アドバイザー制度があり、生徒と教員のキョリが近いのも魅力的です。
黒沢尻北高等学校
畠田 すみれさん 2016年度入学
Q:この学校に入学した決め手はなんですか?
A:母子専攻科があることと埼玉医科大学グループが周産期医療センターをもっていることが決め手になりました。
Q:学科・コースを選んだきっかけはなんですか?
A:東日本大震災の際に、ボランティア活動を行っているときに、見かけた災害医療派遣チームとの出会いがキッカケです。避難所で不安になっている方々に声を掛けている姿は今でも鮮明に覚えています。私も確実な知識をもって色々な人を助けたいと思うようになりました。また、幼い頃から、語学が好きなので経験を積んだのちには国際協力にも参加したいと考えています。
Q:今、学生生活で一番楽しいことはなんですか?
A:寮生活。最初は不安が大きかったのですが、同じ夢を持つ仲間と一緒に生活することで刺激を受けることが出来ます。事前学習などが多いので、寮でお互いに協力し合っています。テスト期間も互いに励まし合いながら、勉強しています。
Q:高校生へのメッセージをお願いします!
A:埼玉医科大学短期大学は、看護師になりたいという気持ちを高めてくれるような学校です。また、アドバイザー制度があり、生徒と教員のキョリが近いのも魅力的です。ぜひ、一緒に看護を学びましょう。
A:母子専攻科があることと埼玉医科大学グループが周産期医療センターをもっていることが決め手になりました。
Q:学科・コースを選んだきっかけはなんですか?
A:東日本大震災の際に、ボランティア活動を行っているときに、見かけた災害医療派遣チームとの出会いがキッカケです。避難所で不安になっている方々に声を掛けている姿は今でも鮮明に覚えています。私も確実な知識をもって色々な人を助けたいと思うようになりました。また、幼い頃から、語学が好きなので経験を積んだのちには国際協力にも参加したいと考えています。
Q:今、学生生活で一番楽しいことはなんですか?
A:寮生活。最初は不安が大きかったのですが、同じ夢を持つ仲間と一緒に生活することで刺激を受けることが出来ます。事前学習などが多いので、寮でお互いに協力し合っています。テスト期間も互いに励まし合いながら、勉強しています。
Q:高校生へのメッセージをお願いします!
A:埼玉医科大学短期大学は、看護師になりたいという気持ちを高めてくれるような学校です。また、アドバイザー制度があり、生徒と教員のキョリが近いのも魅力的です。ぜひ、一緒に看護を学びましょう。