楽しい学校生活が待っています。がんばれ受験生!
齋藤 昴 神奈川県出身 2020年度入学
Q:航空管制運航情報官(航空情報科)を目指したきっかけは?
A:元々航空関係の仕事に興味があり、どのような職場があるのか調べた際に航空保安大学校の存在を知りました。オープンキャンパスに参加し、航空機と交信を行う対空援助業務や滑走路上を走行して点検をする飛行場情報業務等、運航情報官が幅広い業務を扱う職業であることを知り、興味を持ったことがきっかけです。
Q:入学前後で印象が違ったことはある?
A:航空機の専門家のような知識がないとついていけないものと少し不安に思いながら入学しましたが、基礎から丁寧に教えていただけるので勉強でつまづくかもと思っていた不安も入学後には消えていました。
Q:生活環境の大きな変化にどう対応した?
A:人生初めての引っ越し、一人暮らしということもあり不安が多々ありましたが、全寮制なので一人暮らしという感覚は少なく、同僚たちと相談しながら少しずつ暮らしに慣れることができました。在寮中にある程度の知識を身に着けることができるので、寮を出て一人暮らしを始めた際にも負担が少なかったです。
Q:在校時の楽しかった思い出を一つ教えて?
A:プライベートの時間は比較的予定を合わせやすいので仲の良い同僚と京都や大阪等、様々な場所に旅行に行けたことです。2年間という短い期間とは思えないほどたくさんの思い出を作ることができます。
Q:受験を考えている皆さんにメッセージをお願いします!
A:受験勉強から面接練習と試験は大変だと思いますが、合格すれば楽しい学校生活が待っています。僕も現場で皆さんと一緒に働ける日を心待ちにしています。応援しています!がんばれ受験生!
A:元々航空関係の仕事に興味があり、どのような職場があるのか調べた際に航空保安大学校の存在を知りました。オープンキャンパスに参加し、航空機と交信を行う対空援助業務や滑走路上を走行して点検をする飛行場情報業務等、運航情報官が幅広い業務を扱う職業であることを知り、興味を持ったことがきっかけです。
Q:入学前後で印象が違ったことはある?
A:航空機の専門家のような知識がないとついていけないものと少し不安に思いながら入学しましたが、基礎から丁寧に教えていただけるので勉強でつまづくかもと思っていた不安も入学後には消えていました。
Q:生活環境の大きな変化にどう対応した?
A:人生初めての引っ越し、一人暮らしということもあり不安が多々ありましたが、全寮制なので一人暮らしという感覚は少なく、同僚たちと相談しながら少しずつ暮らしに慣れることができました。在寮中にある程度の知識を身に着けることができるので、寮を出て一人暮らしを始めた際にも負担が少なかったです。
Q:在校時の楽しかった思い出を一つ教えて?
A:プライベートの時間は比較的予定を合わせやすいので仲の良い同僚と京都や大阪等、様々な場所に旅行に行けたことです。2年間という短い期間とは思えないほどたくさんの思い出を作ることができます。
Q:受験を考えている皆さんにメッセージをお願いします!
A:受験勉強から面接練習と試験は大変だと思いますが、合格すれば楽しい学校生活が待っています。僕も現場で皆さんと一緒に働ける日を心待ちにしています。応援しています!がんばれ受験生!