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愛知大学、豊橋キャンパス整備(新棟建設)
2023/6/28
愛知大学 豊橋キャンパスは、1946年に旧制大学として日本で49番目に創立した愛知大学発祥の地で、創立80周年にむけ、キャンパスの施設整備事業を進めている。
歴史と伝統に向き合い、未来につなぐサスティナブルキャンパスの実現を目指し、
「緑溢れる木の温もりのあるキャンパス」
「アクティブな学び、交流の場をもつキャンパス」
「広域に立地する建物間を繋ぎ、一体感をもつキャンパス」
という3つのコンセプトのもと、新棟建設および既存建物改修を行っている。
新棟は、天然芝を望む中心地に立地し、4階建て約12,000平方メートルのアカデミック棟。
1階にはコミュニケーションラウンジ、中・大教室が、2階に情報メディアセンター、Language Center、ラーニングコモンズ等が、3・4階には蔵書数100万冊余を誇る図書館があり、他の建物とは渡り廊下でアクセスできる。
2025年3月の竣工、2025年秋に1階・2階オープン、2026年春に3階・4階オープンを予定している。
また、「愛知大学前駅」隣接の副門から本館に向かう一帯のランドスケープ工事を行い2023年12月末までに刷新される。
2022年以降、既存の2号館、5号館の教室等の改修、備品の入替え、グラウンドの人工芝改修、第1・2サークル棟のトイレ改修、さらに厚生施設の逍遥館には全国大学初の無人決済コンビニのオープン、生協購買部の改装、トイレ改修等、学生ファーストの環境づくりを豊橋キャンパス全体で進めているところだ。
■詳細リンク先(https://www.aichi-u.ac.jp/news/62348)
歴史と伝統に向き合い、未来につなぐサスティナブルキャンパスの実現を目指し、
「緑溢れる木の温もりのあるキャンパス」
「アクティブな学び、交流の場をもつキャンパス」
「広域に立地する建物間を繋ぎ、一体感をもつキャンパス」
という3つのコンセプトのもと、新棟建設および既存建物改修を行っている。
新棟は、天然芝を望む中心地に立地し、4階建て約12,000平方メートルのアカデミック棟。
1階にはコミュニケーションラウンジ、中・大教室が、2階に情報メディアセンター、Language Center、ラーニングコモンズ等が、3・4階には蔵書数100万冊余を誇る図書館があり、他の建物とは渡り廊下でアクセスできる。
2025年3月の竣工、2025年秋に1階・2階オープン、2026年春に3階・4階オープンを予定している。
また、「愛知大学前駅」隣接の副門から本館に向かう一帯のランドスケープ工事を行い2023年12月末までに刷新される。
2022年以降、既存の2号館、5号館の教室等の改修、備品の入替え、グラウンドの人工芝改修、第1・2サークル棟のトイレ改修、さらに厚生施設の逍遥館には全国大学初の無人決済コンビニのオープン、生協購買部の改装、トイレ改修等、学生ファーストの環境づくりを豊橋キャンパス全体で進めているところだ。
■詳細リンク先(https://www.aichi-u.ac.jp/news/62348)