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法政大学、男子バドミントン部「第74回全日本学生バドミントン選手権大会」団体優勝
2024/2/20
法政大学 男子バドミントン部が2023年10月7日～8日に愛知県名古屋市で開催された秩父宮・秩父宮妃杯争奪「第74回全日本学生バドミントン選手権大会」にて、見事8年ぶり12回目の団体優勝を果たした。
11月23日に小沢和浩部長、野田好希選手（人間環境学部／主将）、林寿輝弥選手（経済学部／副主将）、後藤サン選手（社会学部／副主将）、兒嶋昇OB会長の5名が廣瀬総長に優勝の報告を行った。
はじめに、小沢部長は試合結果の報告と日頃の周囲の方からの支援への謝意を述べた。
続いて選手からそれぞれ大会での戦績等について報告が行われ、野田主将は、「昨年度の大会では3位という悔しい思いをしたが、今年度は選手、スタッフが一丸となり、特に4年生がとても頑張った結果である」と報告した。
部員達が法政大学入学後に努力を重ね、実力を飛躍的に向上させたとの報告を受け、廣瀬総長からは、「良い指導者との出会いだけではなく、その教えを自分なりに理解し成長できることは、とても素晴らしいことである」との賛辞の言葉がかけられた。
最後にバドミントン部として、昨年度は女子バドミントン部が団体戦優勝を果たしており、来年度は男女ともに優勝を目指すとの抱負が述べられた。
■詳細リンク先(https://www.hosei.ac.jp/pickup/article-20231201095538/)
11月23日に小沢和浩部長、野田好希選手（人間環境学部／主将）、林寿輝弥選手（経済学部／副主将）、後藤サン選手（社会学部／副主将）、兒嶋昇OB会長の5名が廣瀬総長に優勝の報告を行った。
はじめに、小沢部長は試合結果の報告と日頃の周囲の方からの支援への謝意を述べた。
続いて選手からそれぞれ大会での戦績等について報告が行われ、野田主将は、「昨年度の大会では3位という悔しい思いをしたが、今年度は選手、スタッフが一丸となり、特に4年生がとても頑張った結果である」と報告した。
部員達が法政大学入学後に努力を重ね、実力を飛躍的に向上させたとの報告を受け、廣瀬総長からは、「良い指導者との出会いだけではなく、その教えを自分なりに理解し成長できることは、とても素晴らしいことである」との賛辞の言葉がかけられた。
最後にバドミントン部として、昨年度は女子バドミントン部が団体戦優勝を果たしており、来年度は男女ともに優勝を目指すとの抱負が述べられた。
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