
1977年創業の洋菓子店で美味しいお菓子を作っています
パティシエとしてケーキの土台となるスポンジを焼いたりクリームを塗ったり飾る作業を行っています。お客様がケーキを選ばれている時に「美味しそう」と口に出しながら悩まれている姿や、購入されて笑顔で帰って行かれる姿を見ると、とても嬉しく思います。また、1年で最も忙しいクリスマスの期間に多くのご注文をいただき、従業員全員で一生懸命にケーキを仕上げている時は大きなやりがいを感じます。大切にしていることは正確かつ迅速に仕事をすること。素早く仕上げるだけでは見た目も味も良くない商品ができてしまいます。従業員それぞれが役割を持ち、皆で分担して協力することで迅速に美味しい商品を仕上げられるよう努めています。
平岡は1人1台の調理実習台で1人で作業ができるため、技術が身につきやすいところが魅力的でした。力を入れて学んだのは、現場で欠かせないナッペや、ケーキを作る上での知識の習得です。卒業前のナッペの試験は、同級生と一生懸命に練習を重ねて合格できたので、とても思い出に残っています。ナッペをはじめ、スポンジを焼く工程や生クリームの立て方などを学校でしっかり学べたので最初から仕事に活かせましたし、基礎が身についていたからこそ、すぐに仕事を覚えられたと思います。また、お菓子作りが好きな同級生が集まっているためすぐに仲良くなり、みんなで同じ目標に向かって一緒に頑張り、友達からも多くの技術を学ぶことができました。

私の作ったお菓子でたくさんの人を笑顔にしたいです
食品を扱う業界なので、最も重要なのは衛生管理です。細心の注意を払いながらお菓子作りをしなければなりません。そして、お客様のことをしっかり考えながら仕事に取り組めるような人物がこの業界に求められ、活躍できると思います。学校を選ぶ際には、オープンキャンパスに実際に行ってみることをおすすめします。私もオープンキャンパスで学校の雰囲気を確かめ、どのような場所でどんな実技を学んでいるのかを見て決めました。入学後は、オープンキャンパスの印象通りに学びやすく、友だちにも恵まれ、実技面も先生方が分かりやすく教えてくださったので、楽しく学ぶことができました。

平岡でナッペや生クリームの立て方など基礎を習得

銀のすぷーん勤務/製菓衛生師本科 卒/2021年卒/パティシエを目指したのは「小学生の頃に祖母とお菓子作りをしていたことをきっかけに、自分で作ったお菓子でたくさんの人を笑顔にしたいと思ったからです」と、手束さん。勤務する「銀のすぷーん」は、1977年の創業以来愛され続ける老舗ケーキ店。「同年代の先輩方が多く、職場の雰囲気がとても温かいです。入社して早い段階からお菓子に触れさせていただけることが多いところにも魅力を感じました」。今後は「自分自身が考えた商品を出してみたいなと思っています。そのために、もっとお菓子作りについて研究していきたいです」と、目標に向かって意欲的に励んでいる。
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