• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 国公立大学
  • 東京
  • 東京大学
  • 奨学金

国立大学/東京

トウキョウダイガク

東京大学の奨学金

【給付型】IBPグローバル留学奨学金(全学部共通)

備考
4カ国7大学で行われる学びと、海外インターンシップを経験する約1年間の留学プログラム。

【給付型】(公財)KDDI財団 日本人留学生 助成プログラム(全学部共通)

対象
海外に留学を希望する日本在住で日本国籍をもつ大学院生
財団の募集要項記載の条件を満たし、申込時に本学大学院正規課程に在籍する者
学種
大学院
給付額
250,000円/月
最長2年間(6,000,000円)
期間:1年以上
人数
4名程度

【給付型】(公財)TOMODACHI 住友商事奨学金プログラム奨学生(全学部共通)

対象
以下のすべての条件を満たしている必要があります。
・本プログラムが指定する大学に在籍している学部生であること
・在籍大学の交換留学生として、アメリカの大学に2024年8月または9月から1年間(約8~10ヵ月間)留学することが内定し、かつ単位取得を目的としたアメリカ現地での留学を計画している者(オンライン受講での留学は対象外とする)
・日本国籍又は日本における永住権を保持している者
・過去連続して37ヶ月以上のアメリカ在住・滞在経験がない者
注)6歳になるまでの滞在経験は含まない
注)過去連続して13カ月以上のアメリカ在住・滞在経験がない者が望ましいが、連続する在住・滞在経験が37カ月未満の場合は応募可能
・他の給付型留学奨学金を受けない者(但し、米日カウンシル渡邉利三寄付奨学金については、主催者側の判断によって同時給付を認める場合もある)
注)貸与型の奨学金及び国内の大学に就学するための奨学金であれば、本プログラムとの重複受給は可能
・在籍大学の学長からの推薦を受けられる者
注)応募書類を在籍大学に提出した学生の中から、在籍大学内での審査を経て、在籍大学の学長による本奨学金プログラムへの推薦者が決定
※留学先での専攻分野に関しての限定はないが、社会科学関連(ビジネス、法学、国際関係、政治学などを含む)、人文系、理工系であることが望ましい
※学期中に語学コースに在籍する場合は対象外とする。学期開始前に開催される短期の語学コースへの参加は可能
・以下の研修・会議等に全て参加できること
①2024年6月(予定)に行われるオリエンテーション、および6月27日・28日(予定)に都内で行われる式典と事前研修
②留学中に米州住友商事企画で実施されるニューヨークでの研修プログラム(2025年1月~3月頃を予定))
③帰国報告会(2025年6月~7月を予定)
・内定後~プログラム期間中、各種提出物(報告書など)を定められた期限内に提出できること
給付額
1,800,000円
上記に加え、ニューヨークでの研修中にかかる移動費および宿泊費、また留学先大学からニューヨークまでの移動費は米日カウンシル及び住友商事にて援助される
人数
対象大学より約10名
募集時期
募集開始:12月 募集締切:1月下旬頃

【給付型】(公財)吉田育英会 日本人派遣留学プログラム(全学部共通)

対象
対象となる分野
人文科学系分野※、社会科学系分野、自然科学系分野(工学、農学、医学等の応用科学の分野を含みます。)
※語学研修、芸術の実演・制作及びそれらの研修を目的とするものは除きます。
応募資格要件
次に掲げる要件をすべて満たす方とします。
・日本国籍を有する方。
・2023年4月1日現在において35歳未満である方。
・奨学生採用内定後、2024年4月から2025年3月までの間に新たに留学を開始する方。すでに留学中の方の支援は行いません。また、当プログラムの支援による留学開始前に行う、学部・大学院での留学期間の合計が1年を超える、または超える見込みの方は対象となりません。
・2023年4月1日現在において日本の大学に在籍している方(学生、教育研究職の別を問わない。大学付置研究機関を含む)。
・日本の大学の学士号以上の学位を留学開始までに取得している方。
・次のいずれかを留学の目的とする方。
①海外の大学の博士号を取得すること。
②海外の大学院同等の研究機関で研究を行うこと(日本の大学の博士号を留学開始までに取得している場合のみ。いわゆるポスドク研究員。留学期間は2年間であることが望ましい。)。
③海外の医学医療・公衆衛生系大学院で専門学位を取得すること、または同等の研究機関で研究を行うこと
(日本の医師免許を留学開始までに取得している場合のみ)。
・私費留学生である方。民間企業から派遣される留学生は対象となりません。また、留学中に給与収入のある方は対象になりません。
・原則として他の奨学金との併給は認めません。ただし、留学先の大学から支給される奨学金や、TA、RA等による収入を除きます。
・留学先で支障なく勉学、調査、研究を行う語学能力のある方。英語圏に留学する方は、奨学金の応募に先立ち、TOEFL(団体向けのITPテストは不可)またはIELTSをあらかじめ受験してください。英語圏以外の国に留学し、当該国の言語を主に研究に使用する方は、ZD(ドイツ語)・DAPF(フランス語)等の試験をあらかじめ受験してください。
・家計基準(世帯の家計支持者ならびに本人及び配偶者の収入による応募制限等)はありません。
学種
大学院
給付額
生活滞在費として奨学期間を通じて月額 2,500米ドル、学校納付金(授業料等または奨学期間中の学術研究のための費用)として奨学期間内に合計250万円以内の実費、往復の渡航に要する交通費を支給。
人数
5名程度

【給付型】(公財)業務スーパージャパンドリーム財団 派遣留学奨学生(全学部共通)

対象
学部生(留学開始時点で2年次以上)
2024年5月1日~2025年4月30日までの間に開始される、6ヶ月又は1学期以上の大学間又は部局間協定に基づく語学研修を含まない留学プログラム。
ただし、文系学部・文理融合型学部の学生においては協定の内容として、以下のいずれかが 含まれる留学プログラムに限る。
・本学において単位が認定される旨(後に単位を互換するかは問わない)
・留学先大学への授業料を支払う必要がない旨
給付額
奨学金月額 150,000円又は200,000円(留学先国・地域により異なる)
留学一時金 150,000円又は250,000円(留学先国・地域により異なる)
人数
700名
募集時期
第1回募集締切:12月下旬頃 【対象期間:2024年 5月 1日~2024年11月30日】
第2回募集締切: 6月下旬頃 【対象期間:2024年12月 1日~2025年 4月30日】

【給付型】(公財)経団連国際教育交流財団日本人大学院生奨学金(全学部共通)

対象
海外の大学院等へ留学を希望する大学院生
財団の募集要項記載の応募資格を満たし、申請時に、本学大学院正規課程に在学する者。
学種
大学院
給付額
留学期間中の学費、生活費等として、年間3,500,000円を一律支給
期間:2024年度中の新学期からの在学期間中(2年間または1年間)
人数
2名

【給付型】(公財)阪和育英会 海外留学奨学生(全学部共通)

対象
財団の募集要項記載の条件を満たし、申請時及び留学期間を通じて、本学の正規課程に在籍する学部学生。
給付額
月額70,000円(別途留学準備金として150,000円支給)
期間:原則として1年、条件により6ヶ月以上2年以内。
人数
1名
募集時期
各学部によって異なる

【給付型】(公財)大林財団 海外留学奨学生(全学部共通)

対象
次の要件をすべて満たす者
(1)大学生または大学院生である者
(2)就業経験のない者(アルバイト除く)
(3)概ね6ケ月以上2年以内の留学をする者(語学留学を除く)
(4)5月末までに留学先が確定できる者
(5)都市に関連ある分野の実業、実務又は学術研究に将来従事しようとする者(学部・専攻は問いません)
(6)前向きに海外留学に取り組む意志があること
(7)異文化・多様性の理解を積極的に行い、将来国内外で広く活躍する意志があること
(8)人物、学業、健康ともに優れている者
(9)奨学生採択決定通知書授与式および奨学生交流会等、当財団の行事に出席できる者
給付額
6ケ月以内の留学:120万円
7ケ月以上の留学:一か月当たり200,000円(上限は480万円)
給付期間:留学期間(最長24ヶ月間)
人数
2名程度
募集時期
募集開始:2月 募集締切:3月中旬頃

【給付型】(公財)竹中育英会 海外留学奨学生(全学部共通)

対象
海外への留学を志望する学生
申請時に本学の正規課程に在籍する者、若しくは、本学の正規課程を卒業(修了)見込みの者。
給付額
授業料:上限250万円(授業料が250万円に満たない場合、その枠内で年額120万円を 上限として研究補助費の申請が可能)
滞在費・渡航費:上限200万円
期間:原則、留学先大学の学位取得のための最短修業年限
人数
3名程度
募集時期
募集開始:7月 募集締切:9月

【給付型】(公財)日揮・実吉奨学会 海外留学奨学金(全学部共通)

対象
① 当奨学会指定の大学院正規課程に在籍し、自然科学分野を専攻する日本国籍を有する者
(医学・薬学系は除く)。ただし、学部 4 年生で同じ大学の修士課程への進学が決まっている場合は、応募を認めます。
② 人物・学業成績ともに優れ、心身ともに健康である者。
③ 経済的に当奨学会からの給与が必要と認められる者。
④ 自然科学およびその応用分野での研究を目的とした留学であること。
⑤ 2024 年 4 月 2 日現在、修士課程在籍者は 27 歳以下、博士課程在籍者は 30 歳以下である者。
⑥ 留学先での研究活動を行う上で十分な語学力を有している者。
TOFLE ibt:80 点以上、IELTS:6.0 以上、CEFR レベル:B2 以上
⑦ 2024 年 7 月から 10 月までの間に、留学を開始する者。(既に留学中の者は不可)
⑧ 留学先がアメリカ・カナダ・フランス・イギリス・ドイツ・スイス・スウェーデン・
オーストラリアの教育機関もしくは研究機関であり、現地に渡航した留学であること。
⑨ 留学期間は1セメスター以上、1年以内であること。
⑩ 他の留学奨学金等を受給していない者。
⑪ 日本学術研究会特別研究員等、安定的な経済支援を行う事業より支援を受けている者は対象外となります。
学種
大学院
給付額
月額15万円(別途往復渡航費として20万円支給)
原則、留学期間中支援
人数
全体で5名
募集時期
募集開始:12月 募集締切:2月中旬頃

【給付型】(公財)日本国際教育支援協会 学研災グローバル人材育成奨学金(全学部共通)

対象
協会の募集要項記載の条件を満たし、留学開始時において本学正規課程に在籍する者。
給付額
月額100,000円、渡航費
期間:3か月以上12か月以内。
人数
2名

【給付型】一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(全学部共通)

対象
扶養者が死亡したため学業継続が経済的に著しく困難であること
扶養者を亡くしてから原則6か月以内であること
扶養者が亡くなった時点と応募時点で学籍があること
給付額
100,000円
支給期間:一括
募集時期
通年

【給付型】官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム~(全学部共通)

対象
申請時に本学の正規課程に在籍する学生
給付額
【日本学生支援機構第二種奨学金に掲げる家計基準を満たす学生】月額:120,000円又は160,000円(地域により異なる)
【日本学生支援機構第二種奨学金に掲げる家計基準を超える学生】月額:60,000円
人数
【イノベーターコース】全国で50名
【STEAMコース】全国で100名
【ダイバーシティコース】全国で100名
募集時期
大学1年生以外(2024年度に学部2年生以上となる者):12月~1月下旬頃
大学1年生枠(2024年度に学部1年生となる者):4月初旬~中旬
備考
留学準備金:15万円又は25万円(地域により異なる)
授業料:30万円(全地域)

【給付型】公益財団法人 COSINA奨学会(全学部共通)

対象
課程・学年:学部3年・修士1年(2024年4月時点)
学部・研究科:理工系の学部・研究科
長野県内の高等学校を卒業していること。
機械工学、電気工学等の理工系学生であること。
品行方正、健康で学業成績が優秀であり、学資が豊かでないこと。
給付額
月額:30,000円
支給期間:2024年4月から2年間
募集時期
5月13日(月)

【給付型】公益財団法人 JPC奨学財団(全学部共通)

対象
課程・学年:学部1年・修士1年(2024年4月時点)
学部・研究科:理工系の学部・研究科
4月1日時点で30歳以下であり、日本国籍を有すること。
理工系の学部または研究科に所属すること。
学業、人物ともに優秀であり、健康であること。
給付額
月額:40,000円
支給期間:2024年4月から標準修業年限まで
人数
全国で16名程度
募集時期
4月30日(火)

【給付型】公益財団法人 TAKEUCHI育英奨学会(全学部共通)

対象
課程・学年:学部2,3年、修士1年
学部・研究科:指定なし ※対象分野あり
長野県出身者
【対象分野】
機械工学、電気工学、制御工学等の理工系の学生
【その他】
品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀であること
8月9日に予定されている授与式・交流会に参加できること
給付額
月額 60,000円
支給期間:2年間
募集時期
4月30(火)

【給付型】公益財団法人 アイザワ記念育英財団(全学部共通)

対象
課程:学部
対象学部・研究科:指定なし
対象学年:学部3,4年
人物、学業ともに優れている者
経済的理由により就学が困難であると認められる者
将来、産業・文化両面において社会に貢献しようと志す者
10月5日の財団の式典に出席できる者
留学中または留学を予定している場合は不可
現住所と住民票住所が異なる場合は住民票のほか賃貸契約書により現住所を証明できること。
給付額
月額 30,000円
支給期間:標準修業年限まで
人数
推薦人数:1名
募集時期
4月12日

【給付型】公益財団法人 ウシオ財団(全学部共通)

対象
課程:修士
対象研究科:理学系、工学系、数理科学、新領域創成科学研究科
対象学年:修士1,2年
品行方正、学業優秀でありながら、学費の支弁が困難な者
健康で、向学心にとみ、行動が学生にふさわしく、将来良識ある社会人として
活動できる見込みがある者
【家計基準】
生計維持者の世帯合計年収が800万円未満であること。
【学力基準】
学部の成績において優上と優の単位数が4割以上であること。
学種
大学院
給付額
月額120,000円
支給期間:標準修業年限まで
人数
推薦人数:3名
募集時期
4月11日

【給付型】公益財団法人 エフテック奨学財団(全学部共通)

対象
課程:修士、専門職、博士
対象学年:1年 ※法曹養成専攻既習2年を含む
【修士、専門職】2024年3月末において25歳以下であること。
【博士】2024年3月末において28歳以下であること。
住民票住所と現住所が一致していること。
※引越し等をする場合には4月中旬までに住民票を移していること。
6月下旬に実施予定の財団による面接に必ず出席できること。
8月8日に開催予定の奨学生交流会に必ず参加できること。
将来、社会に貢献できる有用な活動を目指す者。
奨学金を自分の将来の成長のために有用に活用できる者。
学種
大学院
給付額
月額 30,000円
支給期間:1年間 ※1年後の再申請可
人数
推薦人数:1名
募集時期
4月12日

【給付型】公益財団法人 キーエンス財団(「がんばれ!日本の大学生」応援給付金)(全学部共通)

対象
・学部新2・3・4年生
・23歳以下(2024年4月1日現在)
給付額
300,000円(一度限り)
募集時期
3月4日~4月17日

【給付型】公益財団法人 旭硝子財団(全学部共通)

対象
課程:修士(専門職を除く)、博士(博士は3年制課程に限る)
学年: 1年
出願条件:持続可能な社会の実現に向けて取り組む意欲が高い者
品行方正、学術に優れ、健康であり、学資の支援が必要と認められる者
独自の発想に基づき、社会に有用で波及効果も高い研究テーマに意欲的に取り組む者
2024年7月19日に開催予定の奨学金授与式(兼制度説明会)に必ず参加できること。
学種
大学院
給付額
修士:10万円、博士:12万円、修士・修博一貫枠:10万円(博士課程以降25万円)
海外研究活動支援奨学金:上限20万円(年1回)
支給期間:標準修業年限まで(修士・修博一貫生は上限5年間)
人数
推薦人数:修士(修博一貫枠含む)2名、博士1名
募集時期
4月11日(木)

【給付型】公益財団法人 井植記念会(全学部共通)

対象
課程:博士
対象研究科:理学系、工学系、農学生命科学、医学系、新領域創成科学、情報理工学系研究科
兵庫県出身であること。
学業成績が優秀で、かつ、心身ともに健全であり、学術の理論及び応用に卓抜した能力と実績を示し、将来において日本の学術水準の向上・社会の進歩発展に著しく貢献し得る可能性が認められる者であること。
【学力基準】
内部選考を通過した場合、業績リストの作成が必要となります。
そのため、これまで提出した論文等のリストを作成できるだけの
査読付き学術雑誌への論文掲載や国際会議での発表等の実績があることを
出願条件とします。※内部選考出願時に業績リストを提出する必要はありません。
【その他】
採用された場合、8月21日に神戸市内で開催予定の奨学金贈呈式に参加できること。
学種
大学院
給付額
月額 50,000円
支給期間:標準修業年限まで
人数
推薦人数:1名
募集時期
4月5日

【給付型】公益財団法人 吉田育英会〈マスター21〉(全学部共通)

対象
2024年4月1日時点で27歳未満である者
2024年秋または2025年春に東京大学の修士課程へ進学することを希望する者
進学先で自然科学系分野(工学、農学、医学等の応用科学分野を含む)を専攻する者
学内選考と財団による書類選考を通過した場合に、
7月24日、25日に行われる面接選考に出席できること。
【学力基準】
現時点での学部後期課程または学部3年間の成績のうち、成績の良い方で優と優上の単位数が60%以上あること。
【家計基準】
学内選考、財団の選考ともに世帯収入による制限はありません。
※学内選考では成績を重視します。
【求める人物像】
・学業成績の優秀な者・大学院進学の目的意識を明確に持つ者
・成果の社会還元の志を有し、影響力を期待できる者・リーダーとしての資質を有する者
・国際的に活躍することを目指す者
給付額
月額8万円 または、学校納付金(入学金、授業料等)について合計250万円以内の実費
上記に加え、海外での研究活動に関する費用について50万円以内の実費
支給期間:修士課程入学月から2年以内
募集時期
4月12日(金)

【給付型】公益財団法人 戸部眞紀財団(全学部共通)

対象
課程:学部、修士(専門職を除く)、博士
対象学年:学部学生は3年生以上・大学院学生は指定なし
2024年4月1日現在で30歳以下で、併給不可の奨学金に出願していないこと。
【対象分野】※対象分野の詳細は財団HP上で詳細が公表されています。
化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学
【その他】
向学心に富み、学業優秀であり、かつ品行方正である者
学資の支弁が困難と認められる者
奨学金を得ることで学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
給付額
月額 60,000円
※他の高額な給付奨学金等との併給の場合、支給金額が半額となることがあります。
支給期間:2年間
募集時期
2024年5月7日(Web提出)・2024年5月10日(郵送)

【給付型】公益財団法人 佐藤奨学会(全学部共通)

対象
課程:修士、専門職
対象学部・研究科:指定なし(薬学部および薬学系研究科を除く)
対象学年:大学院学生は指定なし
学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められる者
【学力基準】
学部の成績において優と優上の単位数が全体の4割以上であること。
学種
大学院
給付額
月額 30,500円
支給期間:標準修業年限まで
人数
推薦人数:1名
募集時期
4月5日

【給付型】公益財団法人 佐藤奨学会(全学部共通)

対象
課程:学部
対象学部・研究科:指定なし(薬学部および薬学系研究科を除く)
対象学年:学部3年生以上
学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学資の支弁が困難と認められる者
【学力基準】
学部の成績において優と優上の単位数が全体の4割以上であること。
学種
大学
給付額
月額 25,000円
支給期間:標準修業年限まで
人数
推薦人数:1名
募集時期
4月5日

【給付型】公益財団法人 三菱UFJ信託奨学財団(全学部共通)

対象
課程:修士、専門職
対象研究科等:法学政治学、経済学、理学系、工学系、農学生命科学、新領域創成科学、情報理工学系研究科、学際情報学府、公共政策教育部
対象学年:1年※法曹養成専攻既習2年を含む
2024年4月1日現在、33歳以下である者
【家計基準】
父母の合計年収800万円未満であること。
就学中の兄弟姉妹が本人含め3人以上の場合には1,000万円未満であること。
【その他】
財団主催行事(財団職員との個別面談や交流会等)への出席を優先できる者
心身ともに健康で、学業成績、人物ともに優れている者
将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者
学費の支弁が困難と認められる者
採用後、三菱UFJ信託銀行(本店)に本人が普通預金口座を開設できること。
社会人学生は不可。
学種
大学院
給付額
月額 60,000円
支給期間:標準修業年限まで
人数
推薦人数:3名
募集時期
4月19日

【給付型】公益財団法人 似鳥国際奨学財団(全学部共通)

対象
課程:学部、修士(専門職を除く)
対象学部・研究科:指定なし
対象学年:指定なし
出願条件:日本国籍を有する、または在留資格が永住者、定住者であること。
学部学生は23歳以下であること。
6年制学部の5,6年生と修士課程の学生は25歳以下であること。
奨学生の義務:日本国内に居住すること。
アルバイトに従事していること(月20時間以上または3か月で60時間以上)。
※特定の企業でのアルバイトを求めるものではありません。
毎月のレポート提出(A4で1,2枚程度)と交流会の参加
給付額
月額 50,000円※優秀者とIT人材は1~3万円の追加支給となる場合があります。
支給期間:2024年10月~2025年9月(支給期間中に卒業する方は、卒業月まで)
募集時期
5月15日(水)

【給付型】公益財団法人 日本通運育英会(全学部共通)

対象
対象学部・研究科:指定なし
対象学年:4年制及び6年制大学の学部生
・交通事故により保護者が亡くなった、又は重度の心身障害を負った方。
或いは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。
・2024年4月現在、18歳以上21歳以下であること。
・経済上の応募基準を満たす方。
給付額
月額:30,000円
支給期間:標準修業年限まで
募集時期
2024年4月1日~5月15日

【給付型】公益財団法人 服部国際奨学財団(全学部共通)

対象
課程・学年:指定なし
学部・研究科:指定なし
応募条件:
・2024年4月1日時点で次の条件に該当する者
学部学生:4年制の場合、25歳未満 6年制の場合、28歳未満
修士・専門職課程:32歳未満 博士課程:35歳未満
・経済的理由により修学が困難な者
・奨学金を自身の学業、研究、それに関連するものに必要とする者
・品行方正、人格円満であり、学業に優れ、心身ともに健康である者
・東京大学またはその関連施設に通学する者
・社会的課題に関心を持ち、その解決のために学業、研究に取り組む者
・日本の大学で修学、研究することに誇りを持ち、日本の発展に寄与する想いを持つ者
・財団の行事に積極的に参加し、研究分野、年齢、言語、地域などが異なる奨学生との交流から見聞を広める意欲に溢れる者
・国籍、民族、文化の違いを認め、自らと異なる属性がある人に対し寛容であることに加え、多様性を尊重することができる者
・奨学生である名誉を守り、ホームページ掲載等の広報活動に積極的に参加する者
給付額
月額:100,000円
支給期間: 2024年4月から2026年3月まで(ただし在籍する課程の標準修業年限を迎えた時点で終了)
募集時期
2024年4月1日から4月12日まで

【給付型】公益財団法人 北野生涯教育振興会 ライフシフト奨学金(全学部共通)

対象
課程:修士、専門職
対象研究科:指定なし
対象学年:1年生 ※法曹養成専攻既習2年を含む
社会人としての就労経験が通算3年以上ある者
心身ともに優れている者
2024年4月1日において45歳以下であること。
博士課程への進学まで見据えて真剣に研究に取り組む者が望ましい。
【家計基準】
給与収入世帯の場合、世帯合計年収1,000万円未満
上記以外の場合、自営業などその他収入500万円未満
【その他】
年1回の奨学生交流会へ必ず参加できる者
内部選考を通過した場合に、在職証明書や在職期間が明記された退職証明書等の社会人としての就労経験を証明する書類を提出できること。
学種
大学院
給付額
月額 60,000円
支給期間:2年間※博士課程へ進学する場合、延長申請できます。
人数
推薦人数:1名
募集時期
4月19日

【給付型】東京大学エンデバー・ユナイテッド・ホールディングス奨学金(全学部共通)

対象
令和5年4月に東京大学大学院修士課程または専門職学位課程へ入学した日本人女子学生のうち、特に優秀な者であり、かつ経済的支援を必要とする者。
学種
大学院
給付額
月額 80,000円
支給期間:令和5年4月より最大2年間
人数
1名

【給付型】東京大学トヨタ高度人工知能人材育成のための海外留学奨学金(全学部共通)

対象
(1)本学の学部又は大学院に正規生として在籍している者
(2)人工知能分野の学修・研究のため、海外の大学へ留学する者
・マサチューセッツ工科大学
・スタンフォード大学
・カリフォルニア大学バークレー校 等
(3)2024年度から留学を開始する者、又は、
2023年度に本奨学金を受給中で、2024年度も継続受給を希望する者
給付額
奨学金:月額 220,000円
授業料:年額 3,000,000円を上限とし、実費を支給
期間:1年間まで(1回に限り延長を可とする。)
人数
5名程度
募集時期
募集開始:11月 募集締切:2月

【給付型】東京大学学部学生奨学金(全学部共通)

対象
本学に入学を志望する優れた生徒等であって、経済的な理由により進学困難な者
一般選抜・学校推薦型選抜出願予定者で次の項目全てに該当する者
(1)日本の高等学校又は中等教育学校を卒業した者又は卒業見込みの者並びに高等専門学校第3学年を修了した者又は修了見込みの者(高等学校卒業程度認定試験合格者を含む。)
(2)2024年4月に本学学部1年生に入学予定の者で、本学に強く入学を志望する者
(3)成績・人物とも優秀(調査書の学習成績概評がA以上)で、大学進学において経済的支援が必要と認められる者
(4)卒業(見込み)の高等学校長等(以下「学校長」という。)が推薦する者
給付額
年額 500,000円
支給期間:入学後1年間
人数
2名

【給付型】東京大学基金ステューデントサポーターズクラブ奨学金(全学部共通)

対象
(1)2023年4月に東京大学大学院修士課程(専門職学位課程含む。以下同じ。)に入学した日本人学生(日本国籍以外で在留資格等が「法定特別永住者」、「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」又は「日本に永住する意思のある定住者」を含みます。)のうち、特に優秀な人で、かつ経済的支援を必要とする人とします。
(2)他の給付型奨学金及び貸与型奨学金と併用することはできますが、併用する奨学金の条件により給付が受けられないこともあります。
学種
大学院
給付額
月額 50,000円
支給期間:2023年4月から最長2年間(標準修業年限内に限る。)
人数
35名程度

【給付型】東京大学光イノベーション基金奨学金(全学部共通)

対象
大学院修士課程2年(2024年4月現在)に在籍する学生のうち特に優秀であり、かつ経済的支援を必要とする者。ただし、東京大学外国人留学生特別奨学制度(東大フェローシップ)の受給者は除きます。
学種
大学院
給付額
月額 150,000円
支給期間:2024年4月~2025年3月
人数
若干名
募集時期
2024年4月8日(月)~2024年6月6日(木)

【給付型】東京大学女子学生奨学金(大学院修士課程)(全学部共通)

対象
工学系研究科、理学系研究科、農学生命科学研究科の修士課程に在籍する1年次(2024年4月現在)の日本人女子学生のうち特に優秀な者であり、かつ経済的支援を必要とする者。
ただし、他の公益法人等の給付型の奨学金を受領している者を除きます。
学種
大学院
給付額
月額 50,000円
支給期間:修士課程の標準修業年限
人数
若干名
募集時期
2024年4月8日(月)~2024年5月8日(水)

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)

対象
学部生対象
対象となる家計急変の事由
(A) 生計維持者の一方(又は両方)が死亡
(B) 生計維持者の一方(又は両方)が事故又は病気により、半年以上、就労が困難
(C) 生計維持者の一方(又は両方)が失職(非自発的失業の場合に限る)
(D) 生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合であって、次のいずれかに該当
[1]上記A~Cのいずれかに該当
[2]被災により、生計維持者の一方(又は両方)が生死不明、行方不明、就労困難など世帯収入を大きく減少させる事由が発生
(E)本人が父母等による暴力等から避難するために、「児童福祉法」又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった
【新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合】
新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合であって上記A~Cのいずれにも該当しない場合には、事由発生日が2023年7月31日以前の場合に限り「D:生計維持者が震災、火災、風水害等に被災した場合」に類するものとして取り扱われます。
募集時期
申込期限:事由発生から3ヶ月以内
備考
※高等教育の修学支援制度の対象です

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

給付額
第Ⅰ区分:月額66,700円
第Ⅱ区分:月額44,500円
第Ⅲ区分:月額22,300円
第Ⅳ区分:月額16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
備考
※「高等教育の修学支援新制度」の対象となる支援です。必ず大学の授業料等免除に併せて申請してください。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

給付額
第Ⅰ区分:月額29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:月額19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:月額9,800円(11,100円)
第Ⅳ区分:月額7,300円(8,400円)
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※ ()内は、生活保護を受けている生計維持者と同居している人等の金額です。
※「高等教育の修学支援新制度」の対象となる支援です。必ず大学の授業料等免除に併せて申請してください。

【給付型】百賢亞洲研究院 AFLSP 日本人学生交換留学奨学金(全学部共通)

対象
(1)日本人学生で以下の大学又は大学院に交換留学する者。
1.北京大学
2.上海交通大学
3.香港中文大学
4.香港科技大学
(2)2024年度に留学を開始する者。
給付額
US$12,500(年額)
期間:2セメスター以上
人数
3名

【給付型】公益財団法人 石井記念証券研究振興財団(経済学部)

対象
課程:学部
対象学部:経済学部
対象学年: 3年
【対象分野】
金融、証券市場に関心を有する資質優秀な者
金融・証券分野に関わる専門科目を履修している、あるいはそれらに興味があり履修予定の者
【家計基準】
生計維持者の収入についての制限は設けない。
【その他】
学業成績・人物ともに優秀な者。
将来、社会の発展に貢献しうる能力を持ち、かつ証券関係分野での活躍を期待される者。
給付額
月額40,000円
支給期間:原則2年間。ただし年度末に学業成績による継続審査があります。
人数
1名
募集時期
5月2日

【給付型】(公財)トラスト未来フォーラム 海外留学支援奨学金(法学部)

対象
法学部に在籍している者、又は留学時に法学部に在籍予定の者
給付額
10万円/月
期間:原則、5ヶ月以上1年以内
人数
原則2名
募集時期
12月下旬

【給付型】公益財団法人 石井記念証券研究振興財団(法学部)

対象
課程:学部
対象学部:法学部
対象学年: 3年
【対象分野】
金融、証券市場に関心を有する資質優秀な者
会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目に興味がある者
【家計基準】
生計維持者の収入についての制限は設けない。
【その他】
学業成績・人物ともに優秀な者。
将来、社会の発展に貢献しうる能力を持ち、かつ証券関係分野での活躍を期待される者。
給付額
月額40,000円
支給期間:原則2年間。ただし年度末に学業成績による継続審査があります。
人数
1名
募集時期
5月2日

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

備考
※次の2つの支援があります。
1.日本学生支援機構の給付奨学金(原則返還が不要な奨学金)
2.大学の授業料等の減免

【減免型】授業料免除 学部学生(留学生を除く)(全学部共通)

対象
本学の学生(研究生・聴講生等は除く)で以下のいずれかに該当する者
ア)経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
イ)申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
ウ)その他、やむを得ない事情があると認められる者
選考方法:家計基準及び学力基準による選考
学種
大学
減免額
予算の範囲内で半額又は全額免除
世帯の総所得金額が218万円以下(給与収入のみの場合は400万円以下)の場合:選考の上、全額免除が許可されることがあります。
募集時期
入学者:2月15日(木)~入学予定学部・研究科等の入学手続期間最終日
在学生:2月15日(木)~4月8日(月)

【減免型】授業料免除 大学院生(留学生を除く)(全学部共通)

対象
本学の学生(研究生・聴講生等は除く)で以下のいずれかに該当する者
ア)経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
イ)申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
ウ)その他、やむを得ない事情があると認められる者
選考方法:家計基準及び学力基準による選考
学種
大学院
減免額
予算の範囲内で半額又は全額免除
募集時期
入学者:2月15日(木)~入学予定学部・研究科等の入学手続期間最終日
在学生:2月15日(木)~4月8日(月)

【減免型】授業料免除 留学生(全学部共通)

対象
本学の学生(研究生・聴講生等は除く)で以下のいずれかに該当する者
ア)経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
イ)申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、授業料の納付が著しく困難であると認められる者
ウ)その他、やむを得ない事情があると認められる者
選考方法:家計基準及び学力基準による選考
減免額
予算の範囲内で半額又は全額免除
募集時期
入学者:2月15日(木)~入学予定学部・研究科等の入学手続期間最終日
在学生:2月15日(木)~4月8日(月)

【減免型】入学料免除 学部学生(留学生を除く)(全学部共通)

対象
本学の入学許可者(研究生・聴講生等は除く)で以下のいずれかに該当する者
ア)経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者(大学院入学許可者のみ)
イ)入学前の1年以内において学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡し、
又は申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
ウ)その他、やむを得ない事情があると認められる者
エ)修学支援新制度の採用者、又は申請予定の者(学部入学許可者のみ)
選考方法:家計基準による選考
学種
大学
減免額
予算の範囲内で半額免除
募集時期
入学者:2月15日(木)~入学予定学部・研究科等の入学手続期間最終日
在学生:2月15日(木)~4月8日(月)

【減免型】入学料免除 大学院生(留学生を除く)(全学部共通)

対象
本学の入学許可者(研究生・聴講生等は除く)で以下のいずれかに該当する者
ア)経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者(大学院入学許可者のみ)
イ)入学前の1年以内において学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡し、
又は申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
ウ)その他、やむを得ない事情があると認められる者
エ)修学支援新制度の採用者、又は申請予定の者(学部入学許可者のみ)
選考方法:家計基準による選考
学種
大学院
減免額
予算の範囲内で半額免除
募集時期
入学者:2月15日(木)~入学予定学部・研究科等の入学手続期間最終日
在学生:2月15日(木)~4月8日(月)

【減免型】入学料免除 留学生(全学部共通)

対象
本学の入学許可者(研究生・聴講生等は除く)で以下のいずれかに該当する者
ア)経済的理由により入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者(大学院入学許可者のみ)
イ)入学前の1年以内において学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡し、又は申請者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
ウ)その他、やむを得ない事情があると認められる者
エ)修学支援新制度の採用者、又は申請予定の者(学部入学許可者のみ)
選考方法:家計基準による選考
減免額
予算の範囲内で半額免除
募集時期
入学者:2月15日(木)~入学予定学部・研究科等の入学手続期間最終日
在学生:2月15日(木)~4月8日(月)

【貸与型】公益財団法人 中山報恩会(全学部共通)

対象
学部・研究科:指定なし
学年: 学部3年
4月1日時点で、学部学生は23歳以下であること。(降年、留年した学生も可)
【家計基準】
生計維持者の収入合計が1,000万円以下であること。
【その他】
5月下旬~6月上旬に行われる予定の財団の面接選考(都内)に参加できること。
学種
大学
貸与(月額)
4万2千円(給付3万円・貸与1万2千円)
返還詳細
返還期間:貸与終了年度の翌年度から起算して奨学金の貸与を受けた月数の3倍に相当する期間内
上限は14年。
利子
無利子
人数
3名
貸与期間
標準修業年限まで
募集時期
4月5日

【貸与型】公益財団法人 中山報恩会(全学部共通)

対象
学部・研究科:指定なし
学年:修士、専門職1年※法曹養成専攻既習2年を含む
4月1日時点で、修士、専門職の学生は26歳以下であること。
【家計基準】
生計維持者の収入合計が1,000万円以下であること。
【その他】
5月下旬~6月上旬に行われる予定の財団の面接選考(都内)に参加できること。
学種
大学院
貸与(月額)
5万円(給付3万5千円・貸与1万5千円)
返還詳細
返還期間:貸与終了年度の翌年度から起算して奨学金の貸与を受けた月数の3倍に相当する期間内
上限は14年。
利子
無利子
人数
3名
貸与期間
標準修業年限まで
募集時期
4月5日

【貸与型】公益財団法人 日鉄鉱業奨学会(全学部共通)

対象
課程:学部
対象学部:指定なし
学年:3年生以上
学術優秀、品行方正、心身健康で経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
【家計基準】
生計維持者のうち前年の年収の高い方1人の収入が1,400万円未満であること
貸与(月額)
1万5千円または3万円から選択
返還詳細
返還期間:貸与期間の2倍の期間を限度
利子
無利子
人数
1名
貸与期間
修業年限まで
募集時期
4月12日

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)

対象
生計維持者が死亡・失職等により収入が激減した場合や震災・火災・風水害等に被災したことにより家計急変が生じ、緊急に奨学金が必要となった場合
対象となる家計急変の事由
(ア) 生計維持者が失職・退職・休職した場合
(イ) 生計維持者が死亡又は離別した場合
(ウ) 生計維持者が破産した場合
(エ) 震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場合
【令和6年度能登半島地震により家計が急変した場合】
罹災証明書がただちに準備できない場合、代替書類(罹災届出証明書、罹災証明書申請書類の写し、学校長の副申書)での申請を認めます。なお、罹災証明書は後日提出が必要です。
【新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合】
新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合であって
上記ア~ウのいずれにも該当しない場合には、事由発生日が2023年7月31日以前の場合に限り
「エ:震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場合」に類するものとして取り扱われます。
奨学金の種類
第二種
利子
利子
募集時期
申込期限:事由発生から12ヶ月以内

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)

対象
生計維持者が死亡・失職等により収入が激減した場合や震災・火災・風水害等に被災したことにより家計急変が生じ、緊急に奨学金が必要となった場合
対象となる家計急変の事由
(ア) 生計維持者が失職・退職・休職した場合
(イ) 生計維持者が死亡又は離別した場合
(ウ) 生計維持者が破産した場合
(エ) 震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場合
【令和6年度能登半島地震により家計が急変した場合】
罹災証明書がただちに準備できない場合、代替書類(罹災届出証明書、罹災証明書申請書類の写し、学校長の副申書)での申請を認めます。なお、罹災証明書は後日提出が必要です。
【新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した場合】
新型コロナウイルス感染症に係る影響により家計が急変した場合であって
上記ア~ウのいずれにも該当しない場合には、事由発生日が2023年7月31日以前の場合に限り
「エ:震災、風水害、火災その他の災害等により生計維持者について支出が著しく増大、もしくは収入が減少した場合」に類するものとして取り扱われます。
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
募集時期
申込期限:事由発生から12ヶ月以内

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外協定派遣対象)(全学部共通)

対象
令和5年度海外留学支援制度(協定派遣)の給付を受ける者のうち、3ヶ月以上1年以内の期間で短期留学する者(留学生除く)。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、45,000円から選択
※最高月額は、奨学金申込時の家計支持者の収入が一定額以上の場合、利用できません。
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
海外留学支援制度(協定派遣)の支給期間と同じ期間。
募集時期
海外留学支援制度の支給開始月の前月末まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外協定派遣対象)(全学部共通)

対象
令和5年度海外留学支援制度(協定派遣)の給付を受ける者のうち、3ヶ月以上1年以内の期間で短期留学する者(留学生除く)。
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択
※最高月額は、奨学金申込時の家計支持者の収入が一定額以上の場合、利用できません。
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
海外留学支援制度(協定派遣)の支給期間と同じ期間。
募集時期
海外留学支援制度の支給開始月の前月末まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外協定派遣対象)(全学部共通)

対象
令和5年度海外留学支援制度(協定派遣)の給付を受ける者のうち、3ヶ月以上1年以内の期間で短期留学する者(留学生除く)。
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士、専門職学位課程:50,000円又は88,000円から選択
博士、博士医・獣医・薬学課程:80,000円又は122,000円から選択
利子
無利子
貸与期間
海外留学支援制度(協定派遣)の支給期間と同じ期間。
募集時期
海外留学支援制度の支給開始月の前月末まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(海外大学院学位取得型対象)(全学部共通)

対象
2024年度から海外留学支援制度(大学院学位取得型)の給付を受けて海外の大学院に進学する者。
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程:50,000円又は88,000円から選択
博士課程:80,000円又は122,000円から選択
利子
無利子
貸与期間
海外留学支援制度(大学院学位取得型)の支給期間と同じ期間
募集時期
2024年4月8日(月)~ 4月19日(金)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
令和6年4月1日現在で大学院に在学(全学年対象)する日本人学生及び在日外国人学生(留学生除く)。
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士、専門職学位課程:50,000円又は88,000円から選択
博士、博士医・獣医・薬学課程:80,000円又は122,000円から選択
利子
無利子
貸与期間
令和6年4月から標準修業年限まで
募集時期
令和6年4月4日(木)~4月10日(水)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、51,000円から選択
※最高月額は、奨学金申込時の生計維持者の収入が一定額以上の場合、利用できません。
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
標準修業年限まで
備考
※「高等教育の修学支援新制度」採用者は、同時に貸与を受けることができる第一種奨学金の月額には下記のとおり上限があります。
第Ⅰ区分:0円
第Ⅱ区分:0円
第Ⅲ区分:13,800円

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円、30,000円、45,000円から選択
※最高月額は、奨学金申込時の生計維持者の収入が一定額以上の場合、利用できません。
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
標準修業年限まで
備考
※「高等教育の修学支援新制度」採用者は、同時に貸与を受けることができる第一種奨学金の月額には下記のとおり上限があります。
()内は生活保護を受けている生計維持者と同居している人等の月額です。
第Ⅰ区分:0円
第Ⅱ区分:0円
第Ⅲ区分:20,300円(25,000円)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)

対象
大学〔学部〕卒業見込者及び卒業後3年以内の者
令和5年度に学位(学士号、修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000~120,000円のうち10,000円単位で選択
利子
利子
貸与期間
海外の大学・大学院に進学(入学又は編入学)した月から、在籍する学校の標準修業年限の終期(最短修業年限の終期。修了予定年月。)まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(海外)(全学部共通)

対象
1.大学院〔修士課程〕終了見込者及び修了後3年以内の者
令和5年度に学位(修士号又は博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。
2.大学院〔博士課程〕終了見込者及び修了後3年以内の者
令和5年度に学位(博士号)取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
利子
利子
貸与期間
海外の大学・大学院に進学(入学又は編入学)した月から、在籍する学校の標準修業年限の終期(最短修業年限の終期。修了予定年月。)まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)

対象
1.学部・大学院の正規課程に在学しており、令和5年4月から令和6年3月に海外の大学・大学院に短期留学(3ヶ月以上1年以内)(※1)を開始する予定の学生(※2)。
※1 ダブルディグリー・プログラムの場合2年以内。
※2 外国籍の人は、下記の在留資格以外の場合は申し込みできません。
在留資格:特別永住者、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者。
なお、定住者については、将来日本に永住する意思のない人は申し込みできません。
2.以下のいずれかに該当する留学を希望する者。
(1) 学生交流に関する協定等に基づくもの。
(2) 留学により取得した単位が本学の単位として認定されるもの。
(3) 大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
※法科大学院の学生で月額150,000円を選択した場合、さらに月額40,000円又は70,000円の増額貸与を希望できます。
利子
利子
貸与期間
留学を開始した月から終了する月で機構が認めた留学期間(3ヶ月以上1年以内)
※ダブルディグリー・プログラムの場合2年以内。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(短期留学)(全学部共通)

対象
1.学部・大学院の正規課程に在学しており、令和5年4月から令和6年3月に海外の大学・大学院に短期留学(3ヶ月以上1年以内)(※1)を開始する予定の学生(※2)。
※1 ダブルディグリー・プログラムの場合2年以内。
※2 外国籍の人は、下記の在留資格以外の場合は申し込みできません。
在留資格:特別永住者、永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者。
なお、定住者については、将来日本に永住する意思のない人は申し込みできません。
2.以下のいずれかに該当する留学を希望する者。
(1) 学生交流に関する協定等に基づくもの。
(2) 留学により取得した単位が本学の単位として認定されるもの。
(3) 大学院学生が外国の大学院等に研究目的で留学するもので、有意義な留学と認められるもの。
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円の中から10,000円単位で選択
利子
利子
貸与期間
留学を開始した月から終了する月で機構が認めた留学期間(3ヶ月以上1年以内)
※ダブルディグリー・プログラムの場合2年以内。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
令和6年4月1日現在で大学院に在学(全学年対象)する日本人学生及び在日外国人学生(留学生除く)。
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
次の月額から選択:50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
※法科大学院の学生で月額150,000円を選択した場合、さらに40,000円又は70,000円の増額貸与を希望できます。
利子
利子
貸与期間
令和6年4月~9月のうち本人の希望する月から標準修業年限まで
募集時期
令和6年4月4日(木)~4月10日(水)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円までの間で10,000円単位で選択
利子
利子
貸与期間
2023年4月~2023年9月のうち本人の希望する月から標準修業年限まで

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

貸与(総額)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択
利子
利子
貸与期間
奨学金初回振込時に1回だけ

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

貸与(総額)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択
利子
利子
貸与期間
奨学金初回振込時に1回だけ
募集時期
海外留学支援制度の支給開始月の前月末まで
備考
※留学時特別増額貸与のみの申込みはできません。貸与を受けるには条件があります。

(公財)伊藤国際教育交流財団日本人奨学生

Building the TOMODACHI Generation: Morgan Stanley Ambassadors Program

FASID奨学金プログラム

Friends of UTokyo, Inc.米国の大学での夏季プログラムに参加する日本学生への奨学金

Hong Kong University Grants Committee Hong Kong PhD Fellowship Scheme

IELTS Study UK 奨学金

IELTS 北米奨学金

JAPAN-IMF スカラシップ・プログラム(JISP)

JASSO災害支援金

JEES・三菱商事科学技術学生奨学金

Kiyo Sakaguchi奨学金(プルデンシャル生命保険)

McDonnell International Scholars Academy

QUADフェローシップ

Schwarzman Scholars

(一社)CWAJ(カレッジ・ウィメンズ・アソシエーション・オブ・ジャパン) 海外留学女子大学院奨学金

(一社)日米協会 米国研究助成プログラム

(公財)INPEX教育交流財団奨学生

(公財)KDDI財団 助成・援助事業 特定地域調査研究助成

(公財)NEC C&C財団 研究員助成事業

(公財)NEC C&C財団 国際会議論文発表者助成事業

(公財)イノアック国際教育振興財団

(公財)経団連国際教育交流財団 経団連グローバル人材育成スカラーシップ奨学生

(公財)江副記念財団リクルートスカラシップ アート部門

(公財)江副記念財団リクルートスカラシップ 学術部門

(公財)重田教育財団奨学金

(公財)松下幸之助記念志財団 松下幸之助国際スカラシップ

(公財)食生活研究会 海外留学奨学生

(公財)船井情報科学振興財団 Funai Overseas Scholarship

(公財)村田海外留学奨学会

(公財)中谷医工計測技術振興財団大学院生奨学金

(公財)中島記念国際交流財団 日本人海外留学奨学生

(公財)東電記念財団 国際技術交流援助(海外渡航、滞在)

(公財)飯塚毅育英会 海外留学支援奨学生

(公財)平和中島財団 日本人留学生奨学生

(公財)豊田理化学研究所(海外大学院進学支援制度)

(公財)本庄国際奨学財団 海外留学日本人大学院生奨学生

(公財)友愛 オーストリアへの派遣学生

「埼玉発世界行き」奨学金

カーターセンターインターンシップ奨学生

ロータリー財団

外国政府等奨学金

韓国国際交流財団 Korea Foundation - Scholarship for Graduate Studies

皇太子明仁親王奨学金

小渕沖縄教育研究プログラム

卒業生有志の短期留学支援プログラム(学部学生)

日米教育委員会 フルブライト奨学生

日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除制度

米国伊藤財団-FUTI奨学金

米日カウンシル渡邉利三寄付奨学金

学費(初年度納入金)
東京大学/奨学金
RECRUIT