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昭和女子大学、「東京とオリンピック 1964→2020」公開講座6/15開催
2019/5/22
昭和女子大学の社会調査研修を行う現代教養学科の学生が、「オリンピックを通して東京の変貌を探る ―過去から学ぶ。今を記録する。そして、未來を考える。」をテーマに公開講座を2019年 6？ 15？(？)に開催する。
2019年度現代教養学科開講科？「社会調査研修A」では、「オリンピックを通して東京の変貌を探る ？過去から学ぶ。今を記録する。そして、未来を考える。‐」をテーマに21名の受講？が、2020年のオリンピック会場となるヘリテージゾーンと東京ベイゾーンでのまちの変化を捉えるため、フィールドワークを？っている。
今回の講演で歴史的、社会的側？から学びを深め、最終的には2019年11？2？に三軒茶屋にてパネル展？＆報告会を開催する。
先着100名で申込み不要、参加費無料となっている。
【概要】
●？時：2019年 6？ 15？(？) 13:00-16:30（開場12:30）
●申込：不要・先着100名（参加費無料）
●会場：昭和女子大学 オーロラホール
●プログラム：
13:00-13:10 社会調査研修Aと公開講座について
13:10-14:40 吹浦 忠正 ？（世界の国旗研究協会会？）講演
「東京オリンピック・パラリンピックと国旗とダイバーシティ」
14:40-15:00 休憩
15:00-16:30 岡本 哲志 ？（都市形成史家) 講演
「東京の都市空間変貌とオリンピック -ブラタモリ的まちの読み？-」
1つめの講演では、吹浦忠正氏（世界の国旗研究協会会長）に1964年・2020年のオリンピックに関わるお話と国旗を通してのダイバーシティについてお話して頂く。
2つめの講演では、NHKの人気番組「ブラタモリ」の案内役を務めた経験もある岡本哲志氏（都市形成史家）に東京が首都として発展してきた歴史的な経緯をオリンピックとも絡めながらお話していただきく。
■詳細リンク先(https://univ.swu.ac.jp/course_events/2019/05/16/32366/)
2019年度現代教養学科開講科？「社会調査研修A」では、「オリンピックを通して東京の変貌を探る ？過去から学ぶ。今を記録する。そして、未来を考える。‐」をテーマに21名の受講？が、2020年のオリンピック会場となるヘリテージゾーンと東京ベイゾーンでのまちの変化を捉えるため、フィールドワークを？っている。
今回の講演で歴史的、社会的側？から学びを深め、最終的には2019年11？2？に三軒茶屋にてパネル展？＆報告会を開催する。
先着100名で申込み不要、参加費無料となっている。
【概要】
●？時：2019年 6？ 15？(？) 13:00-16:30（開場12:30）
●申込：不要・先着100名（参加費無料）
●会場：昭和女子大学 オーロラホール
●プログラム：
13:00-13:10 社会調査研修Aと公開講座について
13:10-14:40 吹浦 忠正 ？（世界の国旗研究協会会？）講演
「東京オリンピック・パラリンピックと国旗とダイバーシティ」
14:40-15:00 休憩
15:00-16:30 岡本 哲志 ？（都市形成史家) 講演
「東京の都市空間変貌とオリンピック -ブラタモリ的まちの読み？-」
1つめの講演では、吹浦忠正氏（世界の国旗研究協会会長）に1964年・2020年のオリンピックに関わるお話と国旗を通してのダイバーシティについてお話して頂く。
2つめの講演では、NHKの人気番組「ブラタモリ」の案内役を務めた経験もある岡本哲志氏（都市形成史家）に東京が首都として発展してきた歴史的な経緯をオリンピックとも絡めながらお話していただきく。
■詳細リンク先(https://univ.swu.ac.jp/course_events/2019/05/16/32366/)
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入試情報
その他
