＜社会福祉学科＞目指せWライセンス！豊富な実習・演習で実践力を磨いています
新潟西高等学校
佐藤 聖 さん 2023年度入学
【現在学んでいることに興味を持ったきっかけや、将来の夢を持ったきっかけ】
私は介護士を目指しています。祖父母の老老介護を目の当たりにしたことがきっかけです。祖父が病気により寝たきり状態になり、祖母が一人で看病をしていました。その時の私には力も知識もなく、何も手助けをしてあげることができませんでした。このような経験があり、一人で抱えている高齢者を一人でも多く支援し、精神的にも、身体的にも介護していきたいと思い、介護士を目指すようになりました。
【青陵大学を選んだ理由】
介護福祉士と社会福祉士の国家試験を受けることができ、その合格率が高いところに魅力を感じました。介護と社会福祉の実習が充実しており、また、もともと福祉の現場で働いていた方が先生として教えてくれるので、現場のリアルを知れたり実践に役立つ学びができると思いました。福祉のみでなく、心理や法律などについても一緒に学ぶことができ、幅広い知識を得ることができることも魅力です。
【大学で研究・勉強している内容で社会と深く結びついていると思うこと】
福祉について学んでいく中で、少子高齢化の問題や介護施設の問題など、より詳しく、より深く理解することができました。社会保障の誤解されている点や、誤った知識など、私たち皆に必ず関係することに対する正しい知識を得ることができました。介護サービスの正しい使い方、自分が損をしないような知識を学ぶことができます。このような、今まさに問題になっている高齢や社会について知識を身につけることで、現場でも活躍することができる介護士になりたいと思います。
【大学卒業までの目標や、卒業後に成し遂げたいこと】
所定の単位を修得すれば、国家資格である社会福祉士と介護福祉士の2つの国家試験受験資格を得られるので、社会福祉士と介護福祉士の同時取得を目指して勉強中です。介護の現場では、知識だけではなく、高齢に対する理解や技術能力も求められます。そのため、大学では実習や技能の授業に積極的に参加をし、多くの高齢者と接することで、利用者様との接し方や言葉遣い、考え方ひとつからでも理想の介護士に近づけたいと思います。
私は介護士を目指しています。祖父母の老老介護を目の当たりにしたことがきっかけです。祖父が病気により寝たきり状態になり、祖母が一人で看病をしていました。その時の私には力も知識もなく、何も手助けをしてあげることができませんでした。このような経験があり、一人で抱えている高齢者を一人でも多く支援し、精神的にも、身体的にも介護していきたいと思い、介護士を目指すようになりました。
【青陵大学を選んだ理由】
介護福祉士と社会福祉士の国家試験を受けることができ、その合格率が高いところに魅力を感じました。介護と社会福祉の実習が充実しており、また、もともと福祉の現場で働いていた方が先生として教えてくれるので、現場のリアルを知れたり実践に役立つ学びができると思いました。福祉のみでなく、心理や法律などについても一緒に学ぶことができ、幅広い知識を得ることができることも魅力です。
【大学で研究・勉強している内容で社会と深く結びついていると思うこと】
福祉について学んでいく中で、少子高齢化の問題や介護施設の問題など、より詳しく、より深く理解することができました。社会保障の誤解されている点や、誤った知識など、私たち皆に必ず関係することに対する正しい知識を得ることができました。介護サービスの正しい使い方、自分が損をしないような知識を学ぶことができます。このような、今まさに問題になっている高齢や社会について知識を身につけることで、現場でも活躍することができる介護士になりたいと思います。
【大学卒業までの目標や、卒業後に成し遂げたいこと】
所定の単位を修得すれば、国家資格である社会福祉士と介護福祉士の2つの国家試験受験資格を得られるので、社会福祉士と介護福祉士の同時取得を目指して勉強中です。介護の現場では、知識だけではなく、高齢に対する理解や技術能力も求められます。そのため、大学では実習や技能の授業に積極的に参加をし、多くの高齢者と接することで、利用者様との接し方や言葉遣い、考え方ひとつからでも理想の介護士に近づけたいと思います。
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