横浜市立大学の関連ニュース
横浜市立大学、社会の役に立つお菓子「ヨコハマのカモヘイ マシュマロ」開発
2016/7/20
横浜市立大学は、(株)三陽物産と、社会の役に立つ横浜の新たなお菓子の商品化プロジェクトを行っており、このたび「ヨコハマのカモヘイ マシュマロ」を開発、7月18日(月・祝)に発売した。
同プロジェクトは、横浜の魅力を多くの方へ伝えるため、2014年よりスタート。2015年11月には第一弾として、横浜の歴史的建造物の周知と保全へつなげる2種のお菓子「しあわせの三塔 ギモーヴ」と「しあわせの三塔ポルボロン」を発売。また、2016年1月には、第二弾として地産地消をテーマに、横浜の梨「濱なし」を使用したガレットを開発している。
今回開発したのは、童謡「かもめの水兵さん」をモチーフに、お菓子と童謡を結びつけ、子どもから大人まで親しめるよう“ゆるさ”をテーマにデザインした、チョコ入りマシュマロ(8個入、600円)。
販売は、横浜高島屋、そごう横浜店、ニューデイズ(横浜駅各店・桜木町駅店)などで行っている。また、商品売上の一部は、「帆船日本丸」の保全活動支援の一環として、「財団法人 帆船日本丸」へ寄付するという。
■詳細リンク先(http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/pdf/20160715.pdf)
同プロジェクトは、横浜の魅力を多くの方へ伝えるため、2014年よりスタート。2015年11月には第一弾として、横浜の歴史的建造物の周知と保全へつなげる2種のお菓子「しあわせの三塔 ギモーヴ」と「しあわせの三塔ポルボロン」を発売。また、2016年1月には、第二弾として地産地消をテーマに、横浜の梨「濱なし」を使用したガレットを開発している。
今回開発したのは、童謡「かもめの水兵さん」をモチーフに、お菓子と童謡を結びつけ、子どもから大人まで親しめるよう“ゆるさ”をテーマにデザインした、チョコ入りマシュマロ(8個入、600円)。
販売は、横浜高島屋、そごう横浜店、ニューデイズ(横浜駅各店・桜木町駅店)などで行っている。また、商品売上の一部は、「帆船日本丸」の保全活動支援の一環として、「財団法人 帆船日本丸」へ寄付するという。
■詳細リンク先(http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/pdf/20160715.pdf)