
医療事務を基本として、さらにその先への可能性を広げていくことを目的とした授業に取り組んでいます。社会のIT化が進み、病院やクリニックでも受付は自動受付機、会計は自動精算機で行うところが増えています。ただ、病院は体の調子や具合を診てもらいたいなど、心細い気持ちでいる「人」が訪れる場所です。そのため、患者さんにも、付き添いの方にも安心してもらえるような、あたたかみのある社会人に成長して欲しい、という思いを込めた授業をしています。そして、私が実際に医療機関で働いて感じた、医療チームとしての役割や、病院運営に関することなども伝えていきます。「その先」とは、患者さんにとってより良い医療機関が増えるような、社会貢献にもつながる業務や考えのことです。その先の一歩へ導いていくことが、私たち講師の目標です。

テキストに書いてある知識だけではない、リアルな医療現場の話も伝えています
まずは、医療事務の資格取得を目指し、診療報酬の算定の基礎からしっかり学ぶことができます。そして、医療事務専門のコンピュータやPCスキルのほか、ロールプレイングを交えた身だしなみや電話応対などの授業、さらには、おもてなしの心を学べる茶道、相手に好印象を与えるメイク・ファッションなど、さまざまな授業が用意されています。医療系の専門学校だから、他学科の実習見学や体験授業があるのも特長です。楽しく学びながら、想像力、忍耐力、傾聴力、コミュニケーション力など、社会人の成長に必要なスキルが身につけられます。

みんなの目線に合わせて、質問に優しく回答してくれます
活字からでは伝えきれない、リアルを感じられる授業を目指しています。多様化するニーズに応えられるよう、私も学び続けますので、みなさんも一緒に学ぶ楽しさや成長する喜びを感じ、一歩先へ踏み出しましょう。

プライベートでは愛犬と遊んだり、古墳を見学して想像を膨らませたりしているキュートな南條先生!
専門分野は医療事務、介護事務、調剤事務です。一般企業でデータ入力の仕事をしながら、医療機関での入力業務に関心をもっていた南條先生のところへ「医療事務の講師をしてみませんか」というお話があり、医療事務の資格を取得。医療機関で働きながら講師として活躍され、その後、医事課課長としての経験を積まれました。そのため、資格取得の知識だけでなく、患者さんからの視点や、医事現場の雰囲気までも教えてくれます。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



