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こんな先生・教授から学べます

より効果的な理学療法をデータと分析から導き出す先生

理学療法士
医療学部 理学療法学科
幸田 利敬先生
先生の取組み内容

臨床現場で向き合う患者様は、一人ひとり違う症状や問題を抱えています。直感に頼るだけの理学療法では、効果的なリハビリテーションの方法をよりスムーズに導き出すことはできません。私が専門とする「統計学」の役割は、これまで数多くの患者様と接したデータを分析し、算出した数字から「何が正しいのか」を科学的に証明すること。言わば、さまざまな症状に対し、物理療法を中心に“正解”の確率の高いリハビリテーションの傾向を築いているのです。
以前の理学療法の現場は整形外科や脳卒中の疾患を持つ患者様が中心でしたが、現在はガンや心臓病、呼吸器系の疾患なども多くなり、理学療法士に求められる役割も広く、深くなっています。自分の専門性を高めるうえでも、データを活用できる知識とスキルは、将来に必ず役立つと言えるでしょう。

この機能を回復させるのは、どんな物理療法が効果的か?過去のデータには正解のヒントが隠されています

授業・ゼミの雰囲気

意見を交わし合うグループワークを通して、理学療法士に必要な感性と思考力を養成

理学療法士の国家試験においても、現場の実習や実務においても、実は統計学と理学療法士の仕事は密接な関係にあります。しかし現場を深く知らない学生は、その重要性をイメージできないことが多いため、先生の授業では親しみやすい基礎の指導に力を入れ、学生の興味を広げることから学びの意欲を高めていきます。また、人と深い関わりを持つ理学療法士は、相手の思いを感じ取る力も不可欠です。だから先生は一方通行の講義ではなく、グループワークを重視。積極的に意見を交わし合う場を設け、豊かな感性と思考力を大切に育てます。

数学や物理と、理学療法の結びつきを基礎からやさしく解説する先生。その丁寧な授業が学生の意欲を伸ばす

キミへのメッセージ

目標とする自分を明確に描きながら、4年間の大学生活を有意義に過ごそう

専門分野に特化した学びを提供するのが医療系大学の役割。基礎から応用までを4年間でしっかり修得するには、学生自身が明確な目標を持っておくことが大切です。確かな決意を持って新しい一歩を踏み出してください。

教員と理学療法士、その両方の豊かな経験を活かして、学生たちの成長を力強く見守る

幸田 利敬先生

専門:統計学、物理療法学など
理学療法学科 学科長。本学の前身となる専門学校で学び、理学療法士の国家資格を取得。学校法人行岡保健衛生学園で長く教員を務めながら、臨床の現場でも実務経験を重ねました。その後、大阪府立大学での教員を経て同学園に復職し、開設準備段階から大阪行岡医療大学に従事。学園の歴史と校風、そして理学療法士の現場のすべてを深く知るひとりとして、学生たちの良き相談相手にもなっています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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