
皆さんの「絵が好き」という純粋な気持ち。創作を続ける上で一番大切ですが、時には困難も伴います。そんな時「辛い」と感じるか「それでも楽しい」と思えるかで道は大きく変わります。またAI技術が発展し、技術力(認知能力)だけでは差別化が難しい今、武器になるのは粘り強さや共感性、創造性といった<非認知能力>です。私は自身の漫画家だった経験と、就職担当としての知見を活かし、「好き」をプロの現場で通用する「強み」へと成長させる指導を行っています。学生一人ひとりに寄り添い、卒業まで伴走するモチベーターとして、皆さんの唯一無二の武器を共に育んでいきたいです。

就職担当として様々な企業にも精通。校内で会社説明会を開催するなど、全力で就職活動をサポート!
鳥居先生の授業では『初日』を重要視している。課題の始めに「なぜ」「どうして」「どのように」など、思考を広げ丁寧に準備をしていく。「好きなように描き形にしたものが、受け取り側に伝わっているか、クライアントの要望に寄り添っているかなどを考える必要があります。『考える』という作業はプロの現場で確実に行われる最初の制作工程です。」学生たちは最初こそ戸惑うものの慣れてくると、自ら街に出て撮影をしたり、参考図書を探しに行ったりとプロの現場でよくある風景が授業の中にも。学生たちに『考える』が芽生えた証だ。

担当科目は色彩学のほか、課題制作の授業も行っている。漫画家時代の経験談が聞けるのも楽しい!
「絵を描く、ものが描ける」というのは特殊技能であり、とっても楽しい分野です。皆さんの「好き」をそのまま持ってきてください。私と一緒に、あなたの「好き」をとびっきりの「強み」に変えてみませんか?

「幼少期から絵を描くことが好きで、現在も趣味として絵を描き続けています。」
愛知県半田市生まれ。2000年大阪総合デザイン専門学校を卒業後、講談社ちばてつや賞を受賞、漫画家デビュー。その後、漫画家のアシスタントをしながら小学館で短期連載を掲載。2012年より、あいち造形デザイン専門学校の講師を務め、2015年同校の専任教員に就く。コミックイラストから漫画、グラフィックデザインまで幅広く指導。2023年より就職担当を兼任。全学科の学生とかかわり、学生の「好き」を全力で肯定・応援している。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



