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  • 松生 香里教授(スポーツ生理学・生化学、運動免疫学)

公立大学/山口

シュウナンコウリツダイガク

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こんな先生・教授から学べます

選手がパフォーマンスを発揮できる腸内環境を探究する先生

スポーツ生理学・生化学、運動免疫学
人間健康科学部 
松生 香里教授
先生の取組み内容

「アスリートの腸内細菌とコンディションのかかわり」を主題とし、アスリートが日常的に行っているトレーニングと、腸内細菌のはたらきによる内部臓器との関わりについて研究に取り組んでいます。運動やトレーニングを行うと、疲れとともに心身の状態や内臓(腸内環境の様子)が変化し、ベストコンディションでない場合は疲労の回復が遅くなり、体調に影響を及ぼすことがあります。この「トレーニングによる疲労」また「暑さや寒さといった外部環境の変化」と身体の関わりについて、生理学的な指標や生化学の実験手法を用いながら内部臓器の適応状態を調査します。これらの実験から得られた結果を用いて、アスリートがより健康に、効果的なトレーニングができる手段の策定や、パフォーマンス向上の工夫に役立てたいと考えています。

合宿では早朝の尿を測定してコンディションを把握。選手一人ひとりの体内環境について考察を深める

授業・ゼミの雰囲気

運動が身体に及ぼす影響、そして腸内細菌とコンディショニングの関連性を探究しパフォーマンスを可視化する

松生教授の担当予定となる授業の一つが「運動分子生物学」。筋肉や骨をはじめとした器官に、運動が及ぼす現象を生物学的に研究する学問です。これに教授の専門領域である、腸内細菌と選手のコンディショニングの関連性についての研究を組み合わせたものがゼミの主題となります。ゼミにおいて必須とされる考え方は“何事に対しても、まず自分自身の考えをもつこと”。学生の自主性を重んじる環境であるからこそ、一つひとつの現象や行動にどんな意味があるのかを考え、探究することが求められます。

研究用の備品を学生が購入する際には「なぜそれが実験で必要なのか?」を考えさせることで論理的思考も向上

キミへのメッセージ

「なぜ?」に対する正直で貪欲な姿勢が、チャレンジの可能性につながります

高等教育機関である大学では、自ら考え、行動する姿勢が重視されます。ぜひ自分自身の「なぜ?」を大切に、向上心をもって探究していきましょう。好奇心と行動力が、あなたのパフォーマンスを変えるかもしませんよ。

学生時代は長距離ランナーだった松生教授。現役ランナーを応援したい気持ちが研究の原動力だという

松生 香里教授

専門分野/スポーツ生理学・生化学、運動免疫学
略歴/大阪国際女子短期大学 幼児教育科体育コースを卒業後、さらなる学びを求めて大阪国際女子大学 人間科学部人間健康科学科へ編入学・卒業し学士を修める。大阪体育大学大学院 修士課程、東北大学大学院 博士課程へ進む。2008年、同大学院医工学研究科 健康維持増進医工学研究分野に助教として入職。ほか立命館大学、東北工業大学などで教鞭をとった。修士(体育学)・博士(医学)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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