【給付型】JASSO災害支援金(全学部共通)
- 対象
- 学生やその生計維持者が被災した場合
- 給付額
- 10万円
- 募集時期
- 被災してから6か月以内
【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度)(全学部共通)
- 対象
- 扶養者を在学中に亡くした学生
- 給付額
- 12万円
- 募集時期
- 扶養者が亡くなられてから12か月以内
【給付型】岩佐教育文化財団(全学部共通)
- 対象
- 経済的に就学が困難な大学生 ※大学院生は除く
- 給付額
- 年額120万円
(※1年毎の再選考により、更新継続する場合あり)
- 人数
- 20名
- 募集時期
- 12/19(金)
【給付型】共立国際交流奨学財団 ヤングスチール株式会社奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.アジア諸国からの私費外国人留学生
(韓国、中国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ブータン、東ティモール、ブルネイ、モルディブ)
2.学部・大学院の正規生で、2026年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者
3.応募締切日までに入学手続きが完了している者又は在籍している者
4.人物、学問ともに優秀であり、志操堅固かつ健康である者
5.2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
6・支給月額 110,000円の奨学金:他の奨学金の支給を受けない者
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
夏・冬に実施する日本研修会に必ず参加すること
支給月額 70,000円の奨学金:他の奨学金が月額 5万円以下であれば併給可
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
- 給付額
- 月額 70,000円
支給期間:2026年4月から2027年3月までの1年間
- 人数
- 学部生1名を推薦
- 募集時期
- 2025年1月10日(金)
【給付型】共立国際交流奨学財団 株式会社共立メンテナンス奨学基金奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.アジア諸国からの私費外国人留学生
(韓国、中国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ブータン、東ティモール、ブルネイ、モルディブ)
2.学部・大学院の正規生で、2026年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者
3.応募締切日までに入学手続きが完了している者又は在籍している者
4.人物、学問ともに優秀であり、志操堅固かつ健康である者
5.2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
6・支給月額 110,000円の奨学金:他の奨学金の支給を受けない者
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
夏・冬に実施する日本研修会に必ず参加すること
支給月額 70,000円の奨学金:他の奨学金が月額 5万円以下であれば併給可
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
- 給付額
- 月額 70,000円
支給期間:2026年4月から2027年3月までの1年間
- 人数
- 学部生1名を推薦
- 募集時期
- 2025年1月10日(金)
【給付型】共立国際交流奨学財団奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.アジア諸国からの私費外国人留学生
(韓国、中国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ブータン、東ティモール、ブルネイ、モルディブ)
2.学部・大学院の正規生で、2026年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者
3.応募締切日までに入学手続きが完了している者又は在籍している者
4.人物、学問ともに優秀であり、志操堅固かつ健康である者
5.2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
6・支給月額 110,000円の奨学金:他の奨学金の支給を受けない者
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
夏・冬に実施する日本研修会に必ず参加すること
支給月額 70,000円の奨学金:他の奨学金が月額 5万円以下であれば併給可
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額 70,000円
支給期間:2026年4月から2027年3月までの1年間
- 人数
- 学部生1名、大学院生1名を推薦する
- 募集時期
- 2025年1月10日(金)
【給付型】共立国際交流奨学財団奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.アジア諸国からの私費外国人留学生
(韓国、中国、台湾、香港、マカオ、モンゴル、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、バングラデシュ、ネパール、ブータン、東ティモール、ブルネイ、モルディブ)
2.学部・大学院の正規生で、2026年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者
3.応募締切日までに入学手続きが完了している者又は在籍している者
4.人物、学問ともに優秀であり、志操堅固かつ健康である者
5.2026年4月1日(水)の奨学金授与式に参加できる者
6・支給月額 110,000円の奨学金:他の奨学金の支給を受けない者
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
夏・冬に実施する日本研修会に必ず参加すること
支給月額 70,000円の奨学金:他の奨学金が月額 5万円以下であれば併給可
財団からの課題に必ず対応し、大志作文を財団が指定する期日までに提出できる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 110,000円
支給期間:2026年4月から2027年3月までの1年間
- 人数
- 学部生1名、大学院生1名を推薦する
- 募集時期
- 2025年1月10日(金)
【給付型】公益財団法人公益推進協会(タクト奨学金)(全学部共通)
- 対象
- ・税理士・公認会計士資格の取得に専念している25歳以下(大学院生は対象外)の者
・収入基準は募集要項を確認すること
・税理士志望者は、税理士試験2科目以上合格していること
・公認会計士志望者は、公認会計士試験を1回以上受験したことがあること
- 給付額
- 一時金20万円
- 人数
- 全国4名程度
- 募集時期
- 12/18(木)
【給付型】荒井芳男記念財団(全学部共通)
- 対象
- ・2025年4月1日現在において、大学の1年生~4年生に在籍する者
・学部、学科は機械系、工学系、化学系、電気系である者(生命化学、生物科学等を除く)
・2025年4月1日現在、23歳以下である者
・2025年4月1日現在、日本国籍または日本の永住権を有する者
・最短修業年限にて卒業の見込みがある者
・学業優秀で経済的支援を必要とする者
★他の奨学金等との併用可
- 給付額
- 年額10万円
- 人数
- 全国35名程度
- 募集時期
- 12/22(日)
【給付型】佐藤陽国際奨学財団 私費留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 以下に挙げる条件を全て満たしていることが必要です。
1.A)学部生(2026年4月に日本の高等専門学校又は専門学校から大学学部に編入する学生)または
B)院生(2026年4月に修士課程又は博士課程に進学する新1年生)
2.応募時に日本に居住している者
日本国籍を有しておらず、国籍が下記対象国にあり、在留資格「留学」を有している私費留学生
(バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム)
3.受給期間に他の奨学金又はこれに類する金品を受給していない者(貸与奨学金・TA/RAは可)。
4.学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していない者
5.日本で就業している親がいない者
6.「博士」の学位を取得していない者
7.奨学金受給開始後の課程修学期間が1年以上である者
8.学業・研究に支障のない日本語能力を有する者(書面選考後、日本語の面接選考が行われます)
10.異文化交流及び社会貢献に高い関心がある者
11.財団が主催する交流会に出席できる者(年6回・主に東京で開催。交通費支給)
12.奨学支援期間終了後も財団の卒業生として積極的に交流する意思がある者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額 180,000円
支給期間:2026年4月から2028年3月までの2年間
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 2025年12月9日(火)
【給付型】佐藤陽国際奨学財団 私費留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 以下に挙げる条件を全て満たしていることが必要です。
1.A)学部生(2026年4月に日本の高等専門学校又は専門学校から大学学部に編入する学生)または
B)院生(2026年4月に修士課程又は博士課程に進学する新1年生)
2.応募時に日本に居住している者
日本国籍を有しておらず、国籍が下記対象国にあり、在留資格「留学」を有している私費留学生
(バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、カンボジア、インド、インドネシア、ラオス、マレーシア、モルディブ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、東ティモール、ベトナム)
3.受給期間に他の奨学金又はこれに類する金品を受給していない者(貸与奨学金・TA/RAは可)。
4.学内の特別プログラム等で、使途自由な金銭を受給していない者
5.日本で就業している親がいない者
6.「博士」の学位を取得していない者
7.奨学金受給開始後の課程修学期間が1年以上である者
8.学業・研究に支障のない日本語能力を有する者(書面選考後、日本語の面接選考が行われます)
10.異文化交流及び社会貢献に高い関心がある者
11.財団が主催する交流会に出席できる者(年6回・主に東京で開催。交通費支給)
12.奨学支援期間終了後も財団の卒業生として積極的に交流する意思がある者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 200,000円
支給期間:2026年4月から2028年3月までの2年間
- 人数
- 若干名
- 募集時期
- 2025年12月9日(火)
【給付型】大成建設外国人留学生奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.2026年4月に、埼玉大学の学部又は修士課程に正規生として在籍する私費外国人留学生
2.ベトナム、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、ミャンマーの内、いずれかの国籍を有し、在留資格が「留学」である者
3.工学分野のうち、建設、土木のいずれかの分野を専攻し、将来建設業界において日本と出身国の間の技術交流に貢献したいという意欲のある者
4.応募時において、本奨学金の支給期間中、日本国以外に留学する予定がないこと
ただし、在籍大学の留学制度等を利用して日本国以外に留学する場合[在籍大学において長期(1か月以上の)欠席又は休学の扱いとならない場合に限る]を除く
5.留学の目的又は計画が明確で、修学の効果が期待できる者
6.心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者
7.過去に本奨学金を受給したことがない者
8.本奨学金の受給期間中、本協会が実施する他の奨学金を受給せず、他の団体から受ける奨学金等の受給額合計が年額 600,000円(月額 50,000円相当)以下である者[貸与型(返済が必要なもの)奨学金、学費免除及び一時金は除く]
9.日本語による面接が可能な者(面接は2月中旬~2月下旬予定)
10.受給者として採用された場合、これを辞退して他の奨学金を受給することのない者
- 給付額
- 月額 150,000円
支給期間:2026年4月から在籍する課程の修了まで(学部卒業後、同じ大学の修士課程に進学する場合、選考により継続受給を認める場合がある。)
- 人数
- 大学からは1名のみ推薦
- 募集時期
- 2025年12月15日(月)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(家計急変採用)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 募集時期
- 年間を通じて随時
原則、家計急変の事由が生じてから3か月以内
- 備考
- 新入生の場合は入学から3か月の間に申請が必要
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度)
多子世帯(制限なし)
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額免除
多子世帯(制限なし):定額の全額免除
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,000円)
第Ⅳ区分:7,300円(8,400円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居及び児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- 主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人・在留資格「家族滞在」の方(2024年度よりJASSO奨学金の申し込み資格が拡大され、要件を満たせば制度利用できることとなりました。)
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
【多子世帯】多子世帯であること、年収制限なし(予定)
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・第I区分~第IV区分のうち多子世帯ではない場合:5,000万円未満(生計維持者の数不問)
・多子世帯区分の授業料減免:3億円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
- 減免額
- 入学料及び授業料(多子世帯以外)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の2/3減免
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の1/3減免
入学料及び授業料(多子世帯)
第Ⅰ区分(住民税非課税世帯、~270万円程度):定額の全額免除
第Ⅱ区分(住民税準非課税世帯、~300万円程度):定額の全額免除
第Ⅲ区分(住民税準非課税世帯、~380万円程度):定額の全額免除
第Ⅳ区分(多子世帯、~600万円程度):定額の全額減免
多子世帯(制限なし):定額の全額減免
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分:16,700円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。
【減免型】授業料免除等(学部 私費留学生)(全学部共通)
【減免型】授業料免除等(学部 被災)(全学部共通)
- 対象
- 日本人学生等・私費外国人
日本国内で台風や地震等で被災されている学部学生(罹災証明書が提出できる方)
【減免型】授業料免除等(大学院 私費外国人留学生)(全学部共通)
【減免型】授業料免除等(大学院 日本人等)(全学部共通)
【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料等減免(全学部共通)
- 対象
- 令和6年度以降、前年度に「新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料減免」の支援を受けた方
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000~100,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 20名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- ・保護者等が交通事故で死亡したり、重い後遺障害を負った家庭の子で、現在大学・大学院に在学している学生(在学応募)、もしくは令和7年4月に進学予定の学生(予約応募)
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 40,000~60,000円(うち2万円は給付、残り貸与)
- 利子
- 無利子
- 人数
- 300名
- 募集時期
- (1次)2025/8/31
(2次) 2026/1/31
【貸与型】公益財団法人小堀雄久学生等支援会(全学部共通)
- 対象
- 理工系の学部生及び大学院生で、成績優秀で主となる保護者の年間収入(税込み)が1000万円以下であること。
対象分野
工学系、理学系、情報系(医・歯学系、看護・保健・福祉系、薬学系、農学系、文系は対象外)
- 貸与(月額)
- 4万円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 随時
【貸与型】埼玉県社会福祉協議会(全学部共通)
- 対象
- ・世帯収入が生活保護基準の概ね1.7倍以下の低所得世帯(地域・家族構成等で算出されます)
- 貸与(月額)
- 教育支援費:6万5千円
- 貸与(総額)
- 就学支度日:50万円
- 貸与期間
- 1年間のみ、再申請可能
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種)(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変したことで、経済的な理由によって入学料・授業料の納付が困難になられた方
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 家計急変の事由が生じてから12か月以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)
- 対象
- 以下のすべてを満たす方が対象です。
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
・JASSOの修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
- 学種
- 大学院
- 貸与期間
- 大学院在学中
- 備考
- 本制度で後払いとなるのは授業料のみ
授業料相当分に加えて、「生活費支援金」の貸与を受けることも可能です。月額2万円・4万円から選択します。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で修学が困難な学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 毎年2回(春の在学一次採用・秋の二次採用)
【貸与型】本多静六博士奨学金(全学部共通)
- 対象
- ・高等学校最終年次に埼玉県内に住民登録されていた者(高等学校卒業後に埼玉県に転居してきた者は不可)。
・成績要件、収入要件は、募集案内にて確認すること。
・令和6年4月1日時点で40歳未満の者
・過去に本奨学金の貸与を受けていない者
★その他の奨学金制度等との併用可
- 貸与(月額)
- 3万円以内
- 貸与(総額)
- 入学一時金30万円
- 利子
- 無利子
- 人数
- ①入学一時金
②月額奨学金
各50名
- 募集時期
- 2/27(金)
JASSO奨学金の緊急時採用
岩谷直治国際留学生奨学助成
三重県地域と若者の未来を拓く学生奨学金返還支援事業
日本学生支援機構奨学金 【教員免除】
日本学生支援機構奨学金 優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)