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京都調理師専門学校、2025年4月「すし(SUSHI)専攻」開設
2024/4/18
京都調理師専門学校において2025年4月より「すし(SUSHI)専攻」が開設される。
●Point.01 京都の専門学校で唯一となる「すし」に特化した専攻
世界中で愛される日本食、日本の食文化の代表「すし」。アフターコロナで回復傾向にある訪日外国人の多くも「すし」を始めとする日本食を楽しみにしている。このような中、和食・日本料理上級科では2025年4月に「すし」に特化した専攻を開設。
これまでの和食・日本料理の知識・技術を習得する従来のカリキュラムに加え、より「すし」を深く学びたい方や将来「すし」に関する職に就きたい方、開業・独立したい方向けのカリキュラムを開発した。同校では卒業と同時に調理師免許を取得できるため、卒業後すぐに有資格者の「すし」職業人として活躍することができる。
●Point.02 「すし」に特化したカリキュラムで実践学習
カリキュラムも「すし」に特化。握り寿司(関東)や京(関西)寿司をはじめ、寿司飯の炊き方や素材の取り扱いの基本を学び、握りや巻き等、種類に応じた基礎技術を習得できる。さらには「すし」を世界へ広めるために必要な英会話の実践演習で、グローバルに通用するコミュニケーションスキルを身につける。もちろん、和食・日本料理に必要な茶道や華道などの生活文化に関する知識や、ふぐをさばく際に必要なふぐ処理師免許も在学中に取得可能だ。
●Point.03 充実のオンライン教材で24時間、復習できる
京都調理師専門学校では同校講師陣が監修した「すし」に特化したオンラインコンテンツの動画を多数準備している。パソコンやスマートフォンで視聴することが可能な動画で、24時間いつでも・どこでも復習可能だ。先生の手元が大きく映し出されるので見やすく、作業ポイントを的確に解説するので理解しやすいと 好評。包丁の動きや手の添え方、繊細な動作を間近で見ているような没入感で「見て覚える」感覚で実践できる。
●Point.04 産学連携のフォロー体制で即戦力を養成
国際文化観光都市・京都から世界へ通用するすし職業人を育成するため、京都府内の企業・ 団体等と連携して独自のカリキュラムを構築。 1年次の校外実習では、京都でも有数のすし店で実習の経験を積むことができる。また 希望者には選択科目としてインターンシップを履修することができるため、給料を得ながら就業を体験することも可能だ。
学校で知識・ 技術を身につけたことを即インターンシップ先の現場で実践できる 「京調式養成モデル」。
詳細については以下に掲載。
和食・日本料理上級科 すし(SUSHI)専攻
https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/course/jpn/sushi/
■詳細リンク先(https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/blog/28723/)
●Point.01 京都の専門学校で唯一となる「すし」に特化した専攻
世界中で愛される日本食、日本の食文化の代表「すし」。アフターコロナで回復傾向にある訪日外国人の多くも「すし」を始めとする日本食を楽しみにしている。このような中、和食・日本料理上級科では2025年4月に「すし」に特化した専攻を開設。
これまでの和食・日本料理の知識・技術を習得する従来のカリキュラムに加え、より「すし」を深く学びたい方や将来「すし」に関する職に就きたい方、開業・独立したい方向けのカリキュラムを開発した。同校では卒業と同時に調理師免許を取得できるため、卒業後すぐに有資格者の「すし」職業人として活躍することができる。
●Point.02 「すし」に特化したカリキュラムで実践学習
カリキュラムも「すし」に特化。握り寿司(関東)や京(関西)寿司をはじめ、寿司飯の炊き方や素材の取り扱いの基本を学び、握りや巻き等、種類に応じた基礎技術を習得できる。さらには「すし」を世界へ広めるために必要な英会話の実践演習で、グローバルに通用するコミュニケーションスキルを身につける。もちろん、和食・日本料理に必要な茶道や華道などの生活文化に関する知識や、ふぐをさばく際に必要なふぐ処理師免許も在学中に取得可能だ。
●Point.03 充実のオンライン教材で24時間、復習できる
京都調理師専門学校では同校講師陣が監修した「すし」に特化したオンラインコンテンツの動画を多数準備している。パソコンやスマートフォンで視聴することが可能な動画で、24時間いつでも・どこでも復習可能だ。先生の手元が大きく映し出されるので見やすく、作業ポイントを的確に解説するので理解しやすいと 好評。包丁の動きや手の添え方、繊細な動作を間近で見ているような没入感で「見て覚える」感覚で実践できる。
●Point.04 産学連携のフォロー体制で即戦力を養成
国際文化観光都市・京都から世界へ通用するすし職業人を育成するため、京都府内の企業・ 団体等と連携して独自のカリキュラムを構築。 1年次の校外実習では、京都でも有数のすし店で実習の経験を積むことができる。また 希望者には選択科目としてインターンシップを履修することができるため、給料を得ながら就業を体験することも可能だ。
学校で知識・ 技術を身につけたことを即インターンシップ先の現場で実践できる 「京調式養成モデル」。
詳細については以下に掲載。
和食・日本料理上級科 すし(SUSHI)専攻
https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/course/jpn/sushi/
■詳細リンク先(https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/blog/28723/)