・海外調査研究等)(全学部共通)
- 対象
- 本学に在学する学生及び大学院生(留学生・2021年度入学予定者を含む)
取組:
・海外で開催される国際会議、研究集会等(オンラインで開催されるものを含む。)での研究発表
・海外で行う調査研究
・海外の大学・研究機関等での専門的知識向上のための研修
- 給付額
- 取組みに対し、渡航する地域により定額の奨励金
【給付型】樫山奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 学部1年生(2022年度入学生)。再入学生は不可。学業優秀、品行方正、身体強健で修学意欲がありながら経済的理由により修学が困難な者。
他の財団からの奨学金の給与を受けることは認めない。ただし、日本学生支援機構(貸与型・給付型)との併用は認める。
採用された場合、財団行事に必ず出席できる者。新入生歓迎オリエンテーション(オンライン(ZOOM)の予定(日程未定))に出席できない者は申請不可。
- 給付額
- 40,000円/月額
支給期間:正規の最短修業年限まで(毎年継続審査あり)
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月8日(金)
【給付型】吉田育英会 マスター21【予約採用】(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日現在、学部4年次に在学する日本国籍の学生で、2022年秋季または2023年春季に、日本の大学院修士(博士前期)課程に入学を希望する者。
(横浜国立大学以外の大学院への進学でも可)進学先大学院において自然科学系分野を専攻する者。27歳未満の者(2022年4月1日現在)。面接あり。
他の民間団体の給付及び貸与奨学金との併給不可。国・地方公共団体が実施する給付奨学金は年間支給額が100万円以下は併給可(年間支給額 100万円超は併給不可)。
- 給付額
- ①給付8万円/月額または②学校納付金として合計250万円以内の実費
および海外研究活動支援金として合計50万円以内の実費
※修士(博士前期)課程に入学した月から2年以内
- 人数
- 1名 (全体採用予定者数:15 名)
- 募集時期
- 2022年4月8日(金)
【給付型】古野給付奨学生(学部生)(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月に学部3年生に進級し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者(卒業後の進路の拘束はなし)。
志操堅固、健康優良で学業成績優秀な者。
※学業成績の目安:学部1、2年次の成績で優以上の評価が5割以上あること。
学費の援助が必要と認められる者。他の奨学金との併用可。
毎年、作文(7月と12月)、アンケート(11月上旬)の提出あり。財団が主催する研修会に出席できる者(年数回)。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 40,000円/月額
支給期間:2022年4月~最短卒業時まで(最長2年間)
- 人数
- 3名(全体採用予定人数:20名)
- 募集時期
- 2022年5月6日(金)
【給付型】古野給付奨学生(大学院生) (全学部共通)
- 対象
- 2022年4月に修士(博士前期)課程1年生に進学し、ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指して勉学に励んでいる者(修了後の進路の拘束はなし)。
志操堅固、健康優良で学業成績優秀な者。
※学部3、4年次の成績で優以上の評価が5割以上あること。
学費の援助が必要と認められる者。他の奨学金との併用可。
研究レポート(初年度7月と12月(次年度は7月))、修士論文の要約(次年度12月)、アンケート(毎年11月上旬)の提出あり。財団が主催する研修会に出席できる者(年数回)。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 60,000円/月額
支給期間:2022年4月~修了時まで(最長2年間)
- 人数
- 3名(全体採用予定人数:20名)
- 募集時期
- 2022年5月6日(金)
【給付型】戸部眞紀財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日現在で30歳以下の学部3年生以上または大学院生(修士(博士前期)課程、博士後期課程)。専門職学位課程は対象外。化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学およびこれらの分野に関連する領域を修学・研究している者。向学心に富み、学業優秀かつ品行方正で、学資の支弁が困難と認められる者。他の奨学金との併給可。
奨学生に採用された場合は、財団の行う交流会等に出席できる者。
- 給付額
- 50,000円/月額(年額 600,000円)
支給期間:2022年4月1日~2023年3月31日までの1年間
- 人数
- 45名(うち日本人及び同等の権利を有する者40名程度)
- 募集時期
- 2022年5月11日(水)
【給付型】公益信託池田育英会トラスト(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月現在、学部(2年生以上。新入生は対象外)、大学院(学年問わず)の学生で、愛媛県内の高等学校を卒業した者、または保護者が愛媛県内に居住している者。学業・人物とも優秀で経済的支援の必要な者。他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 17,000円/月額
支給期間:正規の最短修学期間
- 人数
- 5名(予定)
- 手続き
- 応募方法:「いよぎんホームページ」より所定の申請書等をダウンロードし、応募書類等を作成のうえ、直接、応募期間内に奨学団体に提出
- 募集時期
- 2022年3月22日(火)~2022年5月13日(金)
【給付型】志・建設技術人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 兵庫県出身者(兵庫県内の高等学校卒業者)で、建設系(建築、土木)の学部で学ぶ学部1年生。
大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望する者。
他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 500,000円/年額
支給期間:在学年毎とし、修学年限4年を上限とする。
- 人数
- 10名
- 手続き
- 応募方法:応募書類等を作成のうえ、応募期間内に、直接、奨学団体に提出
- 募集時期
- 2022年4月4日(月)~2022年5月24日(火)
【給付型】似鳥国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年10月1日時点で、学部1・2・3・4年(24歳以下)または大学院修士課程1・2年(26歳以下)に正規生として在籍する者。
日本語による意思伝達が十分可能であり、国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者(日本語能力検定N3以上を目安とする)。他奨学金との併給不可。
- 給付額
- 50,000円/月
支給期間:2022年10月から2023年9月(※支給期間中に卒業する人は、卒業月まで)
- 人数
- 最大100名(上期・下期合わせて)
- 募集時期
- 2022年5月20日(金)
【給付型】似鳥国際奨学財団【日本人等対象】(全学部共通)
- 対象
- 2022年10月1日時点で、学部1~4年または修士(博士前期)課程1~2年に正規生として在籍予定で「学力優秀」と「志操堅実」の両方を兼ね備えながらも経済的理由により就学が困難な日本国籍を有する者(永住者、定住者を含む)。2022年10月1日時点で、学部生は23歳以下、大学院生は25歳以下。他の給付型奨学金との併給不可(貸与型奨学金との併給可)。エントリー選考・WEBテスト・書類審査
性格検査・面接あり。採用された場合、交流会(年2回予定)への出席および奨学生レポートの提出が必須。
- 給付額
- 50,000円/月額優秀者には月額最大30,000円の学習奨励金を追加支給
2022年10月~2023年9月※卒業月までの支給
- 人数
- 最大100名(上期・下期合わせて)
- 募集時期
- 2022年1月28日(金)~2022年5月20日(金)
【給付型】小原白梅育英基金(全学部共通)
- 対象
- 学部1年生(2022年度入学)対象。高等学校の評定平均3.5以上。
家族の収入が日本学生支援機構第一種奨学金の基準内。
染髪・髭・男子の長髪等は禁止。学術優秀で品行方正、礼儀、礼節、身なり、言葉遣いが当育英基金の奨学生として相応しい者。
他の奨学金(日本学生支援機構貸与奨学金は除く)との併給不可。
奨学生選考委員会(面接)・合格証交付式のいずれにも必ず出席できる者。
- 給付額
- 50,000 円/月額
正規の最短修業年限
- 人数
- 2名
全体採用者数:30名程度
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月8日(金)
【給付型】森山財団(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する経済系学部3年生で2022年5月31日時点で25歳以下であること。経済的な理由により学費の思弁が困難であること(収入の目安は募集要項を確認)。就学状況及び生活状況について適時報告できること。他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 480,000円/年額給付期間は2年間
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年5月31日(火)まで
【給付型】清水育英会(全学部共通)
- 対象
- 【日本人等対象】
2022年4月現在、建築、土木または都市計画等を専攻する学部2~4年生または修士(博士前期)課程に在籍する学生であること。2022年4月1日時点で、学部生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下。経済的理由により学業の継続が困難である者。成績要件、収入要件あり(募集案内参照)。他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間:2022年4月~正規の最短修業期間
- 人数
- 3名以内(全体採用予定人数35名程度)
- 募集時期
- 2022年4月22日(金)
【給付型】清水育英会(全学部共通)
- 対象
- (ア)出願する年度の4月現在,建築,土木又は都市計画等を専攻する大学・大学院修士課程に在籍する者
※大学学部1年次に在籍する者を除く
(イ)2022年4月1日時点で,原則として大学生は満23歳以下,大学院生は満33歳以下であること。留学生の場合,原則として大学生は満31歳以下,大学院生は満38歳以下であること
(ウ)成績要件及び収入要件は以下のとおりとします
【大学生】
(1)成績要件
原則,前年度までの成績(GPA(GradePointAverage))が,3.00以上の者
(2)収入要件
収入の種類,金額,世帯構成,通学形態,家庭の事情などを全て考慮しますが,目安となる家計収入の上限は,給与収入世帯の場合は,世帯合計収入700万円未満,給与収入以外の世帯の場合は,自営業などその他収入350万円未満とします
【大学院生】
(1)成績要件
原則,前年度までの成績(GPA(GradePointAverage))が,3.00以上の者
(2)収入要件
収入の種類,金額,世帯構成,通学形態,家庭の事情などを全て考慮しますが,目安となる家計収入の上限は,給与収入世帯の場合は,世帯合計収入700万円未満,給与収入以外の世帯の場合は,自営業などその他収入350万円未満とします
(エ)在学する学長,研究科・専攻長,指導教官等の推薦する者
(オ)学費の支弁が困難と認められる者
(カ)心身ともに優れている者
- 給付額
- 50,000円/月額
期間:正規の最短修業期間)
- 人数
- 35名程度
- 募集時期
- 2022年3月29日(火)~4月22日(金)
【給付型】大学生協学業継続奨学制度(全学部共通)
- 対象
- 学部・大学院に在籍する正規学生で、扶養者が死亡したため、学業継続が経済的に著しく困難であること。扶養者が亡くなられてから原則として 6 か月以内の応募であること。他の奨学金との併給可。大学生協組合員でなくとも応募可。
- 給付額
- 100,000円
- 人数
- 特になし
- 募集時期
- 随時
【給付型】大塚敏美育英奨学財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日現在、大学または大学院に在籍する正規生で人の健康に深く関連する分野(医学、歯学、薬学、生物学、栄養学、体育学、工学等。ただし工学は医学・薬学に関連の深い分野に限る) および経営学(経営学の基盤ができていない発展途上国出身学生の場合は「国際関係学分野」も対象に含む)の研究をしている者。学部 1、2年生は応募不可。満38歳以下。
※標準修業年限内での修了が見込めない者は応募不可。
- 給付額
- 200、150、100万円/年(2022年4月から2023年3月)
- 人数
- 約90名
- 募集時期
- 【新規】
Web:2022年3月10日~4月21日
郵送:2022年4月1日~4月25日
【継続】
Web:2022年3月10日~4月12日
郵送:2022年4月1日~4月14日
【給付型】鷹野学術振興財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日現在、学部1~3年生もしくは修士(博士前期)課程1年生。科学技術関係(電気電子工学、光学関連、画像処理関連、機械工学、物理学、情報工学、材料工学、化学関連、医療機器関連、健康・福祉関連、環境・エネルギー関連、農学・機能性食品等)専攻の者。卒業後は製造業への就職を希望する者。
過去に当財団の奨学生に採用されたことがないこと。
他の奨学金(日本学生支援機構(貸与・給付)奨学金・学内奨学金は除く)との併給不可。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間:1年間(2022年8月1日~2023年7月31日)
- 人数
- 全体募集人数:若干名
- 募集時期
- 大学受付期限:2022年4月28日(木)
直接応募期限:2022年5月16日(月)
【給付型】辰野環境財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日時点で、学部3~4年に在学する日本国籍を有する者。将来、地球環境問題解決に寄与し、社会貢献を目指す者。学業・人物ともに優秀かつ健康であり、経済的支援を必要とする者。小論文提出あり。面接あり(6月初旬予定)。他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 30,000円/月額
支給期間:最短修業年限まで
- 人数
- 2名
- 募集時期
- 2022年4月15日(金)
【給付型】中部奨学会(全学部共通)
- 対象
- 学部生および大学院生。人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由により著しく修学が困難な者。他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 35,000円/月額
- 人数
- 4名
- 募集時期
- 2022年4月8日(金)
【給付型】中部奨学会(全学部共通)
- 対象
- 学部生および大学院生。人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由により著しく修学が困難な者。他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 修士(博士前期):60,000円/月額
博士:60,000円/月額
- 人数
- 修士(博士前期)2名、博士6名
- 募集時期
- 2022年4月8日(金)
【給付型】朝鮮人奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部生の在日朝鮮人学生。国籍不問(朝鮮半島にルーツをもつ学生)。
本国からの留学生は除く。30歳未満。書類選考・面接審査あり。
日本学生支援機構を除く他の給付制奨学金との併給不可。採用後は指定行事に積極的に参加する意思のある者。
- 給付額
- 学部1年:160,000円/年額
学部2年以上:200,000円/年額
給付期間は2022年4月~2023年3月の1年間とし、毎年再審査を行う。
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年5月28日(土)
【給付型】日揮・実吉奨学会(全学部共通)
- 対象
- 理工系学部・大学院に在学する日本国籍をもつ学生。2022年4月1日時点で30歳未満。人物・学力に優れ、健康である者。他の奨学金との併給可。
日本学術振興会特別研究員採用者は不可。
当会の奨学金を過去に受給した者は不可。
受給決定後、当会が実施する面談(10~12月開催)に出席できる者(コロナ禍の状況によるため実施の場合は別途連絡)。
- 給付額
- 30万円/年額(一括支給)
支給期間:1年間 2022年4月~2023年3月
- 人数
- 5名
- 募集時期
- 2022年5月13日(金)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部1~4年生(日本人学部生)対象
※外国籍の方は、「法定特別永住者」、在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」または「永住者の配偶者等」、「定住者」は対象となります。
※大学院生および私費外国人留学生は対象となりません。
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:月額19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:月額9,800円(11,100円)
給付期間:原則として、採用の時期から卒業するまでの最短修業期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 在学採用は、春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回
ただし、予期できない事由により家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集
- 備考
- ※生活保護を受けている生計維持者と同居および児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
※支援区分により、給付奨学金支給金額および入学料・授業料減免額が異なります。入学料免除を受けられるのは新入生のみです。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学部1~4年生(日本人学部生)対象
※外国籍の方は、「法定特別永住者」、在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」または「永住者の配偶者等」、「定住者」は対象となります。
※大学院生および私費外国人留学生は対象となりません。
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額66,700円
第Ⅱ区分:月額44,500円
第Ⅲ区分:月額22,300円
給付期間:原則として、採用の時期から卒業するまでの最短修業期間
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 在学採用は、春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回
ただし、予期できない事由により家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集
- 備考
- ※支援区分により、給付奨学金支給金額および入学料・授業料減免額が異なります。入学料免除を受けられるのは新入生のみです。
【給付型】日本通運育英会(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日現在、20歳以下の学部生で、次のいずれにも該当する者。他の奨学金との併用可。
・保護者等が次の(1)(2)のいずれにも該当し、学術優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者。
(1)交通事故により死亡し、または後遺障害(等級等詳細は募集要項参照)が存するに至ったとき
(2)生活保護法に規定する要保護者またはこれに準ずる程度に困窮していると認められる者
・家計の収入基準が日本学生支援機構給付型奨学金収入基準の第2区分の金額以下に該当
・学業成績等の基準が1年次は高校の評定平均値が5段階評価で3.0相当以上又は高等学校卒業程度認定試験合格者、2年次以上はGPA等が在学する学部等の上位1/2の範囲に属すること
- 給付額
- 30,000円/月額
支給期間:正規の標準修業年限
- 人数
- 20名
- 手続き
- 応募方法:応募書類を作成のうえ、応募期間内に、直接、奨学団体に提出してください。
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月30日(土)
【給付型】本庄国際奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する大学院生(修士(博士前期)課程・博士後期課程)で、2022年4月時点で大学院に在籍または2022年4月に入学を予定している者。
2022年4月時点で在籍期間が残り1年以上あること。
専門職大学院は原則対象外(ただし、研究計画書を提出できる場合は応募可能)。
修了後、母国に貢献する将来計画を持つ者。博士後期課程は、すでに在籍中の場合は35歳までに入学していること。これから入学する場合は入学時に35歳以下であること。修士(博士前期)課程はすでに在籍中の場合は30歳までに入学していること。これから入学する場合は入学時に30歳以下であること。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 以下の金額と期間のうち、最終目標とする学位取得までの最短年限にあたる期間を支給期間とする。
(1)月額 200,000円を1年~2年間
(2)月額 180,000円を3年間
(3)月額 150,000円を4年~5年間
- 人数
- 5名
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~4月30日(土)
【給付型】野島財団(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月時点で学部2~3年生。他の給付型奨学金との併給不可。
学業に対して熱意をもって取り組み、社会に対する貢献意欲の高い者。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間:正規の最短修業期間
- 人数
- 12 名
- 手続き
- 応募方法: WEB専用サイトからの応募となります。
- 募集時期
- 2022年4月26日(火)
【給付型】博報堂教育財団 教職育成奨学金(教育学部)
- 対象
- 教育学部の学生で、小学校教員、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員のいずれかを目指す者。学業優秀であり、教員になる熱意、共創力、国語力があると認められる者。面接(第1推薦枠:7/9(土)予定、第2推薦枠:7/10(日)予定)あり。他の給付型奨学金との併用は不可。
- 給付額
- 50,000円/月額
自宅外生への特別支援 給付 50,000 円/月額
支給期間:最短修業年限まで
- 人数
- 推薦者数:第1推薦枠1名、第2推薦枠1名(全体採用予定人数100名程度)
- 募集時期
- 2022年4月28日(木)
- 備考
- ※「高等教育の修学支援新制度(国の授業料減免+日本学生支援機構の給付型奨学金)」について、国の授業料減免との併用はできるが、日本学生支援機構給付型奨学金との併用はできない。そのため、両方に採択され、本奨学金を受給する場合、日本学生支援機構給付型奨学金については、支援停止を申請すること。
【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 八幡ねじ・鈴木建吾奨学金(経営学部)
- 対象
- 本学の学部または大学院の正規課程に在籍する日本人学生(外国人留学生は対象外)で、以下の条件を満たしており、成績優秀かつ経済的理由により修学が困難な者を対象とする。
・(学部生)経済学部、経営学部、都市科学部都市社会共生学科の2年生 (2022年4月現在)
・(大学院生)先進実践学環修士課程の1年生(2022年4月現在)
理工学府、環境情報学府、都市イノベーション学府の博士課程前期1年生(2022年4月現在)
・学部卒業後又は大学院修了後の民間企業への就職意志が明確であること。
・親元を離れて一人暮らしをしており、経済的理由により安定した就学環境の確保が困難であること。
原則、他の給付型奨学金との併給は不可。ただし、高等教育の修学支援新制度による日本学生支援機構給付奨学金との併給は可。
授業料免除・徴収猶予制度との併用可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」等および寄附者が開催する「交流会」等に参加することを義務とする。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間
学部生:2022年4月から3年間※学部4年卒業までの3年間支給。継続審査あり。
大学院生:2022年4月から2年間※大学院2年修了までの2年間支給。継続審査あり。
- 人数
- 3名
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月28日(木)
【給付型】三菱UFJ信託奨学財団(経営学部)
- 対象
- 経済学部・経営学部・理工学部の2年生で、2022年4月1日現在、満23歳以下の者。父母の税込年収合計800万円未満(就学中の兄弟姉妹が本人含め3人以上の場合は1千万円未満)。心身ともに健康で学業成績、人物とも優れている者。
将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者。
採用された場合、財団主催の行事への出席を優先できる者。面談(年1回)あり。
他の奨学金との併給可(併給の場合は財団に届け出ること)。
- 給付額
- 35,000円/月額
支給期間:正規の最短修業年限の終期まで
- 人数
- 2名
- 募集時期
- 2022年4月22日(金)
【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 八幡ねじ・鈴木建吾奨学金(経済学部)
- 対象
- 本学の学部または大学院の正規課程に在籍する日本人学生(外国人留学生は対象外)で、以下の条件を満たしており、成績優秀かつ経済的理由により修学が困難な者を対象とする。
・(学部生)経済学部、経営学部、都市科学部都市社会共生学科の2年生 (2022年4月現在)
・(大学院生)先進実践学環修士課程の1年生(2022年4月現在)
理工学府、環境情報学府、都市イノベーション学府の博士課程前期1年生(2022年4月現在)
・学部卒業後又は大学院修了後の民間企業への就職意志が明確であること。
・親元を離れて一人暮らしをしており、経済的理由により安定した就学環境の確保が困難であること。
原則、他の給付型奨学金との併給は不可。ただし、高等教育の修学支援新制度による日本学生支援機構給付奨学金との併給は可。
授業料免除・徴収猶予制度との併用可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」等および寄附者が開催する「交流会」等に参加することを義務とする。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間
学部生:2022年4月から3年間※学部4年卒業までの3年間支給。継続審査あり。
大学院生:2022年4月から2年間※大学院2年修了までの2年間支給。継続審査あり。
- 人数
- 3名
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月28日(木)
【給付型】三菱UFJ信託奨学財団(経済学部)
- 対象
- 経済学部・経営学部・理工学部の2年生で、2022年4月1日現在、満23歳以下の者。父母の税込年収合計800万円未満(就学中の兄弟姉妹が本人含め3人以上の場合は1千万円未満)。心身ともに健康で学業成績、人物とも優れている者。
将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者。
採用された場合、財団主催の行事への出席を優先できる者。面談(年1回)あり。
他の奨学金との併給可(併給の場合は財団に届け出ること)。
- 給付額
- 35,000円/月額
支給期間:正規の最短修業年限の終期まで
- 人数
- 2名
- 募集時期
- 2022年4月22日(金)
【給付型】三菱UFJ信託奨学財団(理工学部)
- 対象
- 経済学部・経営学部・理工学部の2年生で、2022年4月1日現在、満23歳以下の者。父母の税込年収合計800万円未満(就学中の兄弟姉妹が本人含め3人以上の場合は1千万円未満)。心身ともに健康で学業成績、人物とも優れている者。
将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者。
採用された場合、財団主催の行事への出席を優先できる者。面談(年1回)あり。
他の奨学金との併給可(併給の場合は財団に届け出ること)。
- 給付額
- 35,000円/月額
支給期間:正規の最短修業年限の終期まで
- 人数
- 2名
- 募集時期
- 2022年4月22日(金)
【給付型】村井順記念奨学財団(理工学部)
- 対象
- 理工学部新1年生(2022年4月現在)。学業優秀、品行方正、身体強健でありながら、経済的理由により修学が困難な者。採用された場合は、財団の行事(原則年1回)に出席できる者。
他の奨学金(日本学生支援機構貸与・給付奨学金は除く)との併用不可。
- 給付額
- 30,000 円/月額
支給期間:正規の最短修業年限
- 人数
- 大学推薦者数:若干名 (全体採用数 12~13 名程度)
- 募集時期
- 2022年4月15日(木)
【給付型】日新製糖奨学育英基金(理工学部)
- 対象
- 東京都内に居住する、理工学部の3・4年生(2022年4月現在)。
奨学生に採用された場合、贈呈式・懇親会(7~8月開催予定)等に出席できる者。
他の奨学金との併用可。
- 給付額
- 30,000円/月額
支給期間:正規の最短修業期間
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2022年4月22日(金)
【給付型】野﨑わかば会(理工学部/数物・電子情報系学科)
- 対象
- 2022年4月現在、理工学部数物・電子情報系学科に在籍する2年生または3年生で、野﨑わかば会の目的(情報化社会のさらなる発展に向けた人材の育成および教育環境の充実)に合致する者。他の奨学金との併給可。
成績優秀かつ人物に優れ、経済的に学業の継続が困難な者。
- 給付額
- 30,000円/月額
支給期間:2022年4月から卒業(最短修業期間)まで
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2022年5月9日(月)
【給付型】横浜国立大学学生修学支援基金 八幡ねじ・鈴木建吾奨学金(都市科学部/都市社会共生学科)
- 対象
- 本学の学部または大学院の正規課程に在籍する日本人学生(外国人留学生は対象外)で、以下の条件を満たしており、成績優秀かつ経済的理由により修学が困難な者を対象とする。
・(学部生)経済学部、経営学部、都市科学部都市社会共生学科の2年生 (2022年4月現在)
・(大学院生)先進実践学環修士課程の1年生(2022年4月現在)
理工学府、環境情報学府、都市イノベーション学府の博士課程前期1年生(2022年4月現在)
・学部卒業後又は大学院修了後の民間企業への就職意志が明確であること。
・親元を離れて一人暮らしをしており、経済的理由により安定した就学環境の確保が困難であること。
原則、他の給付型奨学金との併給は不可。ただし、高等教育の修学支援新制度による日本学生支援機構給付奨学金との併給は可。
授業料免除・徴収猶予制度との併用可。
奨学生に採用された場合に大学が開催する「奨学金目録贈呈式」等および寄附者が開催する「交流会」等に参加することを義務とする。
- 給付額
- 50,000円/月額
支給期間
学部生:2022年4月から3年間※学部4年卒業までの3年間支給。継続審査あり。
大学院生:2022年4月から2年間※大学院2年修了までの2年間支給。継続審査あり。
- 人数
- 3名
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年4月28日(木)
【減免型】横浜国立大学私費外国人留学生授業料免除制度(全学部共通)
- 対象
- 2020年4月以降入学希望者
日本国の法律(「出入国管理及び難民認定法」)に定められる「留学」の在留資格を有する者または取得見込みの者で、本学の学部または大学院の正規課程に私費外国人留学生として本学が指定する入学試験※に出願するもの。
※「本学が指定する入学試験」とは、学部においては横浜グローバル教育プログラム(YGEP)N1渡日入試及びYOKOHAMA Creative City Studies(YCCS)特別プログラム入試、大学院においては各大学院が別途指定する入学試験に限る。
- 減免額
- 学業成績のみにより選考を行い、上位の者から、全額免除、半額免除、3割免除の順に割り当て
免除期間:入学時から連続した2学期間
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 学部1~4年生(日本人学部生)
※外国籍の方は、「法定特別永住者」、在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」または「永住者の配偶者等」、「定住者」は対象となります。
※大学院生および私費外国人留学生は対象となりません。
住民税非課税世帯やそれに準ずる世帯の学生
学業成績・学修意欲等に係る基準、家計の経済状況に係る基準、その他の基準(大学等への入学時期等、在留資格等の基準)を全て満たす学生全員
- 減免額
- 入学料及び授業料
第Ⅰ区分:全額免除
第Ⅱ区分:2/3免除
第Ⅲ区分:1/3免除
(独)日本学生支援機構給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,100円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居及び児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 在学採用は、春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回
ただし、予期できない事由により家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から3ヶ月以内の申込み)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 学部1~4年生(日本人学部生)
※外国籍の方は、「法定特別永住者」、在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」または「永住者の配偶者等」、「定住者」は対象となります。
※大学院生および私費外国人留学生は対象となりません。
住民税非課税世帯やそれに準ずる世帯の学生
学業成績・学修意欲等に係る基準、家計の経済状況に係る基準、その他の基準(大学等への入学時期等、在留資格等の基準)を全て満たす学生全員
- 減免額
- 入学料及び授業料
第Ⅰ区分:全額免除
第Ⅱ区分:2/3免除
第Ⅲ区分:1/3免除
(独)日本学生支援機構給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 在学採用は、春学期(4月頃)と秋学期(10月頃)の原則年2回
ただし、予期できない事由により家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から3ヶ月以内の申込み)
【減免型】授業料の免除(全学部共通)
- 対象
- ※2021年度に学部3年次以上に在学する日本人学部生(2021年度に学部3年次以上へ編入学する者を含む)
※日本人大学院生
※私費外国人留学生(2019年度以前入学の学部生及び大学院生)
※2021年度に学部2年次以下に在学する日本人学部生(2021年度に学部2年次へ編入学する者を含む)は、1年以内に「学資負担者の死亡」「風水害等特別の事情」が生じた場合に限り、対象となります。
経済的理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学力基準を満たす者もしくは前学期(新入生は入学前1年以内)において本人の学資を主として負担している者が死亡し、または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合で、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
- 減免額
- 各学期の授業料を免除(全額または一部の額)
【減免型】入学料の免除(全学部共通)
- 対象
- 学部生:入学前1年以内に学資を主として負担している者が死亡し、または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合で、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
大学院生:経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ学力基準を満たす者もしくは入学前1年以内において本人の学資を主として負担している者が死亡し、または本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合で、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
- 減免額
- 入学料の全額または一部の額
【貸与型】みずほ育英会(全学部共通)
- 対象
- 大学院生。保護者の年収目安1,000万円以下。
他の奨学金との併給可。面接あり。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 60,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 2~3名
- 貸与期間
- 最短修業期間
- 募集時期
- 2022年5月20日(金)
【貸与型】みずほ育英会(全学部共通)
- 対象
- 学部生。保護者の年収目安1,000万円以下。
他の奨学金との併給可。面接あり。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 2~3名
- 貸与期間
- 最短修業期間
- 募集時期
- 2022年5月20日(金)
【貸与型】トヨタ女性技術者育成基金(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月時点で学部1年生または3年生、大学院修士(博士前期)課程1年生に在学する女子学生で、理工学系を専攻する者。学業成績優秀で、当基金の主旨に賛同し、将来、製造業社でものづくりに関わる女性エンジニアとして活躍していく意欲、熱意のある者。
当基金または基金支援企業が主催する育成プログラムに参加できる者。
日本国籍を有し、日本に居住している者。
その他団体の奨学金との併給可。
- 貸与(総額)
- 600,000円/年額
- 人数
- 100名(うち修学支援コース50名)
- 募集時期
- 2022年4月1日(金)~2022年5月22日(日)
- 備考
- ※元金返済免除制度あり。基金支援企業入社時は全額返済免除、製造業社入社時は半額返済免除
【貸与型】沖縄県国際交流・人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親またはいずれかが沖縄県内に住民登録していること)。他の貸与奨学金との併用不可(併願は可)。他の給付型奨学金との併用可。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士(博士前期)課程、専門職大学院課程 70,000円
博士後期課程 80,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 修士(専門職大学院課程含む)および博士9名程度
- 貸与期間
- 令和4年4月から標準修業年限の終期まで(継続時審査あり)
- 募集時期
- 令和4年3月15日(火)~令和4年4月28日(木)
【貸与型】沖縄県国際交流・人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親またはいずれかが沖縄県内に住民登録していること)。他の貸与奨学金との併用不可(併願は可)。他の給付型奨学金との併用可。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 45,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 116名程度
- 貸与期間
- 令和4年4月から標準修業年限の終期まで(継続時審査あり)
- 募集時期
- 令和4年3月15日(火)~令和4年4月28日(木)
【貸与型】小堀雄久学生等支援会(全学部共通)
- 対象
- 学部・博士課程前期の学生で理工農系(医・歯学系を除く)を専攻する者。成績優秀で向学心に富み、品行方正であること。保護者(家計扶養者)の年間収入(税込)が1,000万円以下であること。
他の奨学金との併給可。
- 貸与(月額)
- 40,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 4名
- 貸与期間
- 最短修業期間まで
※学部生は、本学の大学院進学の場合、更新手続きを経て2年間延長可能
- 募集時期
- 2022年5月31日(火)
【貸与型】松藤奨学育成基金(全学部共通)
- 対象
- 長崎県内に住所を有する者の子弟で、下記①または②に該当し、成績優秀(5段階評価で概ね3.3以上)、品行方正で身体強健である者。他の奨学金との併願、併用可。
①交通事故によって家計支持者または保護者が死亡または当該事故に起因する重度の後遺障害のため就業不能となった結果、経済的に支障を生じ、修学の継続等が困難となった者。
②上記①以外で、向学心に富み、有能な素質を持ちながら、家庭の経済的理由によって、修学の継続等が著しく困難である者。
- 貸与(月額)
- 42,000円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 大学の所定修学期間。在学生はその残存修学期間。
- 募集時期
- 2022年4月11日(月)
- 備考
- 交通遺児(上記①に該当する者)は貸与した奨学金の半額について返還を免除する。
【貸与型】上越学生寮奨学生(全学部共通)
- 対象
- 上越市・妙高市・糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した者で、かつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した者。
学業に優れた学部生、大学院生対象。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 70,000円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 貸付決定の月(6月を予定)から最短修業年限の終期まで
- 手続き
- 応募方法:応募書類を作成のうえ、応募期間内に、直接、奨学団体に提出
- 募集時期
- 2022年3月1日(火)~2022年4月15日(金)
【貸与型】上越学生寮奨学生(全学部共通)
- 対象
- 上越市・妙高市・糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した者で、かつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した者。
学業に優れた学部生、大学院生対象。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 100,000円
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 貸付決定の月(6月を予定)から最短修業年限の終期まで
- 手続き
- 応募方法:応募書類を作成のうえ、応募期間内に、直接、奨学団体に提出
- 募集時期
- 2022年3月1日(火)~2022年4月15日(金)
【貸与型】常磐奨学会(全学部共通)
- 対象
- 2022年4月1日現在在学中か、2022年4月より入学見込みの者で、福島県いわき市、茨城県北茨城市およびその周辺地域居住者の子弟。
他の奨学金との併給可。
- 貸与(月額)
- 学部(理系):35,000円、学部:30,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 5名程度
- 貸与期間
- 採用時から在学する学校での最短修業年限まで
- 募集時期
- 2022年5月2日(月)
【貸与型】石川県育英基金(緊急採用)(全学部共通)
- 対象
- 学部生。保護者等が石川県内に引き続き3年以上居住していること。
家計が急変した者(解雇、早期退職、死別、離別、破産、病気、事故、災害等)。
勉学に意欲があり、学費の支弁が困難な者であること。
日本学生支援機構の奨学金の貸与を受けていない者。
- 貸与(月額)
- 44,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 全体採用予定人数:5名以内
- 貸与期間
- 採用決定後から採用年度末まで(継続申請可)
- 募集時期
- 随時
【貸与型】石川県奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部生。保護者が石川県内に引き続き3年以上居住していること。
勉学意欲があり、学費の支弁が困難な者であること。(父母の年収制限あり)
日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていない者。併願は可能。併給は不可。
- 貸与(月額)
- 44,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 80名
- 貸与期間
- 正規の最短修業年限まで
- 募集時期
- 2022年5月6日(金)
【貸与型】川崎市大学奨学生(全学部共通)
- 対象
- 学部1年生で、保護者が川崎市に1年以上居住していること。
学資の支弁が困難であり、学業成績が優良で、性行が善良であること。
- 貸与(月額)
- 38,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 10名程度
- 貸与期間
- 令和4年4月から正規の修業年限終了まで
- 募集時期
- 2022年6月1日(水)~2022年6月10日(金)
【貸与型】中部奨学会(全学部共通)
- 対象
- 学部生および大学院生。人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由により著しく修学が困難な者。他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士(博士前期):60,000円
- 人数
- 修士(博士前期)4名
- 募集時期
- 2022年4月8日(金)
【貸与型】中部奨学会(全学部共通)
- 対象
- 学部生および大学院生。人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由により著しく修学が困難な者。他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 35,000円
- 人数
- 8名
- 募集時期
- 2022年4月8日(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する者または日本への永住または定住が許可されている者で、学業・人物ともに優秀であって学資の支弁困難と認められるもの。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・45,000円(最高月額)から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 原則4月
家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から12ヶ月以内の申込み)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する者または日本への永住または定住が許可されている者で、学業・人物ともに優秀であって学資の支弁困難と認められるもの。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士・博士課程前期,専門職学位課程 50,000円 又は 88,000円から選択、博士課程後期 80,000円 又は 122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 原則4月
家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から12ヶ月以内の申込み)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する者または日本への永住または定住が許可されている者で、学業・人物ともに優秀であって学資の支弁困難と認められるもの。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・51,000円(最高月額)から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 原則4月
家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から12ヶ月以内の申込み)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)
- 対象
- 在学採用
申込時において、海外の大学・大学院の正規課程に在学している方
予約採用対象者
1.学部卒業見込者、または申込時において卒業後3年以内の人で、
令和4(2022)年4月~令和5(2023)年3月に海外の大学・大学院(学士・修士・博士)に進学を希望する者
2.修士(博士前期)課程修了見込者、または申込時において修了後3年以内の人で、
令和4(2022)年4月~令和5(2023)年3月に海外の大学院(修士・博士)に進学を希望する者
3.博士後期課程修了見込者、または申込時において修了後3年以内の人で、
令和4(2022)年4月~令和5(2023)年3月に海外の大学院(博士)に進学を希望する者
※日本人および在日外国人学生(永住者等)が対象です。留学生は対象外です。
※海外大学・大学院への進学時において、国内の大学に在籍していないことが必要です。
(申請時は在籍していても構いません。)
(国内の大学を休学して留学する場合は、申請できません。)
※退学見込みでも条件を満たせば申請可能ですが、本学を退学する前に申込完了する必要があります。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 手続き
- 在学採用:希望者は直接、日本学生支援機構に申し込み
予約採用:希望者は大学を通じて申し込み
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する者または日本への永住または定住が許可されている者で、学業・人物ともに優秀であって学資の支弁困難と認められるもの。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 原則4月
家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から12ヶ月以内の申込み)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 日本国籍を有する者または日本への永住または定住が許可されている者で、学業・人物ともに優秀であって学資の支弁困難と認められるもの。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円・110,000円・120,000円から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 原則4月
家計が急変し修学が困難になった場合については随時募集(急変事由発生日から12ヶ月以内の申込み)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金制度(全学部共通)
- 対象
- 1年次に入学する者及び編入学の者で、家計基準における認定所得金額が0円(大学院については収入金額が120万円以下) になる場合と、「日本政策金融公庫の国の教育ローン」を利用していないことが条件で「日本政策金融公庫の国の教育ローンを利用できなかったことについて(申告)」等を提出できる者
- 貸与(総額)
- 100,000円・200,000円・300,000円 ・400,000円 ・500,000円 から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 原則4月
- 備考
- 入学時特別増額貸与奨学金のみを申し込むことはできません。
いわき市未来につなぐ人財応援奨学金返還支援事業
横浜国立大学国際学術交流奨励事業(交換留学派遣生奨学金)
大学院環境情報学府女性院生支援奨学金
大学院工学府特別研究員/特待生制度
学費(初年度納入金)