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  • 小枝 ももさん(保健学部 医療技術学科言語聴覚学専攻/言語聴覚士)

私立大学/青森

ヒロサキイリョウフクシダイガク

話す・聞く・食べるの回復をサポートできる医療専門職

先輩の仕事紹介

患者様1人ひとりに寄り添い、安心感を与えられる言語聴覚士になりたい

言語聴覚士
保健学部 医療技術学科 言語聴覚学専攻/2025年卒
小枝 ももさん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私の勤務先である弘前脳卒中リハビリテーションセンターは、リハビリテーションに特化し、脳卒中を中心に様々な疾患の患者様の回復、生活復帰を支援しています。その中で私は言語聴覚士として、話す・聞く・食べることが困難な患者様のリハビリテーションをしています。他にもご家族の指導や退院先への情報提供を行っているところです。言語聴覚障害の患者様の場合、機能が一気に改善することはなく、日々スモールステップですが、入院時と比較して着実に改善しているのをみると自信に繋がります。また、患者様が笑顔で「ありがとう」と退院していかれると大変だったことはすべて吹き飛んでしまいます。

学校で学んだこと・学生時代

この大学で言語聴覚分野を学んで良かったと思うのは、臨地実習で回復期と慢性期の2種類の臨床現場を経験できたことです。同じ言語聴覚士でも、回復期と慢性期によって全くリハビリテーションの内容や患者様への向き合い方・考え方が異なるのだということを知ることができて視野が広がりました。また今実際に働く中で、役立っていると感じるのは、在学中に言語聴覚学専攻で学んだことすべてが臨床の場で繋がり、ものごとを考えるうえでの基盤になっているということです。特に学生時代に徹底的に基礎を教えてもらえたおかげで、患者様一人ひとりの状況に合わせた訓練のプログラムなどを考える際の確かな土台になっています。

患者様の1番の理解者として寄り添い、力になりたい!

分野選びの視点・アドバイス

言語聴覚士は、コミュニケーションが取れなくなった、取りづらくなった人と関わることが多い職種。ですから、相手の伝えたいことを推測し、不安な心に寄り添える人が活躍できると言えるでしょう。この仕事に就くためには、専門知識を身につけていることはもちろん、国家試験の合格が必須条件です。その意味で弘前医療福祉大学では、国家試験対策が充実していました。さらに先生方も学生のサポートに力を入れておられて安心です。私の学生時代も、国家試験前に分からないところを聞きに行くと、どの先生も自分の時間をさいて、熱心に教えてくださいました。大変親身に接してくださったことが記憶に残っています。

国家試験合格まで支えてくれた先生に感謝しています

小枝 ももさん

一般財団法人 黎明郷 弘前脳卒中リハビリテーションセンター勤務/保健学部 医療技術学科 言語聴覚学専攻/2025年卒/幼い頃から困っている人を放っておけない性格で医療で人を助けることに強い憧れがあったという小枝さん。その中で言語聴覚士に興味を持ち、弘前医療福祉大学の大学説明会に参加。その時、言語聴覚士のリハビリテーションについての体験授業を受け、具体的な仕事をイメージできたことから入学を決めた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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