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  • 小路 紘史さん(映画制作科(3年制)/映画監督)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウハイユウ・エイガアンドホウソウセンモンガッコウ

社会に出ても助け合える仲間ができました

先輩の仕事紹介

映画が好きで、楽しませたいという気持ちを大事にしています。

映画監督
映画制作科/2008年卒業
小路 紘史さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

2023年に新作映画『辰巳』が第36回東京国際映画祭にノミネートされ、レッドカーペットを歩くことができました。『辰巳』の制作では、コロナ禍も挟んだため公開までに6年かかりましたが、普通の映画の何倍もの時間をかけて作ったことでとても良い作品を作ることができました。監督は全体像をいちばん把握しておく必要があり、一人ひとりにどうしていくかを伝えるのも仕事です。撮影チームとは苦楽を共にしてとても仲良くなったので、そんな仲間たちと一緒にレッドカーペットを歩けたことは、映画としてとてもいいスタートを切れたのではないかと思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

父親の影響が強いのかもしれません。田舎の映画好きおやじって感じの人で、小学生の時から戦争映画やアクション映画をよく一緒に観ていました。初めて観た映画は『13日の金曜日』です。小学校低学年でしたが、おどろおどろしい怖さが面白くて、しばらくホラー映画ばかり観ていた記憶があります。無意識のうちにホラーをエンタメとしてとらえていたように思いますね。当時からジョージ・ルーカスやスティーブン・スピルバーグという名前は知っていたので、映画監督という存在は認識していたと思います。漠然と映画に携わる仕事に就きたいと考え、高校で進路を決める時、漠然が具体的になり、この学校に引き寄せられたという感じです。

映画をたくさんつくって、たくさん楽しませたい

学校で学んだこと・学生時代

学生時代は、同じ志を持つ仲間たちと映画を自主制作したことが、とにかく楽しかったです。自分の思ったことを形にできた経験は貴重でした。その時の思いや情熱は、間違いなく実現に向けた原動力になり、今でも大切にしている部分です。影響を受けたのは講師のダグ・キャンベル監督からの「シンプルに考えなさい。自分がカッコ良いと思ったショットを撮ればいい」というアドバイスです。今でも迷うことがあればダグの言葉を思い出します。また映画好きの仲間と出会えたことは何よりの財産です。『ケンとカズ』の長編版には、同期の俳優・毎熊克哉も出演してもらっていますが、今こうして一緒に仕事ができるのは本当に幸せです。

この学校で仲間と出会えたことは何よりの財産

小路 紘史さん

映画監督/映画制作科/2008年卒業/広島県出身。卒業後制作した短編映画がショートショートフィルムフェスティバル & アジアに4年連続で入選を果たし、日本・海外の映画祭でノミネートされ上映をされる。2011年制作の短編映画『ケンとカズ』が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011にて奨励賞を受賞。2016年に『ケンとカズ』を劇場用映画長編版としてリメイク、東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門作品賞を受賞したのをはじめ、新藤兼人賞・日本映画監督協会新人賞など、数々の新人監督賞を受賞。2023年には新作映画『辰巳』が第36回東京国際映画祭にノミネート、2024年にはテレビドラマ『闇バイト家族』の監督も。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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