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  • 鈴木 緑さん(メディア造形学部 ファッション造形学科/ランジェリーデザイナー)

自分が本当に身に付けたいと思えるデザインが理想。

先輩の仕事紹介

自分の手でブランドをゼロから立ち上げ、育てていく喜びがあります。

ランジェリーデザイナー
メディア造形学部 ファッション造形学科/2011年3月卒
鈴木 緑さん

この仕事の魅力・やりがい

着る人自身の魅力を引き立てるようなランジェリーをつくりたいと思い、アパレルメーカーで勤務したのち「Alquarte(アルクァーテ)」を立ち上げました。商品のデザインを行うだけでなく、生地の仕入れから製造・販売まで全ての工程に直接かかわっています。ランジェリーは、その繊細さから裁断や裁縫に、普通の服の何倍も手間がかかります。さらに、生地や金具など、多いときは30種の資材が必要です。仕入先や販路の開拓まで、すべてゼロからのスタートでしたが、自分の手でブランドを育てていくプロセスに、やりがいを感じています。今では少しずつファッションショーにもお声がかかるようになり、ファンが増えてきている手応えを感じています。

学校で学んだこと・学生時代

特に思い出深いのは、約1ヵ月間のヨーロッパ研修。フランス・パリで、ドレーピングやパターンの勉強をしたのですが、空き時間はパリの街に出て、たくさんの刺激をもらいました。このとき、本場のランジェリーに出会い、その素晴らしさに一目惚れしたことが、のちにランジェリーデザイナーの道に進むきっかけになりました。もともと専門学校ではなく大学を選んだのは、服飾に関する専門的な知識、技術だけでなく、将来社会に出た時に役立つ教養を身につけたいと思ったから。実際に、一般的なビジネスの知識をはじめ、マーケティングやユニバーサルデザインなど、大学で学んだことは、現場で大いに役立っています。

繊細な素材を扱うときは慎重に。

分野選びの視点・アドバイス

私の場合、大学入学時点ではミシンを触ったことがある程度で、まだ一着も服をつくったことはありませんでした。しかし授業では、ファッション業界で働くために必要な縫製やデザインの基礎などの技術を丁寧に教えてもらえるので、何も心配はいりません。デザイナーに求められているのは、世の中のニーズをいち早くキャッチするために、常にアンテナをはり続けること。大学時代は、多くの出会いや学びがあると思います。どんな出会いから、何が生まれるかは自分次第。それが将来へと繋がることも。私自身、さまざまな価値観に触れるために、積極的に人に会い、話を聞くようにしていました。この時のご縁で、今仕事を一緒にしている仲間もいます。

ショーの前はサンプル作りに追われる。

鈴木 緑さん

Alquarte(アルクァーテ)/メディア造形学部 ファッション造形学科/2011年3月卒/子どもの頃から服が好きで、ファッションデザイナーに憧れていたという鈴木さん。大学卒業後、アパレルメーカーでファッションデザイナーとして3年間勤務したのち、自身のブランドを立ち上げるために独立。「身に付けた人が、楽しくなったり、幸せな気持ちになるものをつくっていきたい」と語る。今はオンラインショップのみだが、店舗を持つのが目標。「パリで出会った憧れのショップのような、圧倒的な世界観のあるお店を、いつかつくりたいです」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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