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山口県認可/専修学校/山口

センモンガッコウワイアイシーリハビリテーションダイガッコウ

YIC作業療法学科の先生は、「箱推し」です!(笑)

新南陽高等学校
児玉 優泉さん 2020年度入学
●「心理面」と「身体面」の両方から人を支えられる
  作業療法士に魅力を感じました

私は、小さいころから人の支えになる仕事に就きたいと思い「心理カウンセラー」をめざしていました。
作業療法士のことを知ったのは高校3年生のとき。
身体面はもちろん「心理面」のアプローチもあるところに魅力を感じ、興味を持ちました。


●YIC作業療法学科の先生は、「箱推し」!

YICは、どの先生も授業がとても面白くて分かりやすいので、全員がオススメの「箱推し」です。
最近、特に楽しかった授業は、石丸先生の「スポーツ作業療法」。障がい者スポーツのことについて実際に身体を動かしながら、最適な方法や注意点などを学びました。
スポーツが苦手な学生にも寄り添った授業をしてくださり、安心して意見を出すことができるので、授業に活気があってとても楽しいです。


●「人の話を聞く」の大切さに気づき、
 ますます心理系の授業が大好きになりました!

心理系の授業を担当されている渡辺先生は、傾聴(人の話を熱心に聞くこと)や相槌が素晴らしく、やりとりの一つひとつがとても勉強になります。

作業療法士は、治療において患者様やそのご家族など、信頼関係を築くことが大切です。
まずは、話を最後まで聴くこと、そして「そうなんですね」などの一言をかけ、しっかり聴いていることを相手に伝えることが重要だと学びました。

また、学生同士で話を聴きあいながら言動を記録し、相手を深く知ることを学ぶ授業なども興味深く、ますます心理系の授業が好きになりました。


●YIC入学後の大きな変化は「チャレンジ精神」が持てたこと!
 将来は患者様のチャレンジを心身ともに支えたい!

YICに入る前と後で、自分が大きく変わったと感じるのは「チャレンジ精神」が持てたことです。
高校までは、失敗を恐れてなかなか一歩が踏み出せないことが多かったのですが、YICの先生たちは「やってみよう!」と背中を押してくださるので、「自分から失敗しに行こう!失敗したらそれを土台すればいいじゃないか」と思えるようになりました。

この変化は、作業療法士をめざす上でとても重要だと感じています。

将来は、先生方のように患者様を心身ともにしっかり支え、その人の「したい・なりたい」という願いを叶えることができる作業療法士になりたいです!

専門学校YICリハビリテーション大学校(専修学校/山口)
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