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福島大学、行政政策学類とホールアース自然学校福島校との連携協定締結
2019/5/22
福島大学行政政策学類は2019年5月8日、ホールアース自然学校福島校と連携協力に関する協定締結式を実施した。
この協定は、双方の資源や機能の活用を図りながら、人材育成のための教育や地域の発展に寄与することを目的とし、①教育、人材育成に関する支援、②地域の発展と地域の課題に関する情報交換及び支援、③共同活動の相互協力等に関して連携協力を行うこととしている。
また、今年度から、本協定に基づく教育支援事業として、行政政策学類夜間主の授業において連携講座（問題探究科目「アクティブリーダー論」）を開設し、座学のみならず議論・ワークショップ及び実学・体験を通して、主体性をはぐくむ教育を展開している。
協定締結式において、福島大学の鈴木典夫行政政策学類長は「特色ある科目により新しい教育を実践し、地域と連携しながら教育や人材育成の充実を図りたい」、和田祐樹ホールアース自然学校福島校代表は「学生が挑戦できる場をつくり、地域課題を解決できる人材が増えることを期待している」と語った。
■詳細リンク先(https://www.fukushima-u.ac.jp/news/2019/05/007012.html)
この協定は、双方の資源や機能の活用を図りながら、人材育成のための教育や地域の発展に寄与することを目的とし、①教育、人材育成に関する支援、②地域の発展と地域の課題に関する情報交換及び支援、③共同活動の相互協力等に関して連携協力を行うこととしている。
また、今年度から、本協定に基づく教育支援事業として、行政政策学類夜間主の授業において連携講座（問題探究科目「アクティブリーダー論」）を開設し、座学のみならず議論・ワークショップ及び実学・体験を通して、主体性をはぐくむ教育を展開している。
協定締結式において、福島大学の鈴木典夫行政政策学類長は「特色ある科目により新しい教育を実践し、地域と連携しながら教育や人材育成の充実を図りたい」、和田祐樹ホールアース自然学校福島校代表は「学生が挑戦できる場をつくり、地域課題を解決できる人材が増えることを期待している」と語った。
■詳細リンク先(https://www.fukushima-u.ac.jp/news/2019/05/007012.html)
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