「相手の立場に立つ」ことができる理学療法士を目指したい
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明石西高等学校
井元龍太郎さん 2014年度入学
理学療法士を目指そうと考えたのは、高校時代の実体験がきっかけ。当時、サッカー部に所属していた私は、足を骨折し、8ヵ月もの間治療を受けたことがありました。その時に知ったのが理学療法士という職業です。親身になって治療をサポートしてくださる理学療法士の方の仕事ぶりを見て「いつか、こんな風に人の役に立てる仕事に就けたら」と考えるようになりました。
数ある専門学校の中でも、ハーベストを選んで良かったと思うのは、実践で活かせる知識を学べること。専門知識を習得できることは当然として、社会人としての基礎を身に付けられる「ホスピタリティ・デザイン」という科目などもあり、実習先でも役に立ちました。目標は、多くの方から求められ、心から信頼される理学療法士になること。一歩ずつ進んでいきたいと思います。
数ある専門学校の中でも、ハーベストを選んで良かったと思うのは、実践で活かせる知識を学べること。専門知識を習得できることは当然として、社会人としての基礎を身に付けられる「ホスピタリティ・デザイン」という科目などもあり、実習先でも役に立ちました。目標は、多くの方から求められ、心から信頼される理学療法士になること。一歩ずつ進んでいきたいと思います。