
輸出や輸入など、貿易を円滑に進める役割が貿易事務
私は貿易事務として、企業が輸出入を行う際に必要な申告手続きや通関書類の作成、税関から輸出入される貨物の検査対応などの仕事をしています。貿易事務は、企業から送られてきた貨物の情報を確認し、輸出入ができるものか、どのような形式で輸出入をするのか、などの手続きを通して、取引先企業様の貿易事業を円滑に進める役割を担います。仕事では、自分の作成した通関書類が無事に税関審査を通り、企業が海外に送る貨物、日本に仕入れる貨物が円滑に輸出入された時に大きな達成感がありますね。また、通関士の国家資格を持つ貿易のプロフェッショナルが多数在籍している職場環境で、実務能力を高めていけることにも魅力に感じています。
学生時代は、中国からの留学生と積極的に会話をすることで、スムーズかつ自然な中国語が話せるように努力しました。そして、交換留学制度を活用して、現地で本格的な読み書き、会話を習得できるようにもしましたね。留学先で中国人の方と話せば話すほど、複雑な中国語は使わずに、初期に習うような文法や単語で会話が成り立つことがわかったのは、私にとって貴重な経験だったと思います。この時の気づきと学生の時に身につけたコミュニケーション力は、今の職場で同僚や上司と会話する際にも役立ち、最近は日本語でも中国語でも自分の意見を伝え、相手の意見を理解し、コミュニケーションを円滑に進めることができるようにもなっています。

中国への交換留学も経験して、リアルな中国語を習得
私が京都外国語専門学校を選んだのは、中国人の先生が多数在籍しており、ネイティブから中国語を少人数制授業で受けられることに魅力を感じたからです。また、実際に中国に行って本物の中国語を学べる、交換留学制度も整っていたことも決め手でした。実際に入学して良かったと思うのは、先生方に1対1で会話の練習にお付き合いいただいたり、留学の際も親身になって相談に乗っていただけたこと。入学当初の私は中国語の知識はまったくなかったのですが、学生一人ひとりに寄り添ってくれた先生方のおかげで、約1年半で留学できるレベルの語学力を身につけることができました。一から中国語を身につけたい人には、最適な学校だと思います。

先生方のサポートのおかげで、就職活動も安心でした

株式会社テクニカル・ノア勤務/中国語学科/2025年卒/京都外国語専門学校入学時は、中国語の知識ゼロからスタートしたものの、ネイティブの先生の授業やそれ以外でも積極的に先生や留学生と会話することを通して、語学力を高めた山添さん。現在は、身につけた語学力を活かし、企業の輸出入を支援する企業で貿易事務として活躍。通関士の国家資格の取得も目指し、日々業務に取り組んでいる。
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