古着の魅力をたくさんの人に届けたい
聖和学園高等学校
菅原 琴香 2018年度入学
私がファッション学校に進学を決めたのは高校2年生の頃です。オシャレはもともと好きでしたが、古着を買うようになってからますますファッションの仕事がしたいと思うようになりました。いい服に出会えた時の宝探しのような感覚や、古着を着こなすポイントなどをたくさんの人に広めたいと思い、将来は古着のバイヤーになりたいと思っています。そして、いつか自分の古着屋を持つのが夢です。
作り手の思いが詰まった服を扱うためには、モノ作りのプロセスを知ることも大切だと思っています。私はあまり器用ではないのですが、先生が一つ一つ丁寧に指導してくれるので、服飾造形の授業が好きになりました。仕事に就いたら服を作る時間を割くことも難しくなると思います。「私にしか作れない服をつくる！」DOREME在学中に成し遂げたい目標です。
作り手の思いが詰まった服を扱うためには、モノ作りのプロセスを知ることも大切だと思っています。私はあまり器用ではないのですが、先生が一つ一つ丁寧に指導してくれるので、服飾造形の授業が好きになりました。仕事に就いたら服を作る時間を割くことも難しくなると思います。「私にしか作れない服をつくる！」DOREME在学中に成し遂げたい目標です。
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