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私立短期大学/愛知

アイチガクインダイガクタンキダイガクブ

【給付型】愛知学院大学応急奨学金(全学部共通)

対象
愛知学院大学(大学院を除く)及び短期大学部に在籍する学生で、家計急変により学業の継続が困難となった者
給付額
在学期間中1回のみ学納金の一部として50万円

【給付型】愛知学院大学開学50周年記念奨学金(全学部共通)

対象
愛知学院大学(大学院を含む)、短期大学部、歯科技工専門学校に在学する学生で、学業成績優秀にして、経済的理由により修学が困難な者。
出願資格
①学業成績優秀であること。
・2年生以上の場合は、前年度及び通算GPA値が2.5以上。
・新入生の場合は、高等学校卒業時の評定平均値が3.5以上。ただし最終学歴が大学の場合は大学在籍時の通算GPA値が2.5以上。なお、当期GPA値が2.5以上。
②経済的理由により修学困難と認められること。
③当期の学納金を完納していること。
④本学において、当該年度に奨学金の給付又は学納金減免措置(外国人留学生等)などを受けていないこと。
⑤他の奨学団体から奨学金の給付を受けていないこと。
⑥採用される回数が修業年限の2分の1(小数点以下切り上げ)を超えないこと。
給付額
当該年度秋学期学納金納付時に30万円を学納金の一部として振り替えて支給
人数
1名

【給付型】愛知学院大学短期大学部特待生奨学金(全学部共通)

対象
学力・人物に優れ心身共に健康な者
給付額
20万円

【減免型】学納金の減免(全学部共通)

対象
天災・地変その他の災害により、家屋が全壊(半壊)または全焼(半焼)した場合

【減免型】高等教育段階における教育費負担軽減新制度(全学部共通)

対象
真に支援が必要な低所得者世帯の者
備考
①授業料及び入学金の減免と②給付型奨学金の支給を合わせて措置する制度

【減免型】新入生特待生制度(全学部共通)

対象
【対象入試】前期試験A/「共通テスト」利用試験Ⅰ期
【選考基準】対象試験での得点率が70%以上
※選考基準を満たす者が対象人数より多い場合は、成績上位者から選抜します。
減免額
初年度1,390,000円が免除
人数
上位267名
備考
【継続条件】
各学年各学科での成績が上位10%の場合、特待生として年間20万円の奨学金を給付します。
条件を満たせなくても、翌年、再度条件を満たせば特待生に戻ることができます。

【貸与型】日本学生支援機構奨学生 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物:学修活動その他全般を通じて態度行動が奨学生にふさわしい者。
健康:修学に十分たえられる者。
学力:新入生は高校、最終2カ年の学業成績の評定を全履修科目について平均した値が3.5以上の者。2年生の者は大学における学業成績が本人の属する学科の上位3分の1以内の者。
家計:本人の属する世帯の1年間の総所得金額が日本学生支援機構の定める基準額以下であること。
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
30,000円、53,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
4月中旬~下旬、随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学生 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物:学修活動その他全般を通じて態度行動が奨学生にふさわしい者。
健康:修学に十分たえられる者。
学力:新入生は高校、最終2カ年の学業成績の評定を全履修科目について平均した値が3.5以上の者。2年生の者は大学における学業成績が本人の属する学科の上位3分の1以内の者。
家計:本人の属する世帯の1年間の総所得金額が日本学生支援機構の定める基準額以下であること。
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
30,000円、60,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
4月中旬~下旬、随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学生 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
人物:学修活動その他全般を通じて態度行動が奨学生にふさわしい者。
健康:修学に十分たえられる者。
学力:新入生は当該出身学校におけるその者の属した学年の平均水準以上の者。2年生の者は大学における学業成績が本人の属する学科の平均水準以上の者。
家計:本人の属する世帯の1年間の総所得金額が日本学生支援機構の定める基準額以下であること。
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
20,000円から120,000円までの1万円単位の金額の中から選択
利子
利子
募集時期
4月中旬~下旬、随時
愛知学院大学短期大学部/奨学金
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