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私立大学/東京

タクショクダイガク

こんな先生・教授から学べます

地域資源×デザイン。共感と持続性を導く製品をつくる先生

デザインマネジメント(地域資源活用型製品開発及びプロデュース・事業化に関する研究)
工学部 デザイン学科
宮木 健二 准教授
先生の取組み内容

地域が持つ歴史文化、素材・技術、人的資源を活かしたデザイン開発、新用途提案、ブランディング、国内外の販路開拓・マーケティングなど、デザインをキーとした製品化と事業のトータルプロデュース研究を行っています。近年のデザインには、安心・安全で環境にも配慮された、人々の豊かな暮らしを実現する新しい開発・提案が求められています。その傾向を受けて、SDGsや自然環境保全をコンセプトに、国産ヒノキの端材・おが屑から採取したオイルを活用した石鹸、入浴剤、シャンプー・トリートメント等のコスメラインを企画しました。これからも、人、社会、地域、環境などに配慮したエシカルな試みとして、障がいのある人たちとも共創しながら、今よりもっと素敵な時間や豊かな関係を導く製品とストーリーのあり方を探求していきます。

企画からデザインまで手掛けた、国産ヒノキの端材から抽出したヒノキオイル活用のコスメ・生活雑貨。

授業・ゼミの雰囲気

地元八王子の木工房とコラボ製作!リアルなものづくりビジネスを体験する「デザインプロジェクト演習」

「デザインプロジェクト演習」では、地元八王子の木工房と3年生とのコラボで、多摩産材ヒノキで製作販売する「東京曲げわっぱ」シリーズの天面デザイン企画を行っています。授業ではほかに、製材所や加工製作の工房にも足を運び、リアルなものづくりビジネスの仕組みを学ぶ機会を提供。「製作に関わった商品を実際に販売することで、顧客の共感を呼ぶデザインやそれをアピールする方法とは何かを指導しています」と、宮木先生。こうしたものづくりをビジネスにする成功体験は、就職活動でアピールできる実績づくりにもつながります。

多摩地域の製材所を訪問。実際に丸太を見て、原木に鋸が入り、板になるまでの工程を見学しました。

キミへのメッセージ

未来をデザインし、プロデュースしていくチカラを身につけよう!

「デザイン」という言葉は、もともと「仕組みや設計」という意味を持ちます。身近なモノ・コトの仕組みを丁寧に観察して、よりよい社会や暮らしを設計する「デザインのチカラ」を身につけていきましょう!

つくるひと・つかうひと、双方に持続的な豊かさを生むデザイン方法論を研究しています。

宮木 健二 准教授

専門科目:デザイン基礎C、プロダクトデザインI・III、デザインマネジメント特論 など
略歴:1994年、多摩美術大学大学院(芸術学修士)修了。2011年、英国国立ウェールズ大学経営大学院(MBA:経営管理学修士)修了。経済産業省JAPANブランド育成支援事業プロデューサー、30以上の自治体・企業のデザインプロジェクトマネージャー等を経て、2024年より拓殖大学准教授就任。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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