経験豊富な先生のもと、テレビ番組制作の基礎から実践まで総合的に学んでいます。私の所属する制作コースをはじめ、カメラ、音声、編集、照明、美術といった各コースの皆と番組を作り上げていくのは、意見をまとめたり予算を考慮する等の大変さもありますが、作品が良くなっていく過程はとても楽しく、やりがいを感じます。
卒業後はテレビ番組制作会社で働く予定です(2023年12月現在内定)。目標は、登場人物の心の描写をうまく表現し、観る人を引き込むようなドラマを企画する、プロデューサーになること。見終わった瞬間から1週間後が待ち遠しく感じるような、人の心の奥底を描くドラマ制作が夢です。
コロナ禍でドラマ鑑賞にハマったことから、ドラマを作る仕事に興味を持つようになりました。日本工学院はキャンパスが綺麗で、各コースの学びを体験してから進みたいコースを選べるので、濃厚に学べると感じました。
施設・設備が充実した環境で、テレビ業界全般を学んでから専門分野に進めるのが、日本工学院の良いところ。就職に強く、業界に卒業生が沢山いるのも心強く、業界を熟知した先生に指導いただけるのもメリットです。
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1限目 | 現場から考える撮影論 | ワークショップ | 映像制作実習 | 映像制作実習 | ||
2限目 | 現場から考える撮影論 | ワークショップ | 映像制作実習 | 映像制作実習 | ||
3限目 | 映像表現 | CM概論 | 特別講義 | 映像制作実習 | 映像制作実習 | |
4限目 | キャリアデザイン | 近代芸能論 | 特別講義 | 映像制作実習 | 映像制作実習 | |
5限目 | ||||||
6限目 |
中国のドラマ制作の現場でインターンシップを経験しました。今はサブスク等、「ドラマ」というコンテンツもグローバルに展開できることを実感!いつか海外の人にも楽しんでもらえるようなドラマを作ってみたいです。