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私立大学/大阪

アイノダイガク

pickup授業

医療現場で使う計測機器の適正使用・保守点検を実践

医療安全、物理学
医療保健学部 臨床工学科
取り扱っているテーマ

医療の高度化・複雑化が進む中で、医療機器の誤作動や誤使用による医療事故は、いまだ後を絶ちません。患者さんから得られる生体情報は、治療方針を決定するうえで非常に重要な指標であり、それらを誤差なく正確に計測することは必要不可欠です。
この実習では、まず生体情報を正確に計測する重要性を学び、医療現場で実際に使用されている生体計測装置を用いて、機器の扱い方や管理方法を実践的に身につけます。扱う機器は、血圧計や心電計など、私たちにも馴染みのあるものが中心。簡単に計測できる一方で、正しく使用できていなければ誤差が生じてしまうため、少人数のグループに分かれて先生が丁寧に指導しています。これらの学びは、将来、臨床工学技士として医療現場で働く際に、医療事故の防止や安全な医療提供に活かされます。

3年生前期までに座学で学んだ知識を振り返りながら、実習に取り組みます

取り組み内容

実際の臨床現場を意識しながら、一人ひとりが機器に触れ、原理や取り扱い方法を深く理解していく

少人数制で一人ひとりが機器を手に取りながら実践的に学ぶため、座学だけでは理解しにくい計測原理や取り扱い方法を深く理解できる点がこの実習の魅力。学生たちはお互いに意見を出し合い、和気あいあいとした雰囲気で実習に取り組んでいます。
また、先生方は臨床工学技士としての経験を活かし、「この測定値が実際の患者さんで得られた場合、どのような問題が考えられるか」「誤った測定が治療にどのような影響を与えるか」といった医療現場を想定した問いかけを行い、学生が自ら考え、積極的に発言・行動できるよう工夫しています。

見学する時間より体験する時間を重視し、少人数のグループで一人ひとりが機器を手に取って学んでいきます

こんな君に向いている!

物理や生物、医療などに関心があり、体験を通して学ぶのが好きな人

物理や生物が得意な人はもちろん、理科の実験が好きだった人、医療・人の体に関心がある人にも向いています。機器を操作しながら理解を深める内容なので、体験を通して学ぶことが好きな人が楽しめる授業です。

「卒業生にはよく自分らしい臨床工学技士になってくださいと伝える」という穏やかな人柄の菊池先生。

生体計測機器学実習

臨床工学科の学生を対象に、3年生後期に3コマ連続で開講。
担当教員:菊池瞳先生、樽井一郎先生、その他、臨床経験が5年以上ある臨床工学技士/約9年間、臨床現場で臨床工学技士を務めた経験を持つ菊池先生をはじめ、実習を担当するのは現場経験のある教員たち。その経験から、医療機器の先には患者さんがいることを学生たちに熱意を込めて指導している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この授業が受けられるのは...

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