初心者からデザイナーを目指しアパレルデザイナーコースで奮闘中!
徳島北高等学校
小西 悠里
-大阪文化を選んだ理由はなぜですか?
文化系列の学校で、先生の雰囲気が良かったから。また関コレやナイロンジャパンなど多方面で活躍しているのを知ったため。
−入学当時の自分と比べて、今の自分はどう変わりましたか?
最初の頃は課題が溜まったり思うようにいかなかったりする度に落ち込んでいました。ですが今では、同じようなことがあっても前向きに捉えられるようになりました。良い物を作り上げようとする意識も高くなって、妥協を全くしなくなりました。
−「大阪文化に入学してよかった!」と思った瞬間は?
学校でみんなと団結して作業している時。どの作品もこの沢山の素敵な友人たちがいなければ完成していなかったと思います。この友人たちに出会えたことが私の財産です。OIFを選んで大正解でした!ここを選んだ高校生の私を褒めたいです!
−この作品について教えて下さい
ファッション・クリエイター学科 2年生の集大成として制作した「デザインジャケット」です。
−作品のテーマや作品名は?
テーマ「求愛行動」
作品名「MARRY ME!」
−受賞作品の制作期間どれくらいかかりましたか?
約7ヶ月間
−受賞作品の最もこだわったポイントは?
必ず自分の思い通りの作品にすることです。ディティールに後から変更を加えたことも多く、「時間が足りない」「難しい」と感じることはありました。でも「したい」と思ったからには諦めず、納得のいく形になるまで追求し続けました。
その結果、「優秀賞」を受賞することができました。
−制作期間を振り返って、今思うことは?
1番に思うことは周りへの感謝の気持ちです。制作中には何度も心が折れましたが、その度に周りのみんなから立ち上がる力を貰いました。
−今だから笑えるスゴイ勘違いや、失敗エピソードがあれば教えてください!
最初は裁縫について何も分かっていなくて、袖と身頃のアームホールを縫い合わせるのに、右左の袖同士を縫い合わせてしまって一つの筒を作り上げたことです!これには先生も「こんなことした子初めて」と笑われてしまいました(苦笑)
文化系列の学校で、先生の雰囲気が良かったから。また関コレやナイロンジャパンなど多方面で活躍しているのを知ったため。
−入学当時の自分と比べて、今の自分はどう変わりましたか?
最初の頃は課題が溜まったり思うようにいかなかったりする度に落ち込んでいました。ですが今では、同じようなことがあっても前向きに捉えられるようになりました。良い物を作り上げようとする意識も高くなって、妥協を全くしなくなりました。
−「大阪文化に入学してよかった!」と思った瞬間は?
学校でみんなと団結して作業している時。どの作品もこの沢山の素敵な友人たちがいなければ完成していなかったと思います。この友人たちに出会えたことが私の財産です。OIFを選んで大正解でした!ここを選んだ高校生の私を褒めたいです!
−この作品について教えて下さい
ファッション・クリエイター学科 2年生の集大成として制作した「デザインジャケット」です。
−作品のテーマや作品名は?
テーマ「求愛行動」
作品名「MARRY ME!」
−受賞作品の制作期間どれくらいかかりましたか?
約7ヶ月間
−受賞作品の最もこだわったポイントは?
必ず自分の思い通りの作品にすることです。ディティールに後から変更を加えたことも多く、「時間が足りない」「難しい」と感じることはありました。でも「したい」と思ったからには諦めず、納得のいく形になるまで追求し続けました。
その結果、「優秀賞」を受賞することができました。
−制作期間を振り返って、今思うことは?
1番に思うことは周りへの感謝の気持ちです。制作中には何度も心が折れましたが、その度に周りのみんなから立ち上がる力を貰いました。
−今だから笑えるスゴイ勘違いや、失敗エピソードがあれば教えてください!
最初は裁縫について何も分かっていなくて、袖と身頃のアームホールを縫い合わせるのに、右左の袖同士を縫い合わせてしまって一つの筒を作り上げたことです!これには先生も「こんなことした子初めて」と笑われてしまいました(苦笑)