対象
本学博士課程に在籍する優秀な若手女性学生
学種
大学院
給付額
研究専念支援金及び研究費を支給
対象
生計維持者が居住する住宅に床上浸水・阪堺以上等の被害を受けた者、自治体からの避難勧告が一か月以上続いた者
給付額
100,000円
対象
山梨大学医工農学総合教育部博士課程の専攻に在籍する者
学種
大学院
給付額
・研究専念支援金 月額165,000円
対象
本学博士課程で、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な研究し、将来学術を担う優秀な学生
学種
大学院
給付額
研究奨励費及び研究費を支給
対象
次のすべてに該当する者
給付額
後期授業料の半額分（133,950円）
人数
予算の範囲内。
対象
本学へ入学を希望し、次に該当する者（医学部医学科、生命環境学部を除く）
給付額
300,000円
人数
18名（教育学部3名、医学部医学科3名、医学部看護学科1名、工学部7名、生命環境学部4名）
対象
医工農学総合教育部博士課程及び教育学研究科在籍者で、学術奨励金給付申請をした学生
学種
大学院
給付額
授業料免除額、入学料免除額を差し引いた授業料（各期分267,900円）相当額以内
対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
対象
以下に該当する場合
募集時期
被災後3か月以内（新入生の場合6月21日）
備考
※近隣地域で同等の被害に遭った世帯の学生、同世帯に勤務し勤務先が被災した世帯の学生についても適用地域に準じて取り扱いあり。
対象
住民税非課税世帯とそれに準じる世帯
募集時期
随時（事由が発生してから3カ月以内に申請すること）
対象
住民税非課税世帯とそれに準じる世帯
備考
返還する必要のない給付奨学金と授業料減免による支援を受けられる制度
対象
次のいずれかに該当すること
減免額
授業料免除
対象
① 経済的理由により授業料の納入が困難であり、かつ、学業が優秀と認められる方（大学院生のみ）
減免額
その期に納入すべき授業料の全額又は半額
募集時期
後期分：9月下旬
対象
経済的事由により貸与型奨学金の返還が困難な方
備考
毎月の返還額を減らすことができる減額返還制度
対象
修士課程の選抜試験（第３次等の追加募集を除く。）に合格した者で、学業成績及び人物優秀な者。
学種
大学院
減免額
入学料の全額または半額を免除
対象
風水害（地震・台風・大雨など）により学生本人及び学資負担者が被災された方
減免額
令和6年度後期授業料の減免
対象
各学部の最終学年に在籍し、学業、人物ともに優秀であると各学部において選考され、学長に推薦された者
減免額
当該年度の前期授業料
対象
①経済的理由によって入学料の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる方。
学種
大学院
減免額
入学料の減額
募集時期
入学手続時に申請
対象
①入学前1年以内において、学資負担者(※1)が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害(※2)を受け、入学料の支払いが著しく困難であると認められる方
学種
大学
減免額
入学料の減額
募集時期
入学手続時に申請
対象
大学院修士段階（修士課程・専門職学位課程）
貸与（月額）
生活費奨学金：月1万円、2万円、3万円又は4万円から学生が選択する額
貸与（総額）
支援対象授業料：年535,800円を上限
利子
無利子
対象
生計維持者の失業、病気、災害等により家計状況が急変し、緊急に奨学金を必要とする方
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
随時（事由発生後12ヵ月以内）
対象
生計維持者の失業、病気、災害等により家計状況が急変し、緊急に奨学金を必要とする方
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
募集時期
随時（事由発生後12ヵ月以内）
対象
経済的理由により修学に困難がある優れた学生等
学費（初年度納入金）
基本情報
入試情報
その他
