常に誠実に対応できるよう医療事務員としての能力を磨き続けていきたい。

広尾学園小石川高等学校
和泉 明世さん
患者様とのやり取りは自分を成長させてくれるもの。病院の顔である窓口を任される今、患者様の顔と名前を覚えてお声掛けするなど、医師との橋渡し役としての自覚を胸に仕事をしています。今後も医療事務員としての能力をもっと身につけていきたいです。
この先輩が卒業したのは・・・
東京医療秘書歯科衛生&IT専門学校 医療秘書科
医師や看護師の医療活動をサポートする医療秘書のプロを目指します。