なぜ保育業界を目指したのか
井上真由子 2016年度入学
私は幼稚園出身でした。幼稚園の頃の記憶は楽しいものばかりで、当時の担任の先生は厳しくも、愛情を持って接してくれる先生でした。
園庭で先生と走り回ったり、ホールで体操をして思いきり体を動かしたことは今でも楽しい思い出として覚えています。
そんな子どもの心に楽しい思い出を作るきっかけとなるような先生になりたいと思い、小学生からの将来の夢は「保育者になること」でした。また、高校を卒業し、東京こども専門学校に入学し、元保育士・幼稚園の先生が授業してくださるという環境はとても刺激的でした。
正直学校に入ってから、この業界を目指してよかったのかな、と不安に思う時期もありましたが、「大変でも、子どもの笑顔を見れた時にやりがいを感じることができる」という先生の言葉や実際の現場での実習を通して、やはり保育業界で素敵な先生になりたい、と感じました。
これから保育業界を目指そうと思っている高校生のみなさんも、この学校できっと実習や日々の授業を通して、より"子ども""保育"の魅力に気づけると思います!
園庭で先生と走り回ったり、ホールで体操をして思いきり体を動かしたことは今でも楽しい思い出として覚えています。
そんな子どもの心に楽しい思い出を作るきっかけとなるような先生になりたいと思い、小学生からの将来の夢は「保育者になること」でした。また、高校を卒業し、東京こども専門学校に入学し、元保育士・幼稚園の先生が授業してくださるという環境はとても刺激的でした。
正直学校に入ってから、この業界を目指してよかったのかな、と不安に思う時期もありましたが、「大変でも、子どもの笑顔を見れた時にやりがいを感じることができる」という先生の言葉や実際の現場での実習を通して、やはり保育業界で素敵な先生になりたい、と感じました。
これから保育業界を目指そうと思っている高校生のみなさんも、この学校できっと実習や日々の授業を通して、より"子ども""保育"の魅力に気づけると思います!
この先輩が学んでいるのは・・・
東京こども専門学校 こども総合学科
強みを持った保育者になるための専門的な授業が受けられる『こども総合学科』