☆在校生インタビュー☆京都府北部から三田校 作業療法士科（４年制）に入学
西舞鶴高等学校
種谷 純怜 2022年度入学
神戸医療福祉専門学校三田校には北は北海道、南は沖縄、全国からの入学実績があります。
今回は２０２２年４月、京都府舞鶴市から作業療法士科（４年制）に入学した種谷 純怜さん（京都府立西舞鶴高等学校 出身）にインタビューしてみました！
Ｑ１．作業療法士を目指そうと思ったきっかけは？
種谷さん「小さい頃から人に役に立つ看護師などの医療職に憧れをもっていました。中学生の時、祖父がリハビリに通うようになり、“自分にも何か出来ないか”と考えるようになりました。高校生になってから親と一緒に医療職について色々と調べる中で“作業療法士”のことを知りました。作業療法士は日常も趣味も含めて、その方の“生活に寄り添う”仕事だという点に魅力を感じ、作業療法士になろうと決めました。」
Ｑ２．神戸医療福祉専門学校三田校の作業療法士科（４年制）を選んだ理由は？
種谷さん「高校の進路ガイダンスで三田校 作業療法士科の先生の話を聞いたのがきっかけです。『生活の全てが“作業”、生活は人それぞれ違うから、その人その人に合わせたサポートが必要』という話に感銘を受け三田校に興味をもち、オープンキャンパスに参加しました。三田校は広々としていて設備も整っており、また特待生選抜制度という独自の学費サポート制度があったことが決め手になりました。」
Ｑ３．将来はどのような作業療法士になりたいですか？
種谷さん「小さい頃から近所のおじいちゃん、おばあちゃんと関わることが多く、本当に良くして頂いたので、卒業後はその恩返しとして、地元の病院で、地域の方々の生活を支える作業療法士になりたいと思っています。」
種谷さん、ありがとうございました！
今回は２０２２年４月、京都府舞鶴市から作業療法士科（４年制）に入学した種谷 純怜さん（京都府立西舞鶴高等学校 出身）にインタビューしてみました！
Ｑ１．作業療法士を目指そうと思ったきっかけは？
種谷さん「小さい頃から人に役に立つ看護師などの医療職に憧れをもっていました。中学生の時、祖父がリハビリに通うようになり、“自分にも何か出来ないか”と考えるようになりました。高校生になってから親と一緒に医療職について色々と調べる中で“作業療法士”のことを知りました。作業療法士は日常も趣味も含めて、その方の“生活に寄り添う”仕事だという点に魅力を感じ、作業療法士になろうと決めました。」
Ｑ２．神戸医療福祉専門学校三田校の作業療法士科（４年制）を選んだ理由は？
種谷さん「高校の進路ガイダンスで三田校 作業療法士科の先生の話を聞いたのがきっかけです。『生活の全てが“作業”、生活は人それぞれ違うから、その人その人に合わせたサポートが必要』という話に感銘を受け三田校に興味をもち、オープンキャンパスに参加しました。三田校は広々としていて設備も整っており、また特待生選抜制度という独自の学費サポート制度があったことが決め手になりました。」
Ｑ３．将来はどのような作業療法士になりたいですか？
種谷さん「小さい頃から近所のおじいちゃん、おばあちゃんと関わることが多く、本当に良くして頂いたので、卒業後はその恩返しとして、地元の病院で、地域の方々の生活を支える作業療法士になりたいと思っています。」
種谷さん、ありがとうございました！
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