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福岡大学、「福岡大学建築展2017」4/21スタート
2017/4/18
福岡大学工学部建築学科は、2017年4月21日(金)~23日(日)の3日間、「福岡大学建築展2017」を、複合施設「アクロス福岡」で開催する。
同展は、学生の作品を多くの方に披露し、建築の魅力を伝えることを目的に毎年開催しているもの。今年で10回目の開催となる。
期間中は、卒業生(2017年3月卒業)の作品のうち、過疎化が進む離島でのコミュニティ形成の場をデザインした「おりおりの故郷」、日田市の水路を活用した街づくりを提案した「流れる水と人」など、優秀設計作品、模型、優秀論文等を展示する。
22日(土)には、シンポジウム「熊本地震から1年―過去の災害から何を学び、また新たに何を学んだか―」を開催。阪神淡路大震災を経験した建築家「重村力」や、熊本地震で調査等に携わった同大学教員が、意見を交わす。
【概要】
●日時:2017年4月21日(金)~23日(日)10:00~17:00
●会場:アクロス福岡1階 アトリウム(福岡市中央区天神1-1-1)
●観覧:無料(申込不要)
※シンポジウム4月22日(土)13:00~16:00、要申込(無料・先着順200人)
■詳細リンク先(http://www.fukuoka-u.ac.jp/research/column/17/04/08090003.html)
同展は、学生の作品を多くの方に披露し、建築の魅力を伝えることを目的に毎年開催しているもの。今年で10回目の開催となる。
期間中は、卒業生(2017年3月卒業)の作品のうち、過疎化が進む離島でのコミュニティ形成の場をデザインした「おりおりの故郷」、日田市の水路を活用した街づくりを提案した「流れる水と人」など、優秀設計作品、模型、優秀論文等を展示する。
22日(土)には、シンポジウム「熊本地震から1年―過去の災害から何を学び、また新たに何を学んだか―」を開催。阪神淡路大震災を経験した建築家「重村力」や、熊本地震で調査等に携わった同大学教員が、意見を交わす。
【概要】
●日時:2017年4月21日(金)~23日(日)10:00~17:00
●会場:アクロス福岡1階 アトリウム(福岡市中央区天神1-1-1)
●観覧:無料(申込不要)
※シンポジウム4月22日(土)13:00~16:00、要申込(無料・先着順200人)
■詳細リンク先(http://www.fukuoka-u.ac.jp/research/column/17/04/08090003.html)